元Folder・Folder5のAKINAがサックスに挑戦! 見事な演奏で大人の魅力全開!

AKINA

3月6日、Folder・Folder5のメインボーカルとして活躍し、現在はソロアーティストとして活動しているAKINAさんが渋谷のJZ Brat SOUND OF TOKYOにてリリースライブを行った。

この日は新型コロナウイルス感染症対策の為、1stステージは無観客配信ライブとして行われ、アーティストを応援するための配信プラットフォーム MUSER(ミューザー)にて配信が行われた。

2ndステージは有観客として観客を50名に限定。観客はマスク着用・検温・手指消毒など音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策に沿ってライブが行われた。

この記事は1stステージの配信ライブの方を取材したのでお届けする。

このライブは翌3月7日にリリースされるnew single「OUR TIME」のリリースを記念し開催された。

「OUR TIME」は昨年11月17日にリリースされた「vibra/hitoiro」に引き続き、エレクトロニックでありながらもどこか懐かしいサウンドが特徴的。

AKINAさんは「昨年の11月にリリースされた“vibra”と同じ時期ぐらいに作ったんですけど、ライブが無くなってしまって改めて私は何をしたいのか見つめ直した時にやっぱり歌だったので、泡やハッピーアワーのourをかけてるんですけど、一瞬一瞬を楽しんでという意味も込めて作った曲になります。」と解説。

JZ Brat SOUND OF TOKYOでのリリースライブはフルバンドで行われ、AKINAさんが登場すると2017年12月にリリースされたミニアルバム「Flash」の中から「Start again」、「Planet」を続けて披露。

AKINAさんは「今日は本来ならば会場の皆様と一緒に楽しみたかったのですが、コロナウイルスの影響もあって、今日は配信という形で皆様にお届けしたいと思います。」と挨拶。

続けて、「私はデビューして23年くらいになるのですけれども、このアルバムは過去と未来がクロスした作品を作りたいなと思って、歌詞を自分で書いたり、過去を否定せずに明るく未来に向かって行くような曲を作りたいなと思って(サウンドプロデュースの)飛田興一君と共に作りました。」と解説。

同じく、ミニアルバム「Flash」の中から今度は「City Of Stars」を披露。

渋谷のJZ Brat SOUND OF TOKYOはAKINAさんにとって思い出の会場でも有るそうで、この日、ピアノ演奏を行った竹田麻里絵さんとサックス演奏を行った中園亜美さんのDuoユニット LE GRAND RETOURのライブを観覧し、中園亜美さんを見て「女性がサックス吹いてるのカッコいい」と思い、その後、中園亜美さんの指導の元、AKINAさんはサックスに挑戦。

中園亜美さんは「FolderではAKINAさんは元気なイメージだったけど、大人ですよね!」と思いながら指導したそうで、AKINAさんはサックスを手に持ち、「わかってるのに」を披露。

続けて「my way」を披露し、AKINAさんは見事なサックス演奏を披露。家事や育児の合間を縫って行ったサックスの練習の成果を見せていた。

コロナ禍でAKINAさんは“何をすれば世の中の役に立つのか”“自分がやりたいこと”を考えて作られたのが、昨年11月にリリースされた“vibra”という楽曲。歌でお届けしたいと思いを込めて作られたその「vibra」を披露。

そして、リリースライブのメインとなる3月7日リリースの「OUR TIME」を披露した。

ここで改めてサックスに出会えたことについて、AKINAさんは「大人になって何かを取得したい・夢中になりたいというものが今、私はサックスなので出会えたこともすごくラッキーだったし、いろんな時間が限られてる中で練習しなきゃいけないので、ガムシャラにやるとは違う頑張りの仕方をしなきゃ行けないんだなという風に、サックスと改めて向き合った時に感じたし、いつもの生活が有るので・・・。でも大人になってサックスというものに出会って、やっぱり何かに頑張ることって大好きなんですよね。何かを学びたいし、どんどん出来て行くのがすごく嬉しくて、2019年の10月に後ろの方で(ルグランのライブを)見ていたの時を経て、(JZ Bratのステージに)立っていて、サックスを吹いて、歌を唄っているって言うのが、くじけそうになる瞬間はいっぱい有るんだけど、自分の為にも、自分が納得する人生を送る為にも“投げ出さずにやって良かったな”と思いました。学ぶことができて考えるきっかけになりました。」と思いを語っていた。

この日はFolder・Folder5時代の楽曲である「パラシューター」(Folderのデビューシングル)、「SUPERGIRL」(Folder5のデビューシングル)、「BAD ROUTING」(Folder 2ndアルバム「7 SOUL」収録曲・初単独ヴォーカル曲)もメドレーで披露。

再びAKINAさんはサックスを持ち、「ストラスバーグ」の楽曲をセッション。

ジャズクラブであるJZ Brat SOUND OF TOKYOのムーディーな雰囲気も相まって、生の音楽の魅力を引き出していた。

AKINAさんは「私がとってもとっても大事にしてる曲になります。まだまだ気が緩めない生活が続いてますが、希望しか無いと思うので、皆さん今度は元気にお会いできたらいいなと思っています。それぞれの人生が明るく未来に繋がって行きますように心を込めて歌いたいと思います。」と話し、最後に「believe」(Folder5の3rdシングル)を披露しライブを終えた。

この日のライブについてAKINAさんは「すごく久しぶりのライブだったので緊張したんですけど、バンドメンバーがすごく支えてくれたので心地よく楽しく今の私らしくパフォーマンスができたかなと思いました。」と感想をコメント。

2021年は「ライブがなかなか出来ない環境では有るんですけど、オンライン配信などで歌ってる姿を見てもらいたいなというのも有ります。あとはリリースも配信になりますけど、それもやりたいと思います。」と目標を話していた。

ソロアーティスト AKINAさんの今後の活動に注目です。

AKINA

 

尚、3月7日よりnew single「OUR TIME」がiTunes他サブスクなどにて配信がスタートしている。

YouTubeではMVも配信開始しているので、そちらもチェックしておこう。

■AKINA 「OUR TIME」Music Video

 

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