杏「カルティエ ブティック 麻布台ヒルズ店 テープカットセレモニー」に高級ジュエリーを身に着け登場！“宝箱のようなブティック”

3月27日、俳優の杏さんが東京・麻布台ヒルズで行われた「カルティエ ブティック 麻布台ヒルズ店 テープカットセレモニー」に出席した。

杏さんは、グリーンのドレスにカルティエのハイジュエリーを身に付けて登場した。

『カルティエ』による新店舗の感想を聞かれた杏さんは「本日はこのような貴重な場にお呼びいただき大変光栄に思っております。晴れてきれいなブティックに差す光が、中で今見てきたところなんですけれども、日本の四季をいろいろな壁の違いで、感じられるようなフランスの技巧が詰まったハイジュエリーが、日本のこの様々な四季の色に囲まれて輝いているというような、本当に宝箱のようなブティックだなというふうに感じましたと話した。

身につけているカリティエのハイジュエリーについて聞かれると「本日はこのような大きな石がついたものを身につけさせていただいているんですけれども、事前にこのようなものを着用すると思いますという形で写真でいただいていたんですけれども、やはり実際に見たときの輝きですとか、大きさというものは本当に驚きました。やはり実際に見てみないとわからないものだったり、実際に身につけてみると、それだけで気持ちが晴れやかになるようなそのような石の力、そしてジュエリーの力を感じております」と語った。

杏さんにとってジュエリーとはどんな存在ですか「人生いろいろな節目の中で、様々な輝きをもたらしてくれる、支えてくれたり、そして輝かせてくれるようなそのような存在なのかなと、そしてそれが地球の歴史の中での石って、すごく大きな長い年月となって作られてきたものなのか、そういう贈り物であると思いますので、それを人の技術で芸術品に仕立て上げていくというところにストーリー性を感じております」と述べた。

本日のカルティエのジュエリーを身につけて、この春どのような場所に行ってみたいですかと聞かれると「特別な場所に着けていくようなジュエリーかなと思いますので、素敵なレストランやギャラリーだったり、そういったところに身につけていきたいなと思います」と笑顔で答えた。

カルティエ ジャパンは、2024年3月27日（水）麻布台ヒルズにカルティエ ブティック 麻布台ヒルズ店をオープンした。2024年カルティエは、日本に最初のブティックをオープンしてから50年という節目を迎えた。メゾンの世界を巡る旅へ誘う隠れ家のような本ブティックは、2階に完全予約制のサロンを設け、唯一無二のラグジュアリー体験と極上のサービスを提供するハイエンドブティックとして、カルティエ ジャパンの歴史に新たな1ページを加える。

テープカットセレモニーには、森ビル代表取締役社長の辻慎吾氏と、カルティエ ジャパン プレジデント＆CEOの宮地純氏も出席した。

関連画像