仮面女子 川村虹花がアイドルを卒業! “9年間続けて来れたのもそばにいてくれたメンバーやファンの方のおかげ”と感謝!

4月11日、地下最強アイドル 仮面女子の川村虹花(かわむら ななか)さんの卒業式が 秋葉原の常設劇場P.A.R.M.Sで行われた。

川村虹花さんは2012年にアリスプロジェクトのアイドルユニット Prismのメンバーとしてアイドルデビュー。

約9年に渡り、Prism・OZ・スチームガールズ、アリス十番、そして仮面女子のメンバーとして活躍。

アイドル妖怪カワユシとしてメジャーデビューも話す中、その傍ら、映画で女優も経験。

さらにRIZINやDEEP JEWELSで総合格闘家としても活躍し、テレビ番組への出演も果たした。

仮面女子の初期メンバーとして数えきれないほどのライブ活動を行い、海外へのライブ遠征も有ったのだが、昨年11月に次のステージへと進むべく仮面女子の卒業を発表。

新型コロナウイルス感染症の影響も有り、当初の卒業予定が延期され、4月11日に劇場にファンが集まる中で卒業式が行われた。

ライブは新型コロナウイルス感染症対策としてファンからの声による声援は禁止、ファンはマスク着用を遵守。拍手やサイリュウムを振っての声援で川村虹花さんの最後の雄姿を見届けました。

これまでアリス十番や仮面女子のライブでは毎回、ボートに乗っての演出が有るのだが、それは中止かと思われたが、長身のスタッフたちがボートを頭の上で担ぎ、ファンと川村虹花さんとのソーシャルディスタンスを十二分に保つ形で解禁。

これまで何百回とパフォーマンスをした「夏だね☆」を最後の最後に披露。一番盛り上がる落ちサビの部分でボートの上に乗ってファンからのサイリュームによる声援に応えていた。

川村虹花さんは「夏だね☆は死ぬほど歌ってきたんです。どこに行っても、アリス十番でどこかに行っても仮面女子でどこかに行ってもフィナーレは“夏だね☆”でボートに乗って落ちサビを歌うって言う。誰が見てもびっくりされるボート演出。本当に最後にボートの上からの景色が見れて本当に幸せでした。」とコメント。

ファンやメンバーからのプレゼント、花束やケーキで卒業を祝福。そして卒業証書が贈られた。

最後に川村虹花さんからファンに向けて

仮面女子では本当に数えきれないほどライブをしてきました。

私が印象に残ってるのはワンマンライブです。

私は初代の仮面女子として1stワンマンライブからやってきました。

1stワンマンライブでは初めての大きな会場でのワンマンライブで、ZeppTokyoでワンマンライブをしました。

その時は大きな会場に慣れてなくて、いっぱいいっぱいで本番直前までバタバタしてたライブで自分たちの中でも反省がいっぱい有るライブでした。

そして次の2ndワンマンライブはリベンジワンマンライブとしてZeppTokyoで行われることになって、リベンジワンマンライブだったんですけど、台風が直撃してしまって本当に地方の方が来れなくなってしまったりとか、いろいろ有ったんでですけど、でも前回の反省も踏まえてすごい良いライブができたと思います。

そしてそこで発表されたのが3rdワンマンライブ さいたまスーパーアリーナでのワンマンライブでした。

その時はさいたまスーパーアリーナを埋めれる気がしなくて、“1年後にさいたまスーパーアリーナワンマンライブです”て感じで言われてすごい不安だったんですけど、決まったからには進むしか無くて、もう1日1日を大事にして、メンバーが頑張って、チケットを売ったり、毎日チラシ配りをいろんな所でしたり、全国ツアーを回って熱い思いを皆さんに聞いてもらって、それでさいたまスーパーアリーナのチケットを買ってくださって、本当に努力をして、さいたまスーパーアリーナ1万5000人 満帆で成功することができました。

そしてさいたまスーパーアリーナで一緒にそこまで頑張ってきたメンバーがたくさん卒業をして行きました。

初代からやってきた私にとっては本当につらかったし、本当にこの先仮面女子やって行けるのかなと不安がとても有りました。

ちょっとだけ、“何で残して行くの?”という風に思ったりもしました。

でも、先輩たちの後を継げるのは私しかいないと思って、次の舞浜アンフィシアターでも4thワンマンライブ 仮面女子の第2章としてワンマンライブをしました。

新しい仮面女子のリーダーがまゆ(楠木まゆ)になって、まゆが本当に先頭に立って、すっごい頑張ってくれて、私もそれを支えられるようにすっごい頑張って、こんなに先輩たちは偉大だったんだなって、改めて感じるワンマンライブでした。

ほとんどメンバーがワンマンライブが初めてで、でも必死にみんな付いてきてくれて、仮面女子の第2章は本当に良いスタートが切れたなと思います。

そして六本木EXシアターでのワンマンライブ。バックにはバンドさんが付いて、本当に最高の今までで一番自信が持てるライブだったなと思います。

そして私の最後のワンマンライブとなったZepp Haneda(TOKYO)。

コロナが流行してしまって、声も出せずにスタンディングも出来ずにという状況だったんですけど、それでも変わらずファンの方が応援してくれて、たくさんの方が会場に足を運んでくれて、本当に最高の景色を見させていただきました。

遠征では本当にいろんな所へ行きました。

特に行ったのが名古屋と大阪です。

地方に行く度に地方のファンの方が顔を出してくれて、離れていてもすごい仮面女子を応援してくれてるんだなというのが毎回伝わって、本当に遠征は大好きでした。

アリスプロジェクトは大阪でもハイエース1台で行くんですけど、最初の頃だけかと思えば未だにハイエースなんですよね。

だがそういう所も、アリスプロジェクトらしくて良いなって、でも本当にスタッフさん運転いつもありがとうございます。

でも、ハイエースは続けて欲しいです。

新幹線は仮面女子使わないでって感じです。

飛行機で行く距離なら飛行機ですけど、行けるなら車みたいな感じのスタンスのアリスが私は大好きです。

仮面女子の強みはどんなイベントでも、どこでも盛り上げられることだと思います。

ロックフェスに出たりとか、V系バンドさんのライブに出たりとか、女の子いっぱいでもハートいっぱいみたな会場でも仮面女子を好きになってくれるし、ロックフェスでも、音楽を聞くだけで盛り上がってくれるし、仮面女子の本当に素敵な楽曲たちと、いつもどこにでも付いてきてくれるファンの方のおかげだと思います。

そして、盛り上げてくれるメンバーたちのステージングのおかげだと思っております。

本当に今までたくさんの景色を見させていただきました。

本当にありがとうございます。

そして仮面女子だけじゃなくて、私は個人的にもお仕事をさせていただきました。

実は格闘技をやる前は女優を目指していて、女優のお仕事をさせていただいてました。

自社で作った映画では2本も主演の映画を作ってくださって、本当に素晴らしい女優人生でした。

そして地元の神奈川県警さんのお仕事が本当に大好きで嬉しくて、神奈川の方々の安全をこれからも守りたいなという風に強く思います。

そして、6年前くらいからやらしていただいてるバイク女子。

バイク雑誌で本当に6年くらい、連載をさせていただいて本当に嬉しかったです。

そして筋肉体操。

まさか自分が仮面女子としてじゃなくて、ソロで地上波に出るとは思ってなかったので本当に嬉しかったです。

そして個人的なんですけど、アリスプロジェクトの楽曲の振付をたくさんさせていただきました。

結構な数をアリス十番だったり、研究生の振付だったり、仮面女子の振付も担当させていただいたり、本当に私なんかで良いのかなと思いながら心を込めて振付をさせていただいたので、これからも踊っていただきたいなと思います。

そして何より格闘技に出会えて私は変わりました。

今まで家族よりもメンバーと会うことが多かったんですけど、それを超えてジムに居る時間が一番多くなりました。

こんな私をアイドルとしてでは無くて、ちゃんと選手として向き合ってくださった方々本当にありがとうございます。

格闘技に出会えたことによって私の可能性も広がったし、目標も新しく出来たり、本当に充実した毎日を過ごせました。

私は強そうに見えて実は心も身体も強い方では無くて、ファンの方やメンバー・スタッフさんにすごい迷惑をかけてしまったこともたくさん有ります。

でもこうやって9年間続けて来れたのもそばにいてくれたメンバーやファンの方のおかげです。

今まで本当に川村虹花の応援をしてくださって本当にありがとうございました。

最後に仮面女子で私の親友だった、今は天国に居る月宮かれんちゃんにメッセージを送りたいと思います。

私はかれんの大好きな仮面女子を守って来ました。

ついに私は仮面女子を卒業します。

これからもこの子たちを見守ってあげてください。

かれんのことだからもう推しメンがいると思います。

その子のことも応援してあげてください。

そしてスチームガールズの楽曲のかれんが作詞した“destiny”。

私にとって本当に本当に世界で一番大切な曲です。

かれんが残してくれたこの曲をこれからもスチームガールズは大切に歌って行ってください。

お願いします。

きっとかれんも喜んで今日は見てくれてると思います。

もう言いたいことが有り過ぎて、もうこの時間では収まり切れないので、また落ち着いた頃にブログでも書いてゆっくり皆さんに感謝を伝えたいと思います。

本当に私は今の仮面女子たちにもっと自信を持って欲しくて、自分たちならもっと上に行けると信じて、私がいなくなってもどんどん仮面女子は成長して行って欲しいです。

これからも仮面女子の応援をよろしくお願いします。

そして、川村虹花は卒業したらやりたいことが有るので発表をお楽しみにしておいてください。

本日は来てくださって本当にありがとうございました。

 

川村虹花さんは「人生=仮面女子みたいな感じだったので、本当に仮面女子じゃなくなる私が信じられなくて・・・。」と名残惜しく最後の挨拶を行いました。

最後に身に付けていた仮面女子の武器と仮面を床に置き静かにステージを去って行った。

★次のページに約9年間のアイドル活動を終えた直後のインタビューを掲載↓↓↓

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