風間杜夫、大倉孝二、早乙女太一、広瀬アリスらが出演! 舞台「世界」が上演開始! 作・演出の赤堀雅秋は“今まで味わった事の無いような感情が湧き起こるような作品”とアピール!

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1月10日、シアターコクーン・オンレパートリー2017 舞台「世界」の初日前会見がBunkamura シアターコクーンにて行われ、風間杜夫、大倉孝二、早乙女太一、広瀬アリス、青木さやか、和田正人、福田転球、赤堀雅秋、梅沢昌代が登壇した。

本作は地方都市に住むある家族を中心としたやるせない喜劇。ゲスな父親を風間杜夫が演じ、大倉孝二と鈴木砂羽がW不倫をする役柄。広瀬アリスは初舞台で風俗嬢役という事でも注目を集めている。

風間杜夫さんは「日常生きてる庶民の姿なんですけれども、実に丁寧にデッサンされておりまして、出て来る人はみんな良い人は出て来ません。自分の生活を見まわしてみても、案外こんな風景よく知ってるという大変近しいリアルなお芝居です。(役どころが)ゲスの極みと言いますけど、ダメ男はダメ男なんですね。自分を大きく見せようとするような見栄っ張りな男(の役)です。」

大倉孝二さんは「なんでもない人間を稽古で一生懸命出来るように作って来ました。本番が始まったら、ひたすら稽古場で積み重ねた事を誠実にやって行こうと思います。」

早乙女太一さんは「学生から社会を知らずに仕事に出て、学校のノリのまま仕事場に来てるような、すごいチャランポランな、中身も無いし、一番自分が毛嫌いしていた人を自分が演じるという事ですごく楽しかったんですけど、まず言葉遣いがどうしても最初自然に喋れなかったので、そこをどうにかして気軽に若者の言葉に変えて喋れるように稽古しました。繊細なお芝居なのでずっと緊張しながらやってます。」

広瀬アリスさんは「初舞台なので、わからない事だらけなので、正面からぶつかって行こうという気持ちで稽古してました。まだ緊張が勝ってしまってるので、毎回舞台に立つと緊張して手が震えてしまいます。」

青木さやかさんは「自分の中に蓋をしてた感情みたいなものがバッと出て来るような気がして、生きててよかったなと大げさに言うとそう感じる瞬間があって、友達にも絶対に観に来てねと言ってます。」

作・演出を手掛け、本作では役者としても出演する赤堀雅秋さんは「今まで有りそうで無かった作品というか、一見在り来たりな何でも無いような日常の描写の積み重ねなんですけど、観終わった後に観客の皆さまが今まで味わった事の無いような感情が湧き起こるような作品になればなという思いで作ってます。」とそれぞれ語っていた。

尚、初日から14日(土)の昼公演まではキャスト複数名がインフルエンザに感染した為、休演となっていたが、14日(土)の夜公演より無事スタートした。

シアターコクーン・オンレパートリー2017「世界」は1月28日(土)までBunkamura シアターコクーンにて上演中!

シアターコクーン・オンレパートリー2017 世界 公式サイト
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/17_sekai.html

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