
9月28日、環境省が推進する「デコ活2ndステージ発表会」が開催され、ハロー!プロジェクトのメンバーで結成された特別ユニット「DECA!BEAT(デカビート)」から、米村姫良々(OCHA NORMA)、江端妃咲(Juice=Juice)、豫風瑠乃(つばきファクトリー)、弓桁朱琴(モーニング娘。'26)の4名が登壇した。
DECA!BEATは、脱炭素を応援するためにハロプロの7グループから次世代を担うメンバーが集結した企画ユニット。この日、毎日の暮らしの中で無理なく脱炭素に取り組む新コンセプト「もっとらくする、脱炭素。『らくデコ活』」において、住宅の断熱の大切さを発信する「断熱ナビゲーター」に就任することが発表された。
就任にあたり、米村は「私たちは普段、人を動かすビートをお届けしていますが、これからは“エコなビート”をお届けして、脱炭素アクションの魅力を1人でも多くの方に伝えたいです」と意気込みを語った。
■ 自宅の快適さは何点? アイドルならではの「エアコンと喉」の悩み

発表会では「お部屋のらくデコ活」をテーマに、メンバーそれぞれの自宅での過ごし方や悩みが明かされた。
現在の部屋の快適さを「100点満点中98点」と高評価した豫風は、「家が大好きで快適なんですけど、クーラーをつけると寒いし、消すと暑いという繰り返し。あと2点はクーラーとの戦いです」と極端な温度差に悩んでいることを告白。弓桁もこれに深く共感し、「ダンスの練習をして汗をかかないくらいまでキンキンに下げてしまうことがあるので、バランスをうまく取りたい」と室温管理の難しさを語った。
また、部屋の快適さを「90点」とした米村は、「冬は窓側がひんやりして寒く、暖房をつけると喉が乾燥してしまう。ライブの調子にも関わるので改善できたら」と、歌を届けるアイドルならではの切実な悩みを打ち明けた。
■ 遮光カーテンやラグも「エコ」に? 身近なアイテムでできる断熱

大掛かりな工事をしなくても、手軽なアイテムで部屋の断熱性を高められるのが「らくデコ活」の魅力だ。
夏は遮光カーテンや冷感布団、冬はモコモコの靴下やブランケットを活用しているという江端は、「環境に優しい=我慢しなきゃいけないという硬いイメージがありましたが、何気なく使っていたカーテンやラグが省エネにつながると知ってびっくりしました」と、我慢せずに快適に過ごすことが脱炭素につながるという事実に驚きの表情を見せた。
さらに、本格的な断熱対策として、内窓の設置などのリフォームに対し最大100万円の補助が受けられる国の制度(先進的窓リノベ事業)が紹介されると、弓桁は「そんなお得な補助制度があるなんて! 耳寄りな情報ありがとうございます」と目を輝かせた。

■ 「一緒に住むなら誰?」メンバー同士の仲の良さもチラリ


トークセッションでは、「この4人の中で、一番上手に『らくデコ活』を取り入れてスマートに生活できそうなメンバー(一緒に住むなら誰?)」という質問も。
米村が「ズバリ指摘してくれそう」と弓桁を指名すると、弓桁も「米村さんは効率重視な動きをするので、スマートにこなしていそう」と米村を指名し、見事な相思相愛ぶりに。一方、江端が「無駄遣いをせず、ご飯も残さないイメージ」と豫風を挙げると、豫風も「便利さだけでなく、おしゃれに色々な方法を取り入れられそう」と江端を指名し、お互いの個性をリスペクトし合う和やかな場面も見られた。


最後に、断熱ナビゲーターとしての今後の活動に向けて、弓桁は「らくデコ活を通して、心もお部屋も“ギラギラ”にしていきたいです!」と力強く宣言。豫風は「まずは部屋を片付けて、デコ活できる床を目指します! がんばるのー!」と自身のキャッチフレーズを交えて笑顔を見せ、和やかな雰囲気の中で発表会は締めくくられた。
DECA!BEATによる断熱アクションに関する動画やSNS発信などのタイアップ施策は、2026年11月より順次実施される予定だ。
■ 特設サイト(デコ活ウェブサイト内)
https://ondankataisaku.env.go.jp/decokatsu/rakudecokatsu/
