佐々木萌香 ムチを持ってSキャラが開花！？ “良い感じの演技ができたのかな”

今回の作品はどのような内容が収められているのか紹介いただくと、「今回、自身初のストーリー仕立てになっていて、ベビーシッター役のシーンは、おうちに派遣してもらった先のお父さまとイケない恋愛関係になってしまうというストーリーになっています。結構、今回どれも印象に残っていて、どれも好きな衣装なんですけど、ガールスカウトの衣装ってDVDのイメージビデオには無い衣装だという風に他の人にも聞いたし、自身でも他の方の作品とか結構参考にさせていただくこととかもあるんですけど、あまり着ている方っていらっしゃらなかったので、すごく珍しいなと思っていて、結構小物も帽子とかリュックとかこだわっていて、すごく可愛いい衣装だったので気に入ってます。」と紹介。

恥ずかしかったシーンは、「恥ずかしかったのは、SM的な感じのボンテージ衣装を今回初めて着ていて、ムチとかを持ってカメラマンさんに向かってビシバシとS要素を発揮していたりとか、赤ちゃん言葉で話しながらビシビシムチを叩きまくっていたりとか、ちょっとマニアックなシチュエーションではあったんですけど、初めての強めのSキャラという感じで新鮮でした。最初はムチで人を叩くって抵抗しか無くて、ちょっと弱くやってたんですけど、“もっと強く本気で！”と言ってくださって、自然と笑顔でニコニコしながら最終的に叩いていて、良い感じの演技ができたのかなと思います。」と話していた。

苦労したシーンも有ったそうで、「ロデオボーイを今回初挑戦で乗っていたシーンなんですけど、ロデオボーイがおじいちゃんおばあちゃんのうちにあったので何度も乗ったことはあったんですけど、用意してもらったロデオボーイが勢いが強すぎて、ロデオボーイだけが勝手に前進して行くみたいな感じで結構激しいロデオボーイだったので乗るのが大変でした。」と明かしていた。

定番の点数を付けたらの質問に、「今回ももう100点て言い切ってもいいかなと思っています。自信作です。出したからには、1人でも多くの方に見ていただきたい作品です。」とアピール。

2022年の目標として、「今年は雑誌とかテレビとか、もっと活躍の場をグラビアアイドルとしてできることがたくさんあると思うので、もっと表紙を飾ったりとか頑張っていきたいなと思ってます。」と話していた。

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