📎 【ライブレポ】台風を吹き飛ばした!SHOW-WA初の日本武道館公演オフシャルレポートが到着!

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台風を吹き飛ばした!SHOW-WA初の日本武道館公演オフシャルレポートが到着!

昭和歌謡を令和の時代にリバイバルさせ、日本を元気にすることを目標に『夢をあきらめるな!オーディション』から誕生したSHOW-WA。2024年の結成以来、大きな夢として掲げてきた日本武道館での公演『SHOW-WA Concert in 日本武道館~大丈夫?いや無理でSHOW~』が直前まで台風の直撃が懸念されながらも、結果それを吹き飛ばす形で10月1日に開催された。ライブの最後に青山隼が「次は絶対、紅白行くぞ!」と叫び、ファンであるRubyとの未来を誓った、涙と笑いの3時間をレポートする。

平日の15時半開演にも関わらず、会場には、グループカラーである赤色のユニフォームを着た“Ruby”たちが晴れの日を見届けようと天井席までぎっしりと集まった。開演時間になり暗転すると大きな歓声が上がり、メンバーカラーに染まったカラフルなペンライトの海が広がっていく。スモークがたかれたステージの上に、まばゆい煌めく光を浴びて、6人が赤いジャケット姿で堂々と登場し、『汚れちまった涙』からスタートすると、青山が「武道館! 全力で行くぞ!」と大きく叫び、一気に温度を上げていく。さらに勢いを加速させるように特効で銀テープが放たれ、塩田将己が「まずは一緒に声を出していきましょう!」と煽るとRubyから大きな声が上がり、『外せないピンキーリング』では実際にメンバーがピンキーリングをつけた小指がビジョンに映し出され、エネルギッシュに歌い上げていく。それぞれの声はとても力強く、夢だったこの日をどれだけ待ち望んでいたのかが伝わってくるようだ。さらにみんながクラップでひとつになり、『狙いうち』ではみんなが本当に楽しそうにステージを駆け回る姿がとても印象的。それぞれの表情からは嬉しさと楽しさが溢れ、それと共に気合いも歌声に乗り、会場に放たれていく。新曲の『チャンスキス』ではMVをバックにRubyと共に歌い上げ、山本佳志が「愛してます」と言うセリフで沸かせると、早くもひとつに。

MCで山本は「出てきた瞬間、泣きそうになっちゃって」と話すと塩田は「景色、キレイすぎてやばかったです!」と続け、すでにこみあげている様子。リーダーの寺田真二郎はサブタイトルである「~大丈夫?いや無理でSHOW~」に触れ、「これはやる気の問題ではなく、世間のみなさんの声だったんですね。ところがみなさん、今日はなんと完売になりました!」と叫ぶと大きな歓声があがり、Rubyと共に喜びをかみしめた。

井筒雄太がどうしてもやりたいと駄々をこねたVTRから始まったのは、青いピンスポットを浴びて、ハットと黒いスーツを着たテクニカルなダンス。井筒は音に合わせてキレのあるダンスを見せると、バックに同じくハットと黒いスーツに身を包んだ5人が登場。全員で『Get Wild』でクールに魅せるも、途中に青山が井筒を呼び止め、よく見るとポーズを3つしか取っていないことをネタ晴らし。とはいえ、全員の表現力と没入させる力があるからこそ様になるのはさすが。さらにはゼログラビティを披露し「え⁉ SHOW-WAってこんなにダンスできたっけ!?」と驚いているとなんと足元の暗幕が取れ、片足で支えていた“なんちゃってゼログラビティ”を披露して会場は大爆笑。クールに魅せたかと思えば、コミカルに笑わせるところも彼らの大きな魅力だ。

炎が噴き出すステージで情熱的に『東京ジャンクション』を歌い上げ、『いつの日にか悔めばいい』で寺田がロングトーンで歌い上げると勢いで倒れてしまい、メンバーから「真ちゃん、起きろ!」と声をかけられると嬉しそうにむくっと立ち上がるシーンも。次の曲の『キッスキッスキッス』では塩田がおなじようにロングトーンで倒れるも助けられないまま進み、曲終わりに寺田から「よくこんなところで寝れるね」とツッコまれる始末。続いて『青い珊瑚礁』ではメンバーの名前を呼ぶコールが大きく上がる中、6人の伸びやかな歌声が響いていく。会場を見渡すと、嬉しそうなメンバーと、幸せそうなRubyの笑顔が広がり、多幸感で包まれた瞬間だった。

向山毅は武道館でやりたいことを聞かれて、「念願の日本武道館で歌が歌いたいんですよ…!」と呟き、日本武道館を舞台にした爆風スランプの『大きな玉ねぎの下で』をソロで歌唱。その歌声はとても美しく、客席はメンバーカラーのピンクのペンライトで染められた、特別な空間となった。続いて青山が一人でステージに上がると、キーボードの前に深くお辞儀をして、『M』のイントロを弾き始めると、会場からは驚きの声が上がっていく。すると青山のピアノと生バンドの演奏に合わせてメンバーたちが言葉を繋ぐように歌いはじめ、ビジョンにはメンバーたちが出会った頃からの想い出の写真たちが映し出されていく。曲終わりには青山の周りに5人がぎゅぎゅっと集まり、6人の絆を感じさせた。実は、青山は今回のこの企画のためにピアノを1から猛練習。「こういったピアノを通してみなさんの心に伝わるものがあったら幸せです」としっかり前を見て言葉を届けた。

ステージに登場した赤く発光するマイクスタンドを前に、『Tokyo Expressway』を艶やかに歌い上げ、ミラーボールが周り一気に明るい空気に包まれた中で『君のパヒューム』を披露。メンバーそれぞれが肩を組んだり、ハイタッチをしたりととても楽しそうな姿は客席に伝染し、みんなが自然と笑顔になっていく。そのまま情熱的に想いを届けるプロポーズソングである『ジューンブライド』を歌い上げると、『ずっとぽかぽかと・・・』では、6人それぞれが目を合わせ、おたがいの絆を確かめ合うように優しく歌い上げていく。彼らは夢を掴むのは、人より時間がかかったかもしれないけれど、いま、まさに青春を歩んでいる最中だということをあらためて知らせてくれる、温かくて愛おしい空気感が広がった。

山本はこの日に幼少期に習っていたバイオリンを披露しようとスタッフに送った映像が不評で披露できなかったことを悔やみ、みなさんに判断してほしいと大きなビジョンにその映像を放映。するとお世辞にもうまいとは言えない不協和音を鳴らす姿が映し出され会場は爆笑。それでも「あきらめません」と堂々と言い放つその突き抜けた自己肯定感に会場中が拍手を送った。

この日初披露となった『僕の瞳を信じて』では、真っ白い衣装に身を包み、星が散りばめられたかのようなステージでドラマティックなバラードを歌い上げていく。かと思えば、メンバーカラーの和傘を持ち、歌い出した『ひらがなの女』では、ジャケットをかけたマイクスタンドを恋人に見立て片手を通し、まるで抱き合っているかのような艶やかな演出で魅せると、一転して『め組のひと』や『ブルドック』など往年のヒット曲をSHOW-WAらしくカバーし会場の温度を上げていく。井筒、山本、向山が三人で肩を組み掛け声で1つになり、『DESIRE―情熱―』では、原曲の難しさも難なくこなし安定感のある歌声で熱量高く歌い上げた。

向山は「今までメンバーそれぞれの人生の道があって、いま、SHOW-WAという一つの道になり、家族だったり、スタッフのみなさんが支えてくれて、こんなにもたくさんのRubyのみなさんと出会うことができました。ついに日本武道館という最高のステージに立たせていただいております。本当にありがとうございます! 僕自身は14年間夢見た武道館なんですが、最後の曲は6人でしっかり皆さんの感謝の気持ちを込めて届けさせていただきます」と、溢れる気持ちを言葉にし、いつか絶対にこの日本武道館で歌いたかったという『川の流れのように』を披露。それぞれが募る想いをしっかりと届けようと、まっすぐに心を込めて歌う姿は自然と涙腺を刺激していく。しっかりと届け終わると、寺田は「SHOW-WAの道はまだまだ続きます!」と深くお辞儀をして本編は終了。

アンコールはグッズTシャツに着替え、『つっぱりHigh School Rock’n Roll』や『トゥナイト』をRubyとコミュニケーションを取りながら歌い、この日初披露となった多幸感あふれる『ラプソディをもう一度』ではRubyとじゃんけんをする面白い仕掛けも。さらに塩田の口笛からスタートした『僕らの口笛』では会場がひとつになり、ダブルアンコールでは『サウスポー』をエネルギッシュに披露。そして本当にラストの曲となった、SHOW-WAとRubyを繋いだデビュー曲『君の王子様』では、6人が清々しい表情で、ポジティブな空気感で届け、まだまだ彼らはこの日本武道館を通過点として、さらに大きな階段を上っていくことを予感させてくれた。全員が感謝の気持ちを伝え、長く、深くお辞儀をした後、最後の最後に、青山は「次は絶対紅白に行くぞ!」と大きく宣言。その後しばらく、Rubyからの拍手はなかなかやむことはなかった。

 SHOW-WAは12月21日にグランドプリンスホテル新高輪 飛天で初の単独ディナーショーを開催する事、さらに2027年初春に4枚目のシングルをリリースすることも発表。決して止まることなく、進み続ける。

文/吉田可奈

SHOW-WA Concert in 日本武道館 ~大丈夫?いや、無理でSHOW!~

日程:2026年10月1日(木)
会場:日本武道館

○セットリスト
01 汚れちまった涙
02 外せないピンキーリング
03 狙いうち
04 チャンスキス
05 Get Wild
06 東京ジャンクション
07 いつの日か悔めばいい
08 キッスキッスキッス
09 青い珊瑚礁
10 大きな玉ねぎの下で
11 M
12 Tokyo Expressway
13 君のパフューム
14 ジューンブライド
15 ずっとぽかぽかと
16 僕の瞳を信じて
17 ひらがなの女
18 め組のひと
19 ブルドッグ
20 DESIRE-情熱-
21 川の流れのように

ENCORE
01 つっぱりHigh School Rock’n Roll
02 トゥナイト
03 ラプソディをもう一度
04 僕らの口笛

W ENCORE
05 サウスポー
06 君の王子様

■SHOW-WAオフィシャルHP:https://show-wa-matsuri.com/

■SHOW-WA 1stアルバム「タイムマシンはいらない」商品概要

▼【ALBUM】タイムマシンはいらない

01.君の王子様

02.Tokyo Expressway

03.いつの日にか悔めばいい

04.僕らの口笛(SHOW-WA ver.)

05.チャンスキス

06.東京ジャンクション

07.キッスキッスキッス

08.ラプソディをもう一度

09.君のパヒューム

10.ジューンブライド(SHOW-WA ver.)

11.ひらがなの女

12.外せないピンキーリング

13.僕の瞳を信じて

▼【ALBUM】SHOW-WA カバーコレクション vol.1「リバイバル」

01.ツッパリHigh School Rock’n Roll(登校編)

02.ブルドック

03.サウスポー

04.DESIRE -情熱-

05.め組のひと

06.時の流れに身をまかせ

07.悲しみがとまらない

08.狙いうち

09.Get Wild

10.M

11.川の流れのように

▼【DVD / Blu-ray】SHOW-WA 2nd Concert Tour 2026 “道” 大千穐楽

01.東京ジャンクション

02.ブルドック

03.君のパヒューム

04.青い珊瑚礁

05.ひらがなの女

06.いい湯だな (ビバノン音頭)

07.キッスキッスキッス

08.トゥナイト

09.め組のひと

10.じれったい

11.赤いスイートピー

12.僕らの口笛

13.卒業写真

14.時の流れに身をまかせ

15.ジューンブライド

16.狙いうち

17.いつの日にか悔めばいい

18.あゝ無情

19.Tokyo Expressway

20.外せないピンキーリング

21.DESIRE-情熱

22.ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編)

23.ずっと ぽかぽかと…

24.君の王子様

【収録内容】

【ALBUM +DVD】
品番:AVCD-63921 / B

POS:498806463921/2 

価格:8,800円(税込)/ 8,000円(税抜)

初回封入特典:トレーディングカードC (全7種中1種ランダム封入)

<CD>タイムマシンはいらない

<DVD>SHOW-WA 2nd Concert Tour 2026 “道” 大千穐楽

【ALBUM+ Blu-ray】

品番:AVCD-63922 / B

POS:498806463922/9  

価格:8,800円(税込)/ 8,000円(税抜)

初回封入特典:トレーディングカードC (全7種中1種ランダム封入)

<CD>タイムマシンはいらない

<Blu-ray>SHOW-WA 2nd Concert Tour 2026 “道” 大千穐楽

【2ALBUM】

品番:AVCD-63923~4

POS:498806463923/6  

価格:7,700円(税込) / 7,000円(税抜)

初回封入特典:トレーディングカードB (全7種中1種ランダム封入)

<CD1>タイムマシンはいらない

<CD2>SHOW-WA カバーコレクション vol.1「リバイバル」

【ALBUM】

品番:AVCD-63925

POS:498806463925/0 

価格:3,850円(税込) / 3,500円(税抜)

初回封入特典:トレーディングカードA (全7種中1種ランダム封入)

<CD>タイムマシンはいらない

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