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中川大志は“いよいよ本当に公開するんだな”と実感! 石井杏奈は“役者を仕事にして生きてて良かったなと本当に幸せ”W主演映画『砕け散るところを見せてあげる』が完成!

映画「砕け散るところを見せてあげる」完成報告舞台挨拶

3月1日、映画「砕け散るところを見せてあげる」(配給:イオンエンターテイメント)の完成報告舞台挨拶が丸の内ピカデリーで行われ、W 主演の中川大志、石井杏奈、そして井之脇海、松井愛莉、北村匠海、矢田亜希子、原田知世、堤真一、SABU監督が登壇した。

本作は「紀伊国屋書店」「ブックファースト」「三省堂書店」など主要都市の大型書店で、文庫売り上げランキング第一位が続出するなど発売時の注目度の高さが伺える竹宮ゆゆこの小説が原作。

言葉の軽快さで10代特有の空気感を表現し各世代から支持を集める竹宮ゆゆこの初の実写映像化作品となる。

無事完成報告ができることについて、中川大志さんは「完成報告舞台挨拶ということなんですけども、完成は2年前ぐらいにしてたんですよね。公開の方も(コロナウイルス感染症の影響で)延期になりまして、ようやくこの映画が来月公開できるということで、本当に嬉しく思ってます。」

石井杏奈さんは「去年公開予定から1年が経って、ようやく完成報告会ができることを本当に嬉しく思います。今日は朝から心臓がバクバクしてるんですけど、よろしくお願いします。」

井之脇海さんは「主演のお二人が言ったとおり、2年ほど前に完成して、ようやく皆さんにお届けできることになって、来月公開することが決まって本当に幸せです。」

松井愛莉さんは「本当にこの映画が公開されることを、とても嬉しく思います。」

北村匠海さんは「僕は参加日数は1日だけだったんですけど、小学校の頃からずっと事務所の仲間として一緒にいた大志君と、そして10代の時に共演した以来の杏奈ちゃんの現場に参加して、当時2人が二十歳だったキラキラ感を思い出しました。完成報告ができてとても嬉しく思います。」

矢田亜希子さんは「私も皆さんと同じくようやくこの日がやってきたなという感じで、本当にワクワクドキドキして参りました。私はSABU監督とご一緒したのは始めてでしたので、揃ってキャストの皆様とご一緒できたのもすごく光栄です。」

原田知世さんは「私も1日だけの撮影だったですけど、SABU監督と皆さんが作ったこの作品に参加できたことを本当に幸せに思っております。参加できたことを本当に幸せに思っています。たくさんの方にこの映画が届くように祈っております。」

堤真一さんは「劇場でせっかくやってるんですけど、一般のお客さまがいなくて、まだ寂しい思いが有るんですけど、とにかく良い映画ができたと思ってます。」

SABU監督は「本当にこれは自信しかないという作品というか、自信だけが有る。そんな作品です。」とそれぞれ挨拶。

清澄役を演じた中川大志さんは「清澄という男はすごく自然体で学校という社会の中で、周りの目が有る中で、自分が思ったことを口にできたり行動に移せる男で、それってすごく勇気のいることだと思うんですけど、清澄の存在の仕方が、玻璃にすごく影響を与えて、逆に清澄も玻璃ちゃんからすごくいろんなものを貰ってるという関係性だったので、とにかく杏奈ちゃん演じる玻璃を一瞬たりとも表情だったりとか、見逃さないようにというのを意識して、目の前の玻璃にすごく集中して演じてました。」とコメント。

中川大志さんから見た石井杏奈さんについて、中川大志さんは「本当に玻璃という女の子はつらいし、難しいし大変だろうなと思っていたんですけど、杏奈ちゃんとは3回目の共演で、中学生ぐらいの頃から一緒にお仕事してまして、どんな玻璃という女の子を作り上げるんだろうなと思って、すごく楽しみにしてたんですけども、初日の初めてのシーンの玻璃の姿を見た時に、ズーンと自分に来るものがあって、本当に自分は玻璃の為に強くならないと行けないんだなと思わされましたし、杏奈ちゃんの作品への覚悟を感じたのをすごく思ってます。」と話していた。

玻璃役を演じた石井杏奈さんは「今、改めて映画を観ると、“大変だったなぁ”と思うんですけど、やってる当時はすごく楽しくて、玻璃が清澄に救われたように、私自信もすごく大志くんに救われる部分があったので、大変でさえも青春だったなと思えるような感じでした。」と話し、続けて「小説を読ませていただいた時に、人間味溢れる玻璃がすごく好きで、応援したいし、共感して肯定して演じて行きたいなとすごく強く思ったので、自分自身プレッシャーをかけながら台本と戦いながら毎日過ごしてました。」と話していた。

田丸役の井之脇海さんは「台本を初めて読んだ時に、この作品に描かれている清澄と玻璃という2人の状況は本当に身につまされるものが有りましたし、そこに田丸がどう関わって行くのかということで、僕なりに台本を解釈して、田丸はやっぱり清澄にとってのヒーローにならなきゃいけないなと思っていたので、常に清澄と2人のシーンが多かったんですけど、清澄に言葉じゃないどこかで励ましていると同時に心がけてました。」

尾崎役の松井愛莉さんは「あまり多くを語らないと言いますか、すごくクールで話すテンポだったり、そういうのも独特なので、そこを大事にしながら要点だけを伝えるという、すごく難しい役でしたね。すごく初挑戦な役でした。」とコメント。

学校生活のシーンについて、石井杏奈さんは「イジメられるシーンが有るんですけど、イジメて来る子たちのお芝居が完璧で、本当に現場の空気とか教室内の空気が作り上げられている状態で私が行ったので圧倒されてすごかったです。」とリアルだった様子。

北村匠海さんは「すごく最後の日に、原田さんと2人で参加して、現場の空気がすごく良くて僕はそこに溶け込むように、自然な流れで、真っ赤な嵐を演じることができたので、本当に良い現場だったんだなと思いました。現場の空気がそのまま映画に現れていたなと、参加できて良かったなと思いました。」

原田知世さんは「撮影の合間に監督が“主演の杏奈ちゃんと中川さんが本当に素敵なんです”とおっしゃっていたのがすごく印象的で、仕上がった作品を観て、清澄と玻璃のお互いを思う気持ちとか、信じる気持ちとか、愛しく思うこと、そのすべてが1点の曇りもなくて、すごくこの映画から尊いものを見せてもらった気がしていて、なので本当に参加できて幸せだったなと思いましたし、愛の部分を母として表現できたらいいなという風に思って演じさせていただきました。」

矢田亜希子さんは「高校3年生になる大きなお子さんを持ってるお母さん役というのが初めてだったので、最初台本読んでもイメージが沸かなくてどうしようかなと思ってたところ、撮影前に中川さんと1度(台本の)読み合わせをやらせていただいた時に、すごく中川さんの何気ない2人の会話なんですけど、それがすごくリアルで自然で、心に残るというか、こういう感じなんだなというヒントをすごくいただいたので、そこからはイメージというか、中川さん演じる清澄のことを本当に愛情いっぱいに育てて見守って演じればいいなという風に確信を持てたというか、そういう気持ちで撮影に挑みました。清澄の母という役をやらせていただいて本当に誇らしいと思いました。」

堤真一さんは「ただ覚えてるのは長野の田んぼが広くてすごく気持ちよくて、トンボとか飛んでてバッタを捕まえてたなとか、山奥の方でトイレに行くのも電気が無いようなところで、すごい自然のすごく素敵なところに行ったという記憶しかないです。」と思い出を振り返っていた。

そして、堤真一さんは「現場でいろんな意味で、玻璃という役のイメージってすごく難しいと思ってたんですよ。彼女(石井杏奈)が運動神経抜群だし、難しいなと思ってたんですけど、会って顔を見たら、できた作品を観たら本当に見事に演じられていて、中川くんは普段からまっすぐな感じで、ちょっと抜けてるまっすぐさが逆にぴったりだったし、この作品は本当に2人に見入りましたね。」と話していた。

SABU監督は「とにかくキャストがすごく良かったので全部すくい取ろうということに必死でした。久しぶりの堤真一も頼ってしまいましたが、急遽シーンを増やしたりしました。石井さんがおっしゃっていたイジメのシーンも一ヶ月くらいかけて準備というか、リハーサルしてもらって万全の体制を作りました。」とコメント。

最後に石井杏奈さんは「役者を仕事にして生きてて良かったなと本当に幸せに思っています。この作品の撮影が終わったあとに抜け殻のような状態になって、そのくらい全力を尽くした作品になったんだなと思いましたし、玻璃として生きた証しを是非映画館で観ていただきたいです。」

中川大志さんは「今日こうしてキャストの皆さん、監督と舞台に立って皆さんの前に立たせていただいて、“いよいよ本当に公開するんだな”というのを改めて実感してます。本当にこの作品に初めて出会った時にこの役やりたいなと思って、自分が二十歳になったばかりの時に撮っていたんですけど、きっと年齢を重ねて行ったら忘れて行ってしまうであろう十代の時の気持ちだったり、大人と子供のハザマの瞬間、あの時にしかできなかったことがいっぱい監督に切り取っていただけたんじゃないかなと思ってるので、本当に自分に取って大切な作品ですし、宝物のような映画で自分を成長させてもらった作品だと思ってます。なので、大変お待たせして待ってた方にいち早く届けたいなと思ってますので、どうかよろしくお願いします。」と話していた。

映画「砕け散るところを見せてあげる」は2021年4月9日(金)新宿ピカデリー、イオンシネマ他にて全国公開!

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©2020 映画「砕け散るところを見せてあげる」製作委員会

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