10月28日(金)0:00より、「Prime Video」にて全世界独占配信を開始した、ドラマ「仮面ライダーBLACK SUN」―。
1987年に放送され人気を博した「仮面ライダーBLACK」から、実に35年の月日を経て、新たに「仮面ライダーBLACK SUN」としてリブートした本作は、映画『狐狼の血』シリーズ、『死刑にいたる病』、『日本で一番悪い奴ら』などの白石和彌監督、さらに、主演に西島秀俊、中村倫也を迎え、“令和版”仮面ライダーシリーズとして、新たな歴史がここに誕生した。
国が人間と怪人の共存を掲げてから半世紀を迎え、混沌とした時代の中―。怪人たちの生命をつなぐ、次期創世王の候補「ブラックサン」である南光太郎(西島秀俊)、そして、幽閉されしもう一人の創世王候補─「シャドームーン」である秋月信彦(中村倫也)。50年前に友として出会った二人は、怪人の存在をめぐる様々な対立の中で、幸か不幸か、再会を果たすことになる。人間や怪人を巻き込み、歴史上閉ざされた、創世王と怪人の真実に徐々に迫っていく光太郎と信彦が巻き起こす渦は、次第に周囲人々を飲み込んでいくという物語だ。
数々の人間、怪人たちが登場する中で、南光太郎(西島秀俊)と出会い、行動を共にする少女、和泉 葵がいる。葵は、怪人差別撤廃を掲げ、国連でスピーチするなど精力的に活動を続ける若き活動家。最初こそぎこちない関係の二人だが、葵に護身術を教えたり、葵を守ろうとする光太郎の姿、そして二人の間に芽生える絆には、回が進むごとに胸を打たれる。
しかし葵は、光太郎の隙をついた怪人・ビルゲニア(三浦貴大)によって連れ去られ、カマキリ怪人に改造されてしまう…。怪人となった葵は最初こそショックを受けるものの、その運命を受け止め、さらに強さをましていくという役どころだ。
この度、解禁となった場面写真は、葵が自らの秘めたる力に気づき覚醒し、変身を遂げるシーン。銀色に輝くカマキリのカマをモチーフにしたベルトの中心には、紫色のストーンが煌々と光を放っている。鋭い表情で敵を睨みつける葵の目には、怪人となった彼女の覚悟、大切な存在である光太郎を傷つけられたことへの怒り、そして人間と怪人の争いそのものを悲観する悲しみが宿っているように見える。
ヒロイン和泉 葵役を演じたのは、女優・平澤宏々路(ひらさわ こころ)。オーディションで出演を勝ち取ったという本作では、西島をはじめとする豪華俳優陣の中で、堂々たる演技を見せ、解禁された変身シーンのほか、拳や蹴りを使ったアクションにも挑戦し、文字通り体当たりで演じ切った。
役作りにあたっては、様々なアイデアが生まれ悩んだというが、撮影中は毎シーン直接白石監督と相談したことで、その密な時間が現場での安心感に繋がったという。
主演を演じた西島秀俊に関して「初日の撮影で「葵に対しては、本当の娘のように接するからよろしくね」と言われたのがすごく印象に残っています。その一言だけで南光太郎という役に向き合う、強いエネルギーを感じましたし、「この強さには、普通(の準備)では対応できない。西島さんに負けないくらいやろう!」と、自分自身も強く思いました」と、共演に臆することなく、西島の存在を自らの力に変えていった。
また、平澤は「 “悪”はいけないものだと強く批判することも、見方を変えれば“悪”になりうる―人それぞれ、価値観や考え方、感じ方があるのだと、深く考えさせられる作品」と本作を通して、自身も改めて考えさせられたことを明かした。
「仮面ライダーBLACK SUN」は、平澤にとって大きな転機になりうる作品であることは間違いない。全編を通して溢れ出る平澤の覚悟に、ぜひ注目してほしい。
平澤宏々路 コメント全文
オーディションに受かったと聞いた時はすごく嬉しかったです!いただいた台本を読んで「これはとんでもない作品に受かってしまったぞ…」と感じました。仮面ライダー作品で50周年記念作品…他キャストの方の豪華さ…タイトルの重さに、改めて震えました。
和泉葵という役は今まで演じたことのないキャラクターだったし、アクションも盛りだくさんだったので、新しい事にチャレンジできるというワクワク感もありましたが、台本をいただいてから、白石監督とお会いできるまで、自分のやりたい事が大量に出てきてしまって、「あれもできる!」「こっちでも面白い!」なんて考えていたら頭の中でいろんな“和泉葵”が出来てすごく悩みました。白石監督には、ほぼ毎シーン、役について相談して…今思うと、異常なぐらい監督の元で役について話していたと思います(笑)白石監督が一人の俳優として対等に接してくださるのがすごく嬉しくて、安心して現場に臨むことが出来ました。
共演シーンの多かった西島秀俊さんには、初日の撮影で「葵に対しては、本当の娘のように接するからよろしくね」と言われたのがすごく印象に残っています。その一言だけで南光太郎という役に向き合う、強いエネルギーを感じましたし、「この強さには、普通では対応できない。西島さんに負けないくらいやろう!」と、自分自身も強く思いました。
一番お気に入りのシーンは、洞窟で仮面ライダーBLACK SUN/南光太郎が復活するシーンです。いろんなことを経験して葵は光太郎に対して愛情が、光太郎は葵に対して信頼が生まれる、二人の感情の変化がすごく表れているシーンだなと思います。このシーンは1日かけて撮影したのですが、葵と光太郎の関係を思うと涙が止まらなくなってしまい、ずっとポロポロ泣いてたら、西島さんに「どうしてそんなに泣けるの?」と聞かれました(笑)光太郎の存在を感じていたくて、待機中もずっと西島さんの近くにいたのを覚えています。
作品の中で出てくるキャラクターは、皆それぞれの“正義”を信じ、それを貫いています。 “悪”はいけないものだと強く批判することも、見方を変えれば“悪”になりうる―人それぞれ、価値観や考え方、感じ方があるのだと、深く考えさせられる作品でした。キャラクター達がそれぞれの“悪”と闘い、その結末がどうなっていくのか、是非見届けていただけたらと思います。
仮面ライダー50周年記念の本作、仮面ライダーファンの方はもちろん、多くの世代の方に刺さる、惹き込まれる作品になっています!是非ご覧ください!
平澤宏々路プロフィール
2007年9月21日生まれ。東京都出身。ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」、「浦安鉄筋家族」「ゆるキャン△2」、映画『トラさん〜僕が猫になったワケ〜』、『水上のフライト』、『星空のむこうの国』などに出演。現在、NHK夜ドラ「つまらない住宅地のすべての家」(NHK総合・毎週月-木曜22:45〜)に出演中。
配信作品『仮面ライダーBLACK SUN』作品情報
作品名:『仮面ライダーBLACK SUN』
監督:白石和彌
主演:⻄島秀俊 中村倫也
脚本:高橋 泉
音楽:松隈ケンタ
美術:今村 力
コンセプトビジュアル:樋口真嗣
特撮監督:田口清隆
全10話
配信日:2022 年 10 月 28 日(金)0:00
※日本以外の国・地域では現地時刻の 2022 年 10 月 28 日(金)9:00
配信: Prime Video(https://www.amazon.co.jp/dp/B0B8TH6BBS)
本作は Prime Video が設定するレーティングでは 18+(成人向け)です。 作品の視聴には会員登録が必要です。(Amazon プライムについては Amazon.co.jp サイトをご覧ください。) Amazon、Prime Video に関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc. 又はその関連会社の商標です。
詳細:https://www.kamen-rider-official.com/blacksun
イントロダクション:
創世王──怪人の頂点たる存在。
その命が尽きる時、選出された世紀王が力を継承する。時は 2022 年。国が人間と怪人の共存を掲げ、半世紀が過ぎた頃。 人の姿で暮らす怪人たちは虐げられ、人間との衝突を繰り返す日々の中、両者の溝は深まるばかりであった。 騒乱の時代、調和を夢見る少女は一人の男と出会う。
©石森プロ・東映 ©「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT




