女性が見てカッコいいと思える冨手麻妙のヌードを写真家 野村恵子が引き出す

9月7日、女優の冨手麻妙(とみて あみ)さんの写真集『別冊月刊 冨手麻妙 写真 野村恵子』(小学館刊)の発売記念イベントが銀座蔦屋書店で行われた。

3月に全編 ベトナムのホーチミンで撮影された本作。

ベトナムの撮影の思い出を聞くと「ベトナムは最高です! 初めて行ったんですけど、写真家の野村恵子さんがベトナムが好きで、すごくカラフルな国なので、いろんな色と共に冨手の写真を撮りたいということでベトナムを選んでもらって、すごく色とりどりな美しい街です。」とコメント。

写真集にはどんなカットが有るのかと言うと「ベトナムの街がすごくたくさん写っていて、写真家の野村さんと喋りながら撮りました。会話してる途中の顔だったり、素の状態の笑ってる写真だったり、カメラを意識せずに撮れたショットがすごいのかなと思ってます。もちろんヌードも有りますけど、女性が見てカッコいいと思えるヌードをテーマに撮りました。」と紹介。

写真家の野村恵子さんとの撮影について「向いてる方向が一緒というか、女性で有ることがすごく大きくて、お互いのいろんな人生を語り合いながら、お互いのことを知りながら撮っていく感じで、同じことを考えている人がいるんだというので、すごく嬉しくなったし、女性同士というので、男性に媚びないセクシーで有りたいとすごく思っていて、裸になっても何しても自分はこういう意思を持ってやってるんだというカッコよさみたいなものを出したかったから、すごくそこは野村さんと相性が合うなと思って、“せっかくヌード撮るんだったらカッコいいヌード撮ろうぜ”という考え方でやってくれたのですごくやりやすかったです。」とコメント。

写真家の野村恵子さんが撮るヌードについて「全然違いました。私がずっと思っている裸への価値観というか、自分の意志で脱いでるというその強さは、私自身はずっと変わらないんですけど、撮る側の人間によって作品のテイストって変わっちゃうと思うんですよ。野村さんが思う裸というのは女性の強さだったり、意思だったりカッコよさだったり、目指す場所が一緒だから、今まで撮ってきた写真とは全く違うものになったんじゃないかなと思ってます。」と話していた。

また、お気に入りのカットも紹介し、「これはまさにベトナムの色が一番出ているシーンだと思っていて、市場に行って写り込んでる人たちもエキストラでは無く、本当にここで生活してる人たちで、生活感が有る写真だなと思っていてお気に入りです。」とアピール。

また、9月20日(金)から、すみだパークスタジオ倉にて上演される、オーストラ・マコンドーの新作舞台「some day」に出演が決まっており、「今までの演劇には無いセットの建て方をしておりまして、役者たちがセットの中から出てこないという、映画を観ているような感覚になる舞台になると思うので楽しみにしていてください。」と語っていた。

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冨手麻妙 オフィシャルTwitter
https://twitter.com/amitomite

冨手麻妙 オフィシャルInstagram
https://www.instagram.com/amitomite/

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