完全復活の長渕剛が映画『太陽の家』の舞台挨拶に登場しツヨシコールでファンからの声援を浴びる

1月18日、映画『太陽の家』の公開記念舞台挨拶がTOHOシネマズ日比谷で行われ、長渕剛、飯島直子、山口まゆ、潤浩、瑛太、広末涼子、権野元監督が登壇した。

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昨年末の完成披露上映会では、急性腎盂腎炎で急遽欠席した長渕剛。この日の舞台挨拶では回復し元気な姿で登場しファンのツヨシコールが盛大に劇場内に響き渡り、熱烈な応援の中登場した。

主演の長渕剛さんはファンからの「ツヨシ おかえり」の熱い声援に「コンサート会場じゃないんだから、少しは考えろよ!」と語ると「心配かけちゃったんだけど、まぁもう全快しましたんで、こんな雨雪の中、寒い中、こんなたくさん来てくれてみんなと早く会いたかった、とても嬉しいです。」と駆けつけたファンに挨拶。

飯島直子さんも「まずは長渕さんお帰りなさいませ! 待ってました。」と長渕剛さんの復帰を喜んでいた。

長渕剛さんは「映画のスパンってクランクインして、クランクアップするでしょ、みんなと約一ヶ月以上生活するみたいなものですから、みんなと撮影が終わった時は寂しかったですし、愛に満ち満ちた現場で、笑いもあって幸せでした。そこからプロモーションで約1年、映画のヒット祈願と我々スタッフ一丸となって作った作品で、自分が僭越ながら主役としていろんなプロモーションに出かけるんですけど、ほとんど寝ても覚めても太陽の家の毎日で、それはそれで思いもひとしお、今日、この日を迎えられたことは非常に幸せだし、ここからスタートだなという風に思ってます。今日、共演者の皆さんと監督を含めてお会いできたことを非常に嬉しかったし、ここからまた何かしらスタートして、動いていくかなというのはとても嬉しいですね。」とコメント。

終始和やかなトークが行われ、長渕剛さんは「台本が仕上がるまで難儀するんですけど、脚本家ともご挨拶させてもらったりして、台本をどんどん積み上げて行くんですけど、後半戦はほとんど監督と2人でいろいろ大人の話し合いをする必要があって、今度は電話が瑛太からかかってきて、“ここのシーンはちょっとこうした方がいいんじゃないですか”と僕の家に駆けこんで、いろんな話をすると、自分でメモ書きしたものをもっていらして、こうやってみんなが1つの台本を元にいろんな芝居を構築して行く中で、いい作品にしようという気風が最初からあって、そのことが嬉しくて、それをもって監督の所に行って、“瑛太がこういう風に言ってるよ”とか、こういうシーンを増やしたら面白いねとか、そういうことを芝居のクランクインに入る前にできたことも良かったし、それでも書き足りないですね。本ということは・・・。その本の中に書かれてないことの方が実は重要だったりして、それを役者さんたちは、それぞれの人生を通して、人生の中にこのセリフを足し算・引き算したり、表情を作っていただいたりして、台本に無い素晴らしい部分が浮き彫りにされたという感じがしました。これがやっぱりみんなで結集した力なんじゃないかなと思うし、総勢60名ぐらいの映画のスタッフの方がいらしたんですけど、60数名がそれぞれ、照明・録音・カメラ、それぞれが自分らのスタンスとみんなで共同作業でやりましたね。その現場の愛に満ちたやさしさに満ちた俺たちはこういうものを作るんだという意識がみんなが根底に持っていて、その動きがとてもやさしく感じましたね。待ち時間もちっとも苦にならなかったし、その成果が結果として出てる素晴らしい現場だったので、本当にクランクアップした時はみなさんと別れたくなくて、主題曲を書く時に、これだけ愛をもらったんだから、60数名キャスト含めたみんなにラブレターを書こうと思って書いたのが、“Orange”という曲です。」と明かしていた。

映画『太陽の家』はTOHOシネマズ日比谷ほか 絶賛公開中!