女優・南沙良(みなみ・さら/20)がブランドアンバサダーを務める、セイコーエプソン株式会社の新CM「Why Epson? 多くのなぜ」篇が12月30日(金)より全国にて順次公開される。
南は、映画『幼な子われらに生まれ』(2017年8月公開)で女優デビュー。初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言え
ない』(2018年7月公開)で、報知映画賞、ブルーリボン賞他、数々の映画賞を受賞し話題に。その他、映画『居眠り磐
音』、『もみの家』、ドラマ『うつ病九段』(BSプレミアム)、『六畳間のピアノマン』(NHK)、映画『太陽は動かない』、Netflix映画『彼女』、日曜劇場『ドラゴン桜』(TBSテレビ系)、朝ドラマ『サヨウナラのその前に』(日本テレビ系)など、出演作多数。
2022年は映画『女子高生に殺されたい』、山田孝之さんが監督を務め、南が主演を務める映画『沙良ちゃんの休日』、主演映画『この子は邪悪』、現在放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)に出演。また2023年1月スタートの連続ドラマ
『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)に出演、 3月よりNetflixで全世界独占配信予定の『君に届け』での主演を控えています。
今回の新CMは「信州から、世界に彩りを。」をコピーに、エプソンがパーパスに基づき、信州から世界に向けて多様な
企業価値を生み出している姿を訴求していくシリーズ広告です。信州の美しい自然とともに描きます。映像はすべて信
州でのロケで撮影されました。霧ヶ峰の富士見台から富士山がくっきりと見え、感動した南は富士山をメイキングでレ
ポート。オフショットで富士山を食べているように見える写真を撮った南は「富士山食べたんですよ、しょっぱいなと思いました」と富士山の味までレポートしており、大自然の中で撮影を楽しんでいたようです。
また、CM後半の色鮮やかなテキスタイルの中で舞う姿はとても美しく、OKが出た時にはスタッフ一同から大きな拍手
が起きるほどでした。
■ストーリー
信州の美しい自然を訪れる南沙良。
彼女が見つけたのは、80年間信州にあり続けるエプソンの社屋の変遷や、湖に浮かぶスクリーンに映し出されたエプソンの様々な事業、プリンターによる印刷によって美しく彩られたテキスタイルなど。
それらを見た、南は「なぜ?」と問いかけ、多くの価値を生み出すエプソンの理念や事業を予感させます。
■撮影エピソード
映像はすべて信州でのロケで撮影されました。
霧ヶ峰の富士見台からが富士山がくっきりと見え、感動した南は富士山をメイキングでレポート。
オフショットで富士山を食べているように見える写真を撮った南は「富士山食べたんですよ、しょっぱいなと思いました」と富士山の味までレポートしており、大自然の中で撮影を楽しんでいたようです。
また、CM後半の色鮮やかなテキスタイルの中で舞う姿はとても美しく、OKが出た時にはスタッフ一同から大きな拍手が起きるほどでした。
■南沙良本人コメント
Q) 長野へ来たことはありますか?
南)小さいときに何度か来たことがあります。ガラス細工を作ったりとか、ショッピングモールに行ったりしました。
Q)初の女神湖はどうですか?
南)広いですね。女神湖…素敵な名前だなと思いました。深そう、女神湖だから。浅い!(湖を見て)真ん中は深くなってるかもしれない。
Q)2022年やり残したことは?
南)車の免許を取り忘れました。「絶対に今年は取ります!」って言ってたんですけど、取ることなく終わっちゃいました。来年こそ取りたいなと思っています。
Q)年末はどのように過ごしますか?
南)そんなに何のこだわりもないんですけど、普通に家族で過ごしますね。テレビをつけて、ご飯を食べて。
Q) 正月はどのように過ごしますか?
南)それも全然こだわりがあるわけではないんですけど、絶対に外には出ないです。
Q)エプソンの技術で印刷したバックの布はいかがでしたか?
南)すごく神秘的というか、幻想的な雰囲気が出ていて、素敵だなと思いました。本編の仕上がりもとても楽しみです!以上、南沙良でした!