映画『小説の神様 君としか描けない物語』がついに公開! 歌手の伶が主題歌を生披露して佐藤大樹&橋本環奈が心を奪われる

映画『小説の神様 君としか描けない物語』(配給:HIGH BROW CINEMA)の公開記念イベント

10月3日、映画『小説の神様 君としか描けない物語』(配給:HIGH BROW CINEMA)の公開記念イベントが新宿バルト9で行われ、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)、橋本環奈、主題歌を歌唱している歌手の伶、そして久保茂昭監督が舞台挨拶に登壇した。

本作はナイーブで売れない小説家・千谷⼀也(佐藤大樹)と、秘密を抱えたドS な小説家・小余綾詩凪(橋本環奈)の何もかもが真逆の2人が、”⼀緒に大ベストセラーを生み出す”という共作ミッションを課せられ、時に激しく反発し合いながらも“2人”で物語を作り始める、青春ストーリー。

本来であれば5月に公開の予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期。ファンが待ちわびる中、ついに公開にこぎつけた。

佐藤大樹さんは「読書の秋とも言いますし、本作は小説をモチーフにしている映画でも有りますので、すごくぴったりな時期に公開できたなと思います。5月以降、いつ公開できるんだろうと、ずっと僕らも思っていたので、決まって嬉しいですし、先輩だったり、周りの方からも絶対に観るという言葉をかけてもらったので本当に嬉しいです。」

佐藤大樹

橋本環奈さんは「純粋に公開できてすごくホッとしてますね。私たちキャストであったり、スタッフの皆さんもすごく待ち遠しかったと思うんですけど、待ってくれてるファンの皆さんもいたから、全国で観てくださってることを考えると、喜びもひとしおです。この作品自体がキャラクターがみんなすごく繊細に心情を描いて、一つ一つの表情をキレイに切り取っていただいたので、すごくありがたいなと思います。」とコメント。

橋本環奈

特に印象に残ったエピソードとして、佐藤大樹さんは「カフェで僕が小説家を書くのを辞めたいことを告白するシーンは、その日は朝からずっと楽しい撮影が続いていて、夜に撮ったシーンです。すごくあのシーンに向けての準備だったり、自分の心境を整える時間がすごく大事だと思っていたら、監督もそのことに一番に理解してくれて、本番前とかもなるべく自分の目線に入らないようにスタッフさんを端の方に誘導していたり、空気を真っ先に率先して作ってくれて、あのシーンは自分の中でも好きなシーンですし、本番も一発で撮れた、泣く予定では無かったんですけど、気づいたら情けない姿になっていて、その姿が一也としては必要だったのかなと思いつつ、個人的には一番思い出深いシーンでした。」とコメント。

橋本環奈さんは「保健室のシーンは久保監督が一発で撮りたいんだよねと言ってくださって、そこに照準を合わせて感情を盛り上げて行けた感じもしますし、セッティングも有るので、(本番前に)段取りの確認を兼ねてテストをした方がいいというか、それの方が準備ができたりすると思うんですけど、その感情とかお芝居に合わせて、その1回にスタッフさんみんなが全力を尽くしてくださったので、一つ一つのシーンに対して、皆さんの愛情がすごくてそれを肌で感じてたからこそ、精いっぱい1回で演じようと思えたので、そのシーンはすごく思い出深いですね。素直に詩凪として言葉を紡いで行けてたなというのは感じますね。」と話していた。

そして、本作の主題歌を担当する歌手の伶さんがスペシャルゲストとして登場。

伶さんはE-girlsの鷲尾伶菜さんのソロプロジェクトとして始動しており、この日、本作の主題歌である「Call Me Sick」を映画を観終えた観客が全国の劇場から見守る中、生歌唱。

温かい拍手が劇場内に響き渡りました。

伶

佐藤大樹さんは「最高のひと言ですね。」、橋本環奈さんは「この距離感でまさか聞けるなんて思ってなかったので、すごく特別感が有りますね。嬉しいです。」とニッコリ。

橋本環奈

伶さんは劇場で歌って「またライブや収録とは違う緊張感が有るこの場所で歌わせていただいてとても光栄だったんですけど、(報道陣の)カメラの数と、キャストの皆さんが目の前にいるというのは、震えるくらい緊張しました。映画を観たあとに主題歌を聞いてもらっていると思うと、ものすごくありがたい気持ちなので、そういう気持ちで歌わせていただきました。」と心境を語っていた。

また、伶さんは映画を観た感想として「本当に内容が深い映画だなと思って、このご時世だからこそ、もっとさらに刺さる部分がたくさんあったなと思うのと、自分はアーティストの視点で観れた映画だったんですけど、どの職に就かれてる人でも、悩みが有るんだなろうなと思ったり、胸が熱くなる場面だったり、共感する場面がたくさんある、今大切な人と観て欲しい映画だなと思いました。」と話していた。

そして、今回の主題歌と挿入歌がソロ活動第一弾となることについて、伶さんは「ソロ一発目の楽曲を素晴らしい映画の主題歌と挿入歌として披露していただけると決まった時は、すごくやる気にもなったし、良し頑張ってみようと改めて思えたというか、ありがたい機会だなと思ってすごく光栄です。」と語っていた。

映画『小説の神様 君としか描けない物語』は全国公開中!

映画『小説の神様 君としか描けない物語』(配給:HIGH BROW CINEMA)の公開記念イベント

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