中田青渚&片山友希 ザ・ブルーハーツの名曲に共鳴した映画『君が世界のはじまり』で好演!

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2020年7月31日(金)より、ふくだももこ監督最新作、映画『君が世界のはじまり』(配給:バンダイナムコアーツ)が公開される。

本作はふくだももこ監督の原点である短編小説「えん」と「ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら」を再構築し、1本の映画として制作された青春映画。

今回、この映画で主人公 えん(松本穂香)の同級生を演じた2人の若手女優 中田青渚(なかた せいな)さんと片山友希(かたやま ゆき)さんにお話を伺った。

中田青渚(左)、片山友希(右)

中田青渚(左)、片山友希(右)

えんの親友・琴子を演じる中田青渚さんは勢いのある関西弁でまくしたて、彼氏をころころ変えながらも自由気ままに生きている女の子の役。同じ高校に通う純を演じる 片山友希さんは、母親が家を出て行き、ブルーハーツの歌を聞いて寂しさから逃れようとする中、東京から転校してきた伊尾(金子大地)と出会いつながりを求めていく役どころ。

詳しく役どころを聞いてみると、中田青渚さんは「琴子は主人公のえん(松本穂香)の親友で、自由奔放に生きる女の子の役です。」と語ると、片山友希さんは「私はお母さんが居なくなって、その理由をお父さんが言ってくれなくて、ムカついていて、そのムカつきとか寂しさを伊尾(金子大地)で埋めようとしている人です。」と答えてくれた。

実際に演じてみて、中田青渚さんは「撮影に入るまでは難しい役なのかなと思っていたんですけど、何をしても許されるキャラというか、本当に自由な女の子なので、すごく楽しかったです。」と、普段の自分とは真逆のキャラに奮闘したことよう。一方、片山友希さんは「素直になれない所とか、テンションやイライラするポイントが一緒だったり、純は自分に似ている所があるなと思いました。」と、こちらは役の上でも自身との共通点があったことを明かしていた。

ふくだももこ監督の印象を聞いてみると、中田青渚さんは「監督はTHE関西人という感じの人で、大阪の元気な人!みたいな感じです。スタッフ、キャストと一緒に作品を作ろうという、作品に対する愛をすごく感じました。私は喜怒哀楽が激しい役柄なので、感情の切り替えの表現をアドバイスしてくださりました。」と振り返った。片山友希さんは「“こうしたいです”という意見をしっかり受け入れてくださる監督です。」と、監督への信頼を感じられた。

中田青渚(左)、片山友希(右)

中田青渚(左)、片山友希(右)

えんや琴子らが通う高校の教師役を演じた俳優の板橋駿谷さんとの共演について、中田青渚さんは「共演したシーンはほとんど走っていたので、落ち着いてお話する機会は無かったんですけど、走り方とかすごくこだわっていて、ガニ股で走りにくそうにしながらも、とても早く走っていてすごいなと思いました(笑)。」と語ると、片山友希さんは「撮影が一緒になる日が半日しか無かったんですけど、話しやすい方で、優しいお兄さんという感じでした。」と撮影の思い出を振り返っていた。

高校生の役ということで、もし高校時代に戻れたらやってみたいことはあるのかという質問を投げかけてみると、中田青渚さんは「普通の青春! みたいな・・・。放課後に遊んだり、ベタなことをやってみたいですね。」と語っていた。

劇中ではザ・ブルーハーツの「人にやさしく」や「キスしてほしい」の楽曲が使われており、監督のブルハ愛溢れる演出が垣間見られる作品になっている。

中田青渚さんは「“人にやさしく”の曲はガンバレと掛け声が入っているところがすごく印象的です。真正面にガンバレと言われることがあまりないので、そう言ってもらえると本当にガンバレそうな気がします。」と語ると、片山友希さんは「普段から、ブルーハーツの“ラブレター”を好んで聞いていました。伊尾とのシーンはほとんどその曲が頭の中にずっと流れていました。」と明かしていた。

また、くじけそうな時はどんなことをされているのか聞いてみると、中田青渚さんは「くじけそうな時は、一旦忘れます。1回寝て起きてもう1回考えて、1回リセットすることが多いです。」とコメント。片山友希さんは「ノートに自分の気持ちを書いています。あとからそのノートに書いたことを見ると勇気づけられるんです。」と語っていた。

ガンバレって言いたい人を聞いてみると、中田青渚さんは「妹が受験生なので、妹に言いたい!」と語ると、片山友希さんは「私も青渚ちゃんの妹にガンバレと言いたい。」と同調していた。

和気あいあいとお話しする2人だが、本作では2人が同じシーンで共演するというシーンはほとんど無い。中田青渚さんは「今まで現場で会ってもほぼ絡みが無かったので、いつかガッツリ友希ちゃんと共演してみたいです。」と話してくれた。

今後どんな役に挑戦してみたいか質問すると、中田青渚さんは「仕事を持つカッコいい女性の役をやってみたいなと思います。」と語ると、片山友希さんは「可愛いものが好きなので、可愛い衣装を着たり、そういうセットの中に入れたらときめくと思います。」と夢を膨らませていた。

最後に中田青渚さんは「青春という時代が過ぎてしまった人たちにも観て欲しいです。羨ましいような懐かしいような、そんな思いを感じることのできる映画だと思うので、是非観て欲しいです。」とアピール。

ザ・ブルーハーツの名曲がどんなところで使われているのか、女優として飛躍していく2人がそれぞれのキャラクターをどのように演じているのか、ぜひスクリーンで楽しんで欲しい。

中田青渚(左)、片山友希(右)

中田青渚(左)、片山友希(右)

映画『君が世界のはじまり』は7月31日(金)からテアトル新宿ほか全国ロードショー!

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予告

映画情報

【あらすじ】
大阪の端っこのとある町。深夜の住宅地で、中年の男が殺害される。犯人は高校生だった。
この町の高校2年生のえん(松本穂香)は、彼氏をころころ変える親友の琴子(中田青渚)と退屈な日々を送っていたが、琴子がサッカー部のナリヒラ君(小室ぺい)に一目惚れしたことで、二人は徐々にすれ違うようになっていく。同じ高校に通う純(片山友希)は、母が家を出ていったことを無視し続ける父親に何も言えぬまま、放課後ショッピングモールで時間をつぶす。ブルーハーツを聴きながらふと通りかかった屋上で、東京から転校してきた伊尾(金子大地)と会い、求めるものもわからぬまま体を重ねるようになる。偶然ナリヒラ君の秘密を知るえん。急接近した二人を見て見ぬふりをする琴子。琴子に思いを寄せる、サッカー部キャプテンの岡田(甲斐翔真)。思いの捌け口を見つけられない純。田舎に閉じ込められた自分と義母を重ねる伊尾。変わらない町―。そんなある朝、父親殺しの犯人が逮捕され……。郊外の気怠い空気とそれぞれの感情が混じり合い、物語は疾走していく。

【キャスト】

松本穂香
中田青渚 片山友希 金子大地 甲斐翔真 小室ぺい
板橋駿谷 山中 崇 正木佐和 森下能幸
江口のりこ 古舘寛治

©2020『君が世界のはじまり』製作委員会

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