映画「暗黒女子」完成披露試写会で飯豊まりえと耶雲哉治監督が“女優・清水富美加”の人柄を褒め称える!

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2月21日、映画「暗黒女子」(配給:東映/ショウゲート)の完成披露試写会が新宿バルト9で行われ、飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大、耶雲哉治監督、秋吉理香子先生(原作)が舞台挨拶に登壇した。

本作はセレブ女子高生たちが通う聖母マリア女子高等学院を舞台に、学院経営者の娘が謎の死を遂げる。その犯人を告発すべく「罠」「嘘」「ダマし合い」が繰り広げられる“裏切り”エンターテインメント。

映画が完成した感想として飯豊まりえさんは「撮影はちょうど去年の夏、8月頃だったんですけど、やっと皆さんに観て頂けるという事ですごく嬉しいなと素直に純粋に思っています。最初撮影してた当時はどうなるか分からなかったんですけど、完成した物を観たら私自身もすごく驚愕しました。役柄も学校一のマドンナという役柄で、自分とちょっとかけ離れていたので、すごく役と向き合うのは難しかったんですけど、裏切りエンターテインメントという事で、私の役・いつみちゃんを騙そうと思いながら演じてました。」

清野菜名さんは「イヤミスでした。観た後、何とも言えない気持ちになっちゃって、マネージャーさんと試写で観たんですけど、シーンて感じで言葉も上手く表現出来なくて、それぐらいラスト24分にやられました。」

平祐奈さんは「完成したら“えっ!こんな所あったっけ?みたいな所が多くて、ちょっと息を飲むシーンが多すぎて、皆さん覚悟して観てください。」

玉城ティナさんは「原作を読んだ時にすごくワクワクして、これを映像化したら、きっとすごく綺麗で、女の子の二面性とかも描かれて、どうなるんだろうなと思ってたんですけど、実際に観ていてすごく満足しました。」

小島梨里杏さんは「それぞれの視点から語られるいつみの姿というのが有りまして、それぞれで撮影していたという事もあって、知らない部分が多くて、ティナちゃんの時とか怖くて、そこは何処のシーンか楽しみにしていて下さい。」

千葉雄大さんは「僕は飯豊さんと一緒のシーンがほとんどだったので、みんなこんな可愛い子達が体を張って演技をなさってて、ドキッとして、男って無力だなと思いました。現場でも男子は気まずいです。居づらかったです。」

耶雲哉治監督は「この作品は原作を初めて読んだ時のわくわくして、ゾクゾクするそういう感覚を映画化したいと言う風に、スタッフとキャスト全員で一丸となって挑戦した挑戦作だと思っています。この映画は若くて綺麗な女の子達と、若くて綺麗な千葉雄大君が出てるんですけど、綺麗に咲いた花にもトゲと毒が有るんだよという事を目一杯表現しようという風に思いました。みんな思いっきりその毒をやってくれたので、この映画の中にすごい完美な毒が混ざって、世界観がすごい最高なものになりました。」

原作の秋吉理香子先生は「撮影現場にもお邪魔させて頂いたんですけれど、皆さん1人1人イメージ通りで本当に驚いてしまうぐらいでした。そして、完成したものを拝見したんですけども、良いものが絶対出来るとは確信していたんですが、予想を超える、本当に完美で毒が有って、スクリーンの一コマ一コマが美しい、そういう作品が出来上がっていて感激しました。」とそれぞれコメント。

撮影現場について飯豊まりえさんは「闇鍋のシーンはこっちが胃が痛くなるような怖さだったんですけど、カットがかかると、“わぁ体力使った! お菓子食べに行こう!”みたいな、すごくメルヘンなフワフワした平和な子達でした。」と、食に関する話題に事欠かなかった様子。

この作品の見どころについて、耶雲哉治監督は「キャスト、スタッフ、本当に全員で挑戦した、頑張って作った作品です。みんなすごく自分とはかけ離れたような役をやってすごく大変だったんですけど、特に主演の2人、飯豊まりえちゃんと清水富美加ちゃんの役というのはすごく難しい役だったので、それを2人がちゃんと頑張って真正面から役を見つめて体当たりでやってくれました。それが映画の中にいっぱい出て来るのでそれを観て欲しいなと思います。飯豊まりえちゃんはすごく難しい役で、映画の撮影に入る2週間ぐらい前から、いつみという役をちゃんと自分の中に入れようという事で特訓を一緒にしました。最初はあまり上手く行かなくて、悔し涙を流してたりしたんですけど、でも、毎日悩みながらだけど、頑張って、ちゃんと映画を完成する事が出来ました。その映画を観て頂ければ、今まで飯豊まりえという女の子が持っていたイメージとガラッと変わって、今まで全く見た事が無い飯豊まりえが女優として、ちゃんと皆さんにお見せ出来ると思います。もう1人の主演の清水富美加ちゃんなんですが、ちょっと今日、同じ舞台に立つ事が出来なくて残念なんですが、彼女も、澄川小百合という役を本当に真面目に考えてくれて、どうすればこの映画が面白くなるか、どうすればお客さんがもっと喜んでくれるか、どうすればお客さんがもっと驚いてくれるかという事をすごく考えてくれて、一緒にそういう話もして、しかも撮影現場でも率先して自分で積極的に演技プランとかアイディアをいっぱい出してくれました。澄川小百合というキャラクターは清水富美加という女優じゃなかったら、もう存在しなかったんじゃないかな、生まれる事はなかったんじゃないかなというぐらい、本当に凄みの有るキャラクターになってます。本当にヤバいです。なので早く観て欲しいなと思います。」

飯豊まりえさんは「富美加ちゃんは今日ここに一緒に立てなかったのはすごく本当に残念に思ってます。富美加ちゃんはどう思ってるのか分からないんですけど、私はすごく富美加ちゃんの人柄がすごく好きですし、“一緒に頑張ろうね”と言ってたので、あの・・・、この作品は・・・、本当に・・・。みんなで富美加ちゃんも含め、みんなで一生懸命作り上げたのは本当に嘘は無いので、それを一人でも多くの方に届けて行けられるように頑張りたいと思います。是非最後まで全員悪女の騙し合う驚愕のラストを存分に楽しんで頂けたら嬉しいです。」と涙ぐみながら語った。

映画「暗黒女子」は4月1日(土)全国ロードショー!

映画『暗黒女子』オフィシャルサイト
http://ankoku-movie.jp/

©2017「暗黒女子」製作委員会 ©秋吉理香子/双葉社

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