ドラマ『黒革の手帖』に出演中の内藤理沙、悪女はずっと私がやってみたかった役!

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毎週木曜日 よる9時から放送中のテレビ朝日系木曜ドラマ『黒革の手帖』が注目を集めている。

松本清張原作の『黒革の手帖』はこれまでも幾度となくドラマ化されており、様々な役者が演じていたが、今回日刊エンタメクリップ取材班は、島崎すみ江役を演じた女優の内藤理沙さんにお話を伺った。

■『黒革の手帖』に出演が決まったときのことを教えてください。

内藤理沙:『黒革の手帖』に出演が決まった時は、すごく嬉しくて、でもその反面、やっぱり名作でもありますし、すごく不安でいっぱいでした。

■2004年に放送された米倉涼子さん主演の『黒革の手帖』は見られましたか?

内藤理沙:米倉さんが出演された作品はリアルタイムで見ていましたし、今回、出演が決まってからももう1度見直しました。米倉さんの代表作と言われた『黒革の手帖』に今回出演できるということで、すごく嬉しく思っています。

■『女囚セブン』に出演されていた時も、“黒革の手帖”という名前は出てきたと思うんですけど‥。

内藤理沙:びっくりしました。結局、女囚セブンの時は、クラウド上にあるみたいな感じで言われてたんですけど、まさか『黒革の手帖』自体に出演が決まってすごくびっくりしました。

■島崎すみ江役を演じるということですがどんな役なのか簡単に紹介してください

内藤理沙:すみ江はもともと料亭の仲居として働いていたんですけど、料亭がなくなってしまうかもしれないということで、ホステスとして転身するんですね。やっぱり信頼できる方の下で働きたいということで、元子ママ(武井 咲)のところに行って、カルネでホステスとして働いていきます。そこからいろいろな方と出会って、裏切ったり裏切られたりという、ちょっとまた‥悪女な役をやらせていただきます。

■実際に演じるにあたっての気持ちを教えてください

内藤理沙:仲居の時とホステスの時のではすみ江自身の気持ちも違うと思いますし、環境も変わってくるので、その変化がきっちりと出せるように、見ている方に伝わるように、ちゃんと演じることができればいいなとは思っています。

■演じていて気を付けたことを教えてください

内藤理沙:(仲居を演じた時は)作法に気を付けました。お客様をご案内するにあたってお着物も着ていますし、品があるように演じました。ふすまを開け閉めするしぐさは開け方にも気を付けました。その後、ホステスを演じるんですけど、仲居の頃も忘れずに、徐々にホステスとして、気持ちを作って行こうかな‥と思って演じました。始めの頃は仲居の頃の気持ちも忘れずに、ちょっと素朴な、地味目な、普通の女の子から入って、いざホステスになったら、いろいろな方と出会って、環境も変わって、いろいろ教えてもらって、変わってきたっていうふうに、その変化を出したいですね。

■実際にクラブに行ったことはあるんですか?

内藤理沙:この役が決まってから、勉強のために銀座のクラブに連れて行っていただいて勉強してきました。

■クラブに行ってみていかがでしたか?

内藤理沙:キラキラしててすごい世界だなと。本当にドラマの世界だなと思いました。お話を聞いたら大変なことばかりだったので、キラキラして憧れる分、努力だったり大変なことは、その倍以上あるんだなと思いました。

■撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?

内藤理沙:撮影初日はピリッとした感じはありました。江口さん(江口洋介)とかが話しかけてくださって、緊張がほぐれました。私が芸能界入る前からテレビで見ていた方でオーラもありますね。登場人物は全員悪人ですけど、でも皆さん優しく楽しくお話してくださるので、これからきっと楽しく撮影が進めていけるかなとは思ってます。


©テレビ朝日

■『黒革の手帖』はこれまで吉行和子さんとか、秋本奈緒美さんとかが、島崎すみ江役を演じましたが2017年版の内藤さん演じる島崎すみ江はどんな違いがあるのですか?

内藤理沙:ホステスとして働いている方たちは、最初からキラキラしていて・・・という感じで出ていると思うんですけど、(仲居のすみ江は)ごく一般的な子から、ホステスとして変わってくるという子なので、やっぱり「素朴さ」というのは忘れずに演じてます。私、出身が群馬ですし、ちょっと田舎っぽいところとか出せていけたらなと思っています。

■『女囚セブン』に出演された高嶋政伸さんと共演されますが・・・

内藤理沙:『女囚セブン』の時は高嶋さんとは同じシーンが全くなかったので、ポスター撮りのときにメイクルームでご一緒させていただいたくらいで、撮影では一度もお会いできなかったんですよ。なので、今回、まさか‥っていう感じで。高嶋さんも「まさかまた、こんなところでね」って言ってくださって驚かれてましたね。

■熱い最中での撮影になると思うんですけど、どんなことに気をつけていきたいですか?

内藤理沙:体調が万全じゃないとやりきれない、出し切れない部分もあると思うので、しっかりと体調管理をしていきたいなとは思ってます。しっかり食べて、しっかり水分摂って、しっかり寝て、撮影に臨みたいなと思っています。

■2002年に芸能活動開始されてさまざまなレッスンを受けたとは思うんですけど役立っていることはありますか?

内藤理沙:最初、演技レッスンをやらせてもらっているときは、「正直演技苦手だな」っていう自分の意識はあったんですけど、それをずっとやらせてもらっているからこそ、今こうやって女優としてドラマに出演させてもらっているっていうのはあると思うので、苦手意識がありながらも、ずーっとやめずに、演技レッスンを受けさせてもらってたっていうのはやっぱり、なんだかんだ自分の身になってるんだなって思ってます。

■今後どんな役に挑戦していきたいですか?

内藤理沙:ずっと「悪女を演じたい」と公言していて、念願の悪女役が決まり、今はその悪女を全力で演じ切りたいので、今回の作品が終わってから、次の課題というか目標が出てくるかなと思っています。

■最後にファンにメッセージをお願いします

内藤理沙:今回、すみ江という役は悪女役なんですけども、ずっと私が演じてみたかった役です。今まで見たことのない内藤理沙を見ていただけるかなと思っています。

内藤理沙さんが出演中のドラマ『黒革の手帖』はテレビ朝日系で毎週木曜日 よる9時から放送中! お見逃しなく!

©テレビ朝日

木曜ドラマ『黒革の手帖』テレビ朝日オフィシャルサイト
http://www.tv-asahi.co.jp/kurokawanotecho/

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