月蝕會議が2021年10月に東京・池袋ClubMixaにて開催した自身2度目のワンマンライブ「第二回月蝕公開會議」より「BUG FIXER」の映像が初公開された。
月蝕會議とは、全員が作詞・作曲・編曲家でありアーティストでもあるバンド形態の音楽ギルド。集団で楽曲を作り上げる"co-write(コライト)"という手法で音楽をより高次元でまとめ上げ、自身の活動の他、様々なアーティストへの楽曲提供も手掛ける。
月蝕會議は現在「真夏の夜は月蝕會議を見よう！」キャンペーンを開催中。これは月蝕會議の数々のライブ映像を8月31日までの期間限定で夏の間、続々と公開していくという企画で、普段なかなか見ることのできない月蝕會議のライブ映像がキャンペーン期間中は月蝕會議 公式YouTubeにて無料で楽しめる。月蝕會議のライブにまだ参加したことがない方も是非気軽に楽しんでほしい。
本日公開された「BUG FIXER」は、月蝕會議がゲーム「Death end re;Quest2」のOP主題歌として発表した楽曲。ライブでは、ゲームの世界観を表現するかのような力強い演奏が披露されているので是非チェックしてみてほしい。公開期間は8月17日（水）19時～8月31日（水）24時まで。今後も、ワンマンライブ「第二回月蝕公開會議」からの映像はまだまだ公開予定なので楽しみにしてほしい。
【期間限定】月蝕會議/「BUG FIXER」(第二回月蝕公開會議)
そして、本日「残暑の夜も月蝕會議を楽しもう！」キャンペーンの開催も発表された。
このキャンペーンは、対象となる月蝕會議のツイートを、月蝕會議のアカウントをフォローした上でリツイートした方の中から抽選で3名さまに月蝕會議オリジナルステッカーがプレゼントされるというもの。応募期間は、8月17日（水）19時～8月31日（水）24時まで。是非、非売品の月蝕會議オリジナルステッカーをこの機会に入手しよう！
月蝕會議は、昨年発表したアルバム『月蝕會議2019・2020年度議事録』のほか、まるで音楽に囲まれているかのような、没入感のある立体的な音場を体感できる新しい音楽体験「360 Reality Audio」で、「月蝕會議2019・2020年度議事録 -360 Reality Audio mix-」を配信中。今後の月蝕會議の活動は公式HPや各種SNSなどで更新されるので、併せてチェックしよう。
