禁断の純愛物語 映画『ナラタージュ』が初日! 松本潤は“忘れられない作品”、有村架純は“今後もすごく大切になる”

10月7日、嵐の松本潤さんが主演した映画『ナラタージュ』(配給:東宝=アスミック・エース)の初日舞台挨拶がTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、松本潤、有村架純、坂口健太郎、大西礼芳、古舘佑太郎、行定勲監督が登壇した。

本作は2006年版「この恋愛小説がすごい!」の第1位に輝いた作家・島本理生による禁断の純愛物語を、嵐の松本潤主演で映画化した作品。

キャスト陣が登場すると黄色い歓声が劇場内に響き渡ると、松本潤さんは「皆様の手に触れて頂けて嬉しいです。この映画がたくさんの人に届いて頂いたら嬉しいなと思います。」と挨拶。

有村架純さんは「撮影が終わってから公開するまで、取材等々で泉(有村架純)の気持ちに寄り添いながら思い返していたんですけど、当時の話しをすると、どうしても(撮影時のことを)思い出してしまって、苦しかったな、辛かったなとか思うんですけど、公開日になり、ようやく泉と一緒に前に進める気がしています。」とコメント。

坂口健太郎さんは「上映後の舞台挨拶ということでどういう風に皆様に受け入れてもらえたかなというのは、少し不安な所もあったんですけど、すごく温かい雰囲気でこの作品を観ていただけたんだなと思いました。」、大西礼芳さんは「秘密の恋ほど激しくて悶絶するものは無いんじゃないかなって思ってます。撮影中にずっと有村さんも悶絶というか苦しんでいて私も引っ張られました。初日を迎えて、皆さんに観て頂いて本当に嬉しいです。悶絶がこの劇場に染み渡ったんじゃないかなと思います。」、古舘佑太郎さんは「今日、皆さんと一緒にここ(劇場)で迎えられたこと光栄に思います。」とそれぞれコメント。

行定勲監督は「本当にこのキャストに出会うまで、10年かかったんです。10年前は架純ちゃんはまだデビューしていないんですよね。坂口君もデビューしていない。松本君はまだ若かった。このキャストに恵まれる為に10年間作れなかった。映画は作られるべき時に作られるものだと学びました。隅から隅まで、キャストたちに恵まれて、ある意味曖昧なんです。この(作品の)愛の話は・・・。だけどこの作品から伝わる恋愛劇が豊かになったと思います。」と、巡り合えたキャスト陣に感謝の気持ちを伝えた。

松本潤さんにとって4年ぶりの主演映画となる本作について「忘れられない作品になりました。今まで自分が表現してきた表現方法とは違う表現の仕方というのを今回、勉強させて頂きました。今後、自分が役を表現することもそうだし、役だけじゃなくて何かを表現する時にこういうやり方もあるんだというのを広げてもらった作品になりました。本当に行定監督に感謝してます。」と語る。

そして、有村架純さんは「私は正統派な役が多かった中で、泉みたいな役柄は初めてで、自分としてもすごく選んで頂いたことがとても嬉しかったですし、光栄に思っています。23歳という年齢で、この作品で残せたことは今後もすごく大切になるんじゃないかなと思っています。」と、演技面でも成長した様子。

坂口健太郎さんは「結構一筋縄じゃいかない役だなと思ったし、台本を読んだ時にすごく愛くるしさを感じたんですね。やってることは酷いことだけど、僕もなんとなく気持ちがわかる部分もあり、そういう所を観てる人にどこかでも愛して欲しいというか、、感情移入して欲しい役作りは現場でも監督と話し合って、いろんな細かいシーンの積み重ねでやってきました。」と役の難しさに悩みながらの演技になったようだ。

舞台挨拶終盤にはヒット祈願として鏡割りを行うことになった。

本作の劇中では雨のシーンが重要な意味を持つ為、樽の中身は“雨水”を入れ行うことになると、松本潤さんは「雨が非常に印象的な映画なので・・・。」と語ると、キャスト・監督全員で鏡割り。

樽の中はたっぷり入った見事な透き通った透明な雨水に松本潤さんも関心しきりでした。

最後に松本潤さんは「苦くも濃密なラブストーリーになりました。たくさんの人に届き、たくさんの方の心に残ってもらえる作品になれば嬉しい。そしてこの映画が観客の皆さんのものとなり、たくさんの人に愛される作品になることを祈っています。」と語りました。

映画『ナラタージュ』は大ヒット公開中!

映画「ナラタージュ」公式サイト
http://www.narratage.com/

©2017「ナラタージュ」製作委員会

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