高橋克典 舞台『24番地の桜の園』は“どこにも見たことが無いような幻想的な美しい世界”

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11月8日、シアターコクーン・オンレパートリー2017『24番地の桜の園』初日前会見が行われ、高橋克典、風間杜夫、八嶋智人、松井玲奈、美波、小林聡美、串田和美(演出)が意気込みを語った。

本作は社会の転換期に生きる人々の哀しさや苦しみを繊細な視線で描き、現在まで世界中で上演され続けている。本作では演出の串田和美さんならではの視点を加えた作品。また、舞台中の生演奏が本作でも取り入れられており注目するポイントでもある。

高橋克典さんは「今回は稽古場から恥をかいて行こうと思って、一度お断りしたんですけど飛び込んでみました。どこにも見たことが無いような幻想的な美しい世界が着実に組みあがってます。その中にいるワクワク感と不安感とザワザワ感をすごく楽しんでいる毎日です。(音楽の)セッションはすごく楽しいです。」

松井玲奈さんは「(今回の舞台を)実際やってみるとすごく難しいことが多くて、国も違うし、生きてた時代も違う人が作り出したものをどう理解して、どう表現したらいいんだろうと深く考えてしまいました。出来るだけ自分の真面目っぽい所を削ぎ落して、不真面目に自由に出来るように稽古に向かって行ったんですけど、喋っていることと言うより、その言葉の裏にどういうものが隠されているかというのがすごく面白い所なんじゃないかなと感じたので、観た方に言葉じゃない所で伝わることがたくさんあればいいなと思いました。」と意気込みを語っていた。

舞台『24番地の桜の園』は森ノ宮ピロティホール(大阪)にて、12月10日(日)まで上演。

シアターコクーン・オンレパートリー2017 24番地の桜の園
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/17_sakurano/

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