℃-uteラストコンサートにteam℃-ute2万人がさいたまスーパーアリーナに集結!

6月12日、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ ℃-uteのラストコンサート「℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~」がさいたまスーパーアリーナで行われ、team℃-ute(℃-uteのファン) 約2万人が駆けつけた。さらに全国34会場と香港・台湾で行われたライブビューイングにも約1万人のファンが駆けつけ、最後の℃-uteの勇姿を見届けた。

15年前、ハロプロキッズとしてハロー!プロジェクトに加入し数々のコンサートに参加。その後、℃-uteを結成し、ハロプロキッズから数えて15年に渡りアイドルシーンを駆け抜けた。

ステージに立ち、オープニング映像後に最初に歌ったのは、3月29日にリリースされたラストシングル「The Curtain Rises」。会場いっぱいに埋め尽くすファンからの熱い声援に支えられ、次々と℃-uteの名曲を披露。

初のオリジナル曲となった「わっきゃない(Z)」、2007年にリリースされたメジャーデビューシングル「桜チラリ」。

そして、2006年にリリースされたインディーズデビューシングル「まっさらブルージーンズ」

この「まっさらブルージーンズ」の楽曲は2006年5月7日に行われた「モーニング娘。コンサートツアー2006年春~レインボー7~」のさいたまスーパーアリーナ公演のオープニングアクトで披露した楽曲。

スクリーンには当時の映像が流れる中、約11年の年月を経て、再びさいたまスーパーアリーナのステージで披露。当時から応援しているファンにとって、感慨深いものになったに違いない。

MCが終わり、次の曲に行こうとすると、サプライズでハロー!プロジェクトの歴代リーダーであった中澤裕子さんと道重さゆみさん、そして現在のリーダー 和田彩花さんの3人が花束を持って登場し、℃-uteのメンバーに手渡した。

母となり性格が丸くなった中澤裕子さんは「晴れ舞台を是非見届けたいと思ってやってきました。℃-uteのみんな15年間本当にお疲れ様でした。私がみんなと会ったのが15年前ですけど、本当にちっちゃくて・・・。本当に大きく、立派に、そして美しく、みんな美人さんになったんだね。あの頃に会った可愛い女の子たちが、15年の時を重ねて、こんな素敵なステージに、こんな素敵な皆さんに最後に見て頂けるぐらいの大きなグループになって行った事を1人の仲間として誇りに思いますし、明日からのみんなの活躍を楽しみにしています。美しくたくましく育った5人の姿を今日見れた事を嬉しく思います。」と愛情溢れる言葉で語りました。

道重さゆみさんは℃-uteのメンバーに会うのは久しぶり、「℃-uteの皆さん、まずはお久しぶり・・・!」と挨拶、続けて「(℃-uteは)パフォーマンス力がとにかく高くて、私が特に℃-uteのみんながすごいなと思う所は、ハイヒールの高さ。その靴の高さでよくキレキレのダンスが踊れるなと、私だったら絶対に足が吊ってるので、本当にすごいなと尊敬しています。ビジュアルもそれぞれがみんな可愛くてカッコよくて、どのアイドルも真似出来ない、アイドルを超えたとてつもないすごいものたちを感じてます。キッズで頑張ってきた時代があって、℃-uteでデビューしてからも互いを認め合って、信じあってやってきた結果なんだろうなと見ていて思いました。明日からは5人それぞれの道を進んで行くという事で、今までやってきた事を活かして頑張って下さい。」とエールを送った。

一方、現リーダーの和田彩花さんは、今日で℃-uteに会えなくなる悲しみから涙を流しながら、「℃-uteさんを見てすごいなと思った事は5人のまとまった姿なんですよ。5人はとっても少人数なのに、5人だけの世界がステージ上にあって、これまで15年間長い時間一緒にやってきたというのがもちろん有ると思うんですけど、その中には私の知らないみなさんの悩みとか苦悩とか、そこに必ず皆さんの努力があって、5人の形が出来ているんだろうなって、ステージを見ていて思いました。これから私たちハロプロメンバーがそんな風に努力して変わっていくという事をやって行けたらいいなと思いますし、来年ハロー!プロジェクトが20周年を迎えるので、℃-uteさんが守ってきてくださったものとか、切り開いてくださったものとかを私たちが受け継いで行けるように頑張ります。℃-uteさん15年間ありがとうございました。」と感謝の気持ちを伝えた。

すると、中澤裕子さんは「2人の話しを聞いてると、本当に℃-uteのみんながハロプロを引っ張って、ここまでやってきてくれたんだなという事を実感しています。カッコいいね。」と語り、℃-uteの勇姿を目に焼き付けていた。

ライブ後半では「人生はSTEP!」、「嵐を起こすんだ Exciting Fight!」「Danceでバコーン!」と、℃-uteの歴史を振り返るような名曲を次々と披露。本編ラストはラストシングル「ファイナルスコール」で締めくくった。

アンコールでは「℃-ute」コールが会場内に響き渡る中、純白のドレス姿で再び登場。

「Singing~あの頃のように~」を熱唱すると、まるで花嫁が嫁いでいくような5人の姿に温かい拍手が送られた。

そして最後の挨拶。

萩原舞さんは「私は小学1年生からハロー!プロジェクトに入らせてもらって、本当につんく♂さんには最初“つんく♂とか来てる”とか言っちゃって、すごい申し訳ない事を言ったんですけど、私を選んでくれてつんく♂さんには本当に感謝しています。ありがとうございます。今までの℃-uteの活動の中で、すごいたくさん夢も叶ったし、本当に℃-uteの萩原舞でしか感じられない事を経験させて頂きました。私はもう芸能界を引退してしまうんですけど、本当にたくさんの方に支えられて“舞ちゃん頑張ってね”て言ってくださったので、私ももう皆さんに甘えてばっかではいけないと思うので、ちゃんと自立して、そうですね、いつか“マイマイカッコよくなったな”って思ってもらえるように、ちゃんと頑張りたいなと思っています。℃-uteのメンバー、本当に一緒に15年間ずっといてくれて本当にどうもありがとう。ずっと応援してくれてる皆さんも、ちょっと応援してくれる皆さんもいるかと思いますが、でも本当にたくさんたくさん応援してくれたので皆さんの事、本当に大好きです。ありがとうございました。萩原舞でした。」

岡井千聖さんは「皆さん今日は来て頂いて本当にどうもありがとうございます。本当に舞ちゃんも言ってたんですけど、つんく♂さんが私を選んでくれてなかったら、こんな景色を見る事もなく、きっと私は所沢の航空公園にたむろって友達と遊んでたと思います。自分で自分の事に自信を持てずに、こういう人に勇気とかを与えられてたらいいなって思っているんですけど、私がすごく皆さんにパワーをもらっちゃって、本当に皆さんに出会えて私もすごくこの15年間、悔しい事とか、辛い事とかいっぱいあったけど、やめたいなって思った事もあったけど、私を応援してくれる人が1人でもいるのなら頑張ろうと思って頑張って来れました。本当にありがとうございます。そして家族には本当に産んでくれてどうもありがとうと言いたいし、私はきっとお金持ちだったら、この仕事をもうちょっと早く辞めてたかもしれないので、だからお父さんこれからも仕事一緒に頑張ろうね。ありがとうございました。岡井千聖でした。」

鈴木愛理さんは「私は小さい頃から自分の歌で人を笑顔にして行きたいというのがすごいずっと夢で、でもアイドルになりたいなんて夢は最初はなかったんですけど、℃-uteってグループに入ってライブをやることで、自分はすごくアイドルになれて、アイドルですごく青春の一部のほとんどを過ごす事が出来て、幸せだったなって思いました。℃-uteの鈴木愛理を認めて、たくさん応援してくださった皆さん本当にありがとうございました。私もたくさんメンバーにも甘えてばっかりだったけど、これからもteam℃-uteの皆と、℃-uteメンバーの笑顔がたくさん見れるように、私も1人で頑張って行きたいと思いますので、みんなもこれからもずっと笑顔でいてください。本当に12年間ありがとうございました。鈴木愛理でした。」

中島早貴さんは「12年間当たり前のように、こうやってライブが出来たのは、本当につんく♂さんと先輩方が作ってくださったハロー!プロジェクトっていう大きな存在があったからで、私たち℃-uteだけでは本当にさいたまスーパーアリーナまでたどり着くことが出来なかったと思います。そんな大きな存在があって、たくさんの温かく見守ってくださるスタッフさんと、家族と、メンバーと、ファンの皆さんがいて、本当に℃-uteの人生本当に本当に楽しくてあっという間の12年間だなって思いました。もちろん辛い事とかもあったけど、でも楽しい事の方がすごく多くて、本当にこんな素敵な景色を見ることが出来て℃-uteの人生に悔いがありません。本当に本当に皆さん今まで応援してくれてありがとうございました。中島早貴でした。」

矢島舞美さんは「まず、なっきぃ、愛理、千聖、舞、今までずっと一緒に走って来てくれくれて本当にありがとう。そして今ここにはいないけど、ここのどこかで見てくれてる、えりか(梅田えりか)と、愛(村上愛)と栞菜も℃-uteがこうやって駆け抜けてきた12年間にはとても必要な存在で私たちを強くしてくれたと思っています。本当にどうもありがとう。team℃-uteはスタッフさんやそしてこんなに素敵な曲をたくさんくれたつんく♂さんや、家族、友達、いろんな温かい人に支えられてこうして幸せな時間を過ごす事が出来ました。おばあちゃんになっても一生この時間は誇れる時間だと思っています。本当に12年間℃-uteの応援をどうもありがとうございました。team℃-uteが大好きです。矢島舞美でした。」とそれぞれ涙ながらに語りました。

℃-uteとして歌を唄えるのはあとわずか、「SHINES」、そしてラストには「To Tomorrow」を披露すると、℃-uteのメンバーの後ろにはハロー!プロジェクトのメンバーが集結し一緒にダンス。歌い終えると、℃-uteのメンバーはファンに感謝しながらステージを後にした。

すると会場内から再び「℃-ute」コールが沸き上がる。

team℃-uteの声援に後押しされ、℃-uteのメンバーは再びステージに登場し、ダブルアンコールとして「JUMP」を披露。

さいたまスーパーアリーナはファンのジャンプで揺れまくり! ファンも一緒にメンバーと歌い、メンバーとファンが一体となりteam℃-uteの団結力の強さを発揮した。

そして本当に最後の最後、℃-uteの5人はアカペラで「たどり着いた女戦士」を熱唱。

2万人のteam℃-uteのファンたちをステージからしっかりと目に焼き付け、矢島舞美さんは「皆さん、12年間℃-uteを愛し、幸せな時間をたくさん下さって本当にどうもありがとうございました。以上、℃-uteでした。」と挨拶。

マイクを使わず、最後は「team℃-ute愛してるよー!」と叫び、これまで応援したファンに感謝の気持ちを伝えた。

そして、ステージ上のスクリーンには、カウントダウンが始まる。

よる9時10分。team℃-ute全員で時を見届け、℃-uteのラストコンサートは締めくくった。

スクリーンにはこれまでの℃-uteが成し遂げた記録やメンバーの事が流れる。

「矢島舞美が降らした降水量ざっくり20000mm」

℃-uteのラストコンサート中には降らなかった雨が、℃-uteのラストコンサートの余韻が残る夜半に、℃-uteの解散を悲しむかのように雨が降り出していた。

℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~より ℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~より ℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~より ℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~より ℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~より ℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~より ℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~より ℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~より ℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~より ℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~より ℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~より ℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~より

■℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ ~Thank you team℃-ute~

M1. The Curtain Rises
M2. Kiss me 愛してる
M3. The Middle Management ~女性中間管理職~
M4. 都会っ子 純情
<MC>
M5. わっきゃない(Z)
M6. 桃色スパークリング
M7. 大きな愛でもてなして
M8. 心の叫びを歌にしてみた
<MC>
M9. 桜チラリ
M10. キャンパスライフ~生まれて来てよかった~
M11. 君は自転車 私は電車で帰宅
M12. Summer Wind
M13. EVERYDAY YEAH! 片想い
M14. 私立共学
M15. 僕らの輝き
M16. SHOCK!
M17. まっさらブルージーンズ
<MC>
M18. 人生はSTEP!
M19. 夢幻クライマックス
M20. Crazy 完全な大人
M21. FOREVER LOVE
M22. 涙の色
<MC>
M23. アダムとイブのジレンマ
M24. 悲しきヘブン
M25. 嵐を起こすんだ Exciting Fight!
M26. 情熱エクスタシー
<MC>
M27. 超WONDERFUL!
M28. Danceでバコーン!
M29. 世界一HAPPYな女の子
M30. アイアンハート
M31. ファイナルスコール
<アンコール>
EN1. Singing~あの頃のように~
EN2. SHINES
EN3. To Tomorrow

WEN1. JUMP
WEN2. たどり着いた女戦士

℃-ute ハロー!プロジェクトオフィシャルサイト
http://www.helloproject.com/c-ute/

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