【インタビュー】 祝!グループ結成10周年!卒業を迎えた「マジカル・パンチライン」のリーダー・沖口優奈を漢字一文字で表すと?

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沖口優奈・吉澤悠華・益田珠希・山本花奈・宇佐美空来の5人組アイドルグループ、マジカル・パンチライン(略称:マジパン)。今年の2月19日でグループ結成10周年を迎え、4月16日にKanadevia Hall(旧 TOKYO DOME CITY HALL)にて「マジカル・パンチライン10周年ワンマンライブ『LiVE PARK 2026 10th Anniversary LiVE~Shining The Magic~』」を開催。そのライブをもって、リーダーの沖口優奈が卒業する。
今回は、大阪でのイベント直後の5人を直撃!各メンバーの近況に加えて、卒業を控えた沖口優奈はどんな人物だったのか?更に10周年ライブに向けての意気込みなどを語ってもらった。(2月21日、大阪・イオンモール堺北花田にてインタビュー)

【インタビュー】 祝!グループ結成10周年!卒業を迎えた「マジカル・パンチライン」のリーダー・沖口優奈を漢字一文字で表すと?
左から)宇佐美空来・吉澤悠華・沖口優奈・益田珠希・山本花奈

●各メンバーの近況トーク!沖口優奈が卒業を決意したきっかけも語る!

――自己紹介をお願いします!

沖口:マジパンのリーダー、28歳になりました、沖口優奈(おきぐち・ゆうな)です。よろしくお願いします!

吉澤:大学4年生、22歳の吉澤悠華(よしざわ・はるか)です。よろしくお願いします!

益田:22歳の益田珠希(ますだ・たまき)です。よろしくお願いします!

山本:20歳の山本花奈(やまもと・はな)です。よろしくお願いします!

宇佐美:高校3年生、18歳の宇佐美空来(うさみ・そら)です。よろしくお願いします!

――よろしくお願いします!まずは、メンバーの皆さんそれぞれの近況をお聞きしたいと思います。空来ちゃんは今春、高校を卒業します。高校生活はいかがでしたか?

宇佐美:卒業式に参加して、卒業生代表の子の言葉を聞いていたら、3年間の思い出が甦ってきました。もうクラスメイトと会えなくなるんだと思うと寂しくて、『仰げば尊し』を歌っていたら涙が止まらなくて、今も涙が出てきそうなんですけど、自分の中で大切な思い出だったんだなぁと思って…(涙)。3年間JK生活を楽しめました。クラスのグループLINEがあるんですけど、今も毎朝“おはようLINE”を送り合っています。

――続いて、花奈ちゃんは1月に成人式を迎えました。

山本:無事に成人式を迎えることが出来ました!マジパンに加入した時は15歳で、まさか20歳まで続けられているとは思っていなかったです。成人式イベントも開催させていただいて、ファンの皆さんからもたくさんお祝いしてもらえたので、嬉しかったです。20歳になって、年金も払い始めましたし(笑)、もうちょっと落ち着いて生きていきたいです。

――スーツで成人式に出席したそうですが、振袖ではなく、スーツを選んだ理由は?

山本:好きなアーティストさんが衣装でストライプのスーツを着ている姿を見て、「かっこいい!」と思ったのと、もともと『あぶない刑事』(ドラマ)が好きなので、「スーツ、いいじゃん!」って。あと、振袖の方が多いので、まわりとも違うし、いいかなと思って、スーツを着ました。

――続いて、珠希ちゃんは1月30日が22歳の誕生日で、翌日に生誕祭を行いました。

益田:誕生日の少し前から体調が良くなくて、誕生日当日も寝込んでいて、生誕祭の日も万全な状態ではなかったんですけど、ファンの皆さんが温かく見守ってくださって、嬉しかったです。あと、22歳で“にゃんにゃん”なので、猫っぽい曲を歌ってみたり、語尾を「にゃん」にして、あざといセリフを言うコーナーをしたんですけど、大好評で、やってよかったなと思いました。

――続いて、悠華ちゃんは今春、大学を卒業します。大学生活はいかがでしたか?

吉澤:私はマジパンの衣装を自分で作れるようになりたいと思って、服飾の大学に入学したんですけど、最初はミシンを使ったこともなければ、糸の掛け方もわからないような状態でした。課題の作品もミシンで作るので、仕事の合間とかに出来なくて、提出期限に追われて深夜に帰宅してから作ることが多くて、睡眠時間も削られるし、想像の何倍も大変でした。今回の大阪遠征の集合時間の10分前に課題を全部提出して、卒業できることになったんです!今後は大学で学んだことをマジパンの衣装制作に活かしたいと思います。

――続いて、優奈ちゃんは先日、28歳の生誕祭を行いました。

沖口:アイドル人生最後の生誕祭だったので、この10年間、やりたかったけど、やってなかった曲とか、アイドルじゃないと出来ないようなカバー曲を歌ったりしました。お友達の安藤笑ちゃんと江嶋綾恵梨ちゃんにもゲストで出てもらえて、幸せな一日でした。

――取材日の今日(2月21日)、イオンモール堺北花田でミニライブと特典会を行いました。優奈ちゃんにとっては、地元の大阪での最後のライブになりましたね。

沖口:まわりの方々が「最後に沖口の地元でイベントを」と動いてくださって、ファンの皆さんからの要望もたくさんいただいて、大阪でのイベントが急遽決定しました。両親や友達も観に来てくれて、「大阪で生まれ育った沖口優奈、ここまで成長しました!」という姿を見せられたんじゃないかなと思います。

――そのおかげで大阪府民の私も見届けることが出来ました。15時からの2部のミニライブの最後の『もう一度』という曲の途中で、悠華ちゃんが涙を流す場面もありました。

吉澤:『もう一度』は、私が加入した時の秋のハロウィンツアーの頃(2019年10月)にリリースした曲で、リリイベとかで大阪に来る機会も多くて、その度に大阪は優奈ちゃんの出身地という話題にもなるし、今日が最後なのかなと思ったら急に寂しくなって、優奈ちゃんと“もう一度”大阪に来たいなと思って…

沖口:曲のタイトルに絡めた(笑)

吉澤:気づいたら涙が出ていて、自分でもビックリしました。

沖口:『もう一度』の2サビの前に、空来ちゃんが歌っている時に、4人で顔を見合わせるところがあるんですけど、珍しく悠華と目が合って、今まで見たこともない、キリッとした表情をしていたから、頼もしくなったなぁと思った30秒後ぐらいには泣いていて、私もビックリしました(笑)。でも、そこが悠華のかわいらしいところだなと思います。

【インタビュー】 祝!グループ結成10周年!卒業を迎えた「マジカル・パンチライン」のリーダー・沖口優奈を漢字一文字で表すと?

――優奈ちゃんは昨年12月1日に、グループからの卒業を発表しました。卒業を決意した理由を教えて下さい。

沖口:1年ぐらい前、9周年ツアーをまわっていた頃、各会場で、メンバーが一人ずつファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えるMCがあって、みんなが自分の言葉でしっかり伝えている姿を見て、もう大丈夫だなと思って、2026年中に卒業しようって決めました。私はいつも物事を決める時は悩んだりすることがなくて、卒業も思い悩んで決めたわけじゃないんですけど、その後4月16日にKanadevia Hallでライブを開催することが決まって、そのライブで卒業したら、私が(アイドルを目指すきっかけになった)アイドリング!!!のオーディションを受けた会場がKanadevia Hall(当時はTOKYO DOME CITY HALL)だったので、アイドル人生を振り返った時に、「間違いなくハッピーエンドだ!」って言いきれると思って、自分の気持ちに素直に決断しました。

――卒業発表後、たくさんの反響があったと思います。

沖口:ファンの皆さんからは「そろそろかなと思っていた」という意見と、「沖口さんは50歳、60歳になってもアイドルを続けていると思っていた」という2パターンがあって(笑)、そんなふうに思ってもらえるようなアイドル人生を歩めていたなら、正解だったのかなと思いました。

【インタビュー】 祝!グループ結成10周年!卒業を迎えた「マジカル・パンチライン」のリーダー・沖口優奈を漢字一文字で表すと?

●卒業を控えたリーダー・沖口優奈を漢字一文字で表すと?

――メンバーの皆さんに「沖口優奈を漢字一文字で表すと?」というテーマで、それぞれ考えていただきましたので、発表していただきましょう。空来ちゃんからどうぞ!

宇佐美:「愛」です!10年間ずっと同じグループでアイドル活動を続けていますし、メンバーからも、ファンの皆さんからも、スタッフの皆さんからも全てに愛されていると思います。

沖口:愛(アイ)ドルってこと?

宇佐美:あっ!そうです!

沖口:後付けしたなぁ(一同爆笑)

【インタビュー】 祝!グループ結成10周年!卒業を迎えた「マジカル・パンチライン」のリーダー・沖口優奈を漢字一文字で表すと?
宇佐美空来が沖口優奈を漢字一文字で表すと「愛」

――続いて、花奈ちゃんが優奈ちゃんを漢字一文字で表すと?

山本:「直」です!優奈ちゃんは真っ直ぐなので。さっきも「悩まない」と話しているのを聞いて、やっぱり真っ直ぐな人だなと思いました。ライブに対しても、メンバーに対しても真っ直ぐに向き合ってくれるので、「直」という字は優奈ちゃんだなと思います。

沖口:楽屋から急いで出ないといけない時に、物を「直す」ってよく言うし(笑)。関西弁で「片付ける」ことを「直す」って言いますよね?

――言いますね。

山本:優奈ちゃんから「早く直して!」って、よく言われます(笑)

【インタビュー】 祝!グループ結成10周年!卒業を迎えた「マジカル・パンチライン」のリーダー・沖口優奈を漢字一文字で表すと?
山本花奈が沖口優奈を漢字一文字で表すと「直」

――続いて、珠希ちゃんが優奈ちゃんを漢字一文字で表すと?

益田:私も花奈ちゃんと近いんですけど、「真」です!

沖口:真っ直ぐの「真」だ!

益田:優奈ちゃんはオンとオフがはっきりしているタイプなんですけど、オフの時でもマジパンのことを真剣に考えて、真っ直ぐに向き合ってくれます。悩まずに決断できるのも、マジパンのことを真剣に考えてくれているからなのかなと思います。

【インタビュー】 祝!グループ結成10周年!卒業を迎えた「マジカル・パンチライン」のリーダー・沖口優奈を漢字一文字で表すと?
益田珠希が沖口優奈を漢字一文字で表すと「真」

――続いて、悠華ちゃんが優奈ちゃんを漢字一文字で表すと?

吉澤:私はちょっと系統が違うんですけど、「沖」です!アイドルって、「優奈ちゃん」とか下の名前で呼ばれることが多いじゃないですか。でも、優奈ちゃんは「沖口さん」なんですよ!「沖」という字は、優奈ちゃんすぎる(笑)!私の中では、優奈ちゃんは“沖を奪った人”、“沖独占女”です(笑)。スケッチブックに書いた「沖」の中に、ハートマークも入っているんですけど、それは「愛」です。

沖口:全部繋がってるね~(笑)

【インタビュー】 祝!グループ結成10周年!卒業を迎えた「マジカル・パンチライン」のリーダー・沖口優奈を漢字一文字で表すと?
吉澤悠華が沖口優奈を漢字一文字で表すと「沖」

――では、優奈ちゃん改め沖口さん(笑)、自分自身を漢字一文字で表すと?

沖口:私を漢字一文字で表すと、「人」!

4人:(?)

――みんな「えっ!?」みたいな表情になっています(笑)

沖口:最初は、いろんな人に救われてきた10年間だったなと思ったので、「救」にしていたんですけど、メンバーの話を聞いて「人」に変えました。この10年間の沖口優奈は、人生だったなと思って。私が生まれて成長して、その流れの中にアイドルも組み込まれていて、アイドルでいることが当たり前だったし、私の人生において、なくてはならないものでした。「救」にも繋がるんですけど、まわりの人の人情によって、マジパンは救われてきました。順風満帆だったわけじゃなくて、レーベルを移籍するまでの半年間、メンバー4人とマネージャーさん1人だけで活動していて、アイドルにとって大切な夏の時期に、新曲も新衣装もなくて、どうしよう…と思っていた時に、今のレーベルの方がマジパンを拾ってくださって、今もこうして活動を続けられています。ファンの皆さんも含めて、まわりの人から愛されているマジパンが私にとって一番の誇りです。

【インタビュー】 祝!グループ結成10周年!卒業を迎えた「マジカル・パンチライン」のリーダー・沖口優奈を漢字一文字で表すと?
沖口優奈が自分自身を漢字一文字で表すと「人」

●10周年ワンマンライブ(&沖口優奈卒業ライブ)に向けての意気込み

――4月16日にKanadevia Hallで開催される10周年ワンマンライブは、沖口さんの卒業ライブでもあり、オリジナルメンバー4人も集結するという、見どころ満載のライブになると思います。意気込みを聞かせて下さい。

宇佐美:セットリストは決まっているんですけど、どんなライブになるのか、ドキドキワクワクソワソワという感じです。私は10年のうちの5年、半分はマジパンなので、すごくマジカル・パンチラインだなって(笑)。この5年間の成長を皆さんに見ていただきつつ、ライブが終わった後、優奈ちゃんから「最高!楽しかった!みんな大好き!」って言ってもらえるように頑張りたいと思います。

山本:私はこのライブで、今までマジパンを好きになってくださった皆さん、マジパンに関わってくださった皆さん、全ての方に感謝の気持ちを伝えたいです。やっぱり優奈ちゃんが卒業するので、寂しい気持ちにもなると思うんですけど、マジパンで確立した私らしさ、ステージ上で暴れまわって、全力で汗をかく姿もお見せしたいと思います。

益田:現体制で最後のライブということで、優奈ちゃんの卒業は、メンバーもファンの皆さんもすごく寂しいと思うんですけど、マジパンはこれからも続いていくので、マジパンの未来を見せられるように、ファンの皆さんを安心させられるようなライブにしたいなと思っています。

吉澤:私自身、マジパンの3周年ライブで新メンバーとして加入してから、今年で7年になるんですけど、まさか自分が10周年ライブにいるとは思っていなかったですし、この5人で5年間も続けられるとは思っていなかったので、ビックリしています。この7年間、優奈ちゃんがいることが当たり前だったので、優奈ちゃんがいないマジパンが想像できないんですけど、4月16日は悔いを残さないように、この5人になった5年間で一番のライブにしたいと思います。

沖口:私にとってはアイドルとして最後のステージになります。この4人に見送られて卒業したいと思っていたので、それが叶うことがすごく嬉しいです。最後のステージは4人に負けないぐらい、一番楽しんでやろう!と思っていますし、4人を少しでも甘えさせてあげられるような一日にしたいです。当日はオリジナルメンバーのみんな(4人)と一緒にステージに立てること嬉しくて、すごく楽しみです。珠希と花奈と空来に関しては、メンバーの卒業ライブは初めての経験になります。やっぱり誰かが卒業した後はすごく大変だった記憶があるんですけど、その一方で、メンバーが一番成長できるタイミングだと思います。4月16日以降、4人はきっと、ファンの皆さんには見せないかもしれないけど、一生懸命努力を重ねて頑張ってくれると思っています。

――沖口さんが卒業した後は、悠華ちゃんが新リーダーに就任します。

吉澤:優奈ちゃんから後任に指名してもらって、不安な気持ちが大きかったんですけど、優奈ちゃんが体調不良で休んだ時とか、私が一番年上なので、しっかりしなきゃと思って、私なりに頑張って仕切っていたので、4月16日以降は、自分らしくリーダーを楽しめたらいいなと思っています。

――最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします!

宇佐美:たぶん、歴史の教科書に載っちゃうぐらい、アイドル史では有名な沖口さん…

沖口:いやいや、怖い怖い!(笑)

宇佐美:沖口さんはアイドルの歴史上の重要な人物だと思います。その沖口さんの最後のアイドル姿を拝めるのは4月16日しかないので、ぜひ会いに来てほしいです!

山本:マジパンはすごく温かいグループで、初めてマジパンのライブを観た方から「思っていたアイドルのライブ現場と違う」みたいなことをよく言っていただけるので、少しでも気になっている方は、4月16日のライブに来ていただけたらと思います!

益田:今の目標は、この5人で満員のKanadevia Hallを見ることです。「マジパン史上最高だった!」と言えるようなライブを絶対にお届けしたいと思っていますので、来ていただけると嬉しいです!

吉澤:これからもマジパンのことを応援したいと思っていただけるライブにします!来ていただいた方には絶対後悔させないので、4月16日は絶対来い!

沖口:満員のKanadevia Hallで卒業できたら幸せだな、アイドルになってよかったなと思えるので、絶対に来ていただきたいですし、4月16日以降は、残るメンバーがそれを更新していってくれると思います。私も4月20日に1st写真集を発売しますので、今後のマジカル・パンチラインと、沖口優奈の1st写真集をよろしくお願いします!

【取材・文・写真=ポッター平井】

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◆マジカル・パンチライン 10周年ワンマンライブ情報
【ライブ】4/16(木)マジカル・パンチライン「LiVE PARK 2026 10th Anniversary LiVE〜Shining The Magic〜」 | マジカル・パンチライン 公式サイト

◆沖口優奈1st写真集情報
【写真集】4/20(月) 扶桑社「沖口優奈1st写真集(仮)」発売決定! | マジカル・パンチライン 公式サイト

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