浅川梨奈 猟奇的な目の演技にファンを唸らせる

8月17日、女優の浅川梨奈さんが主演を務める映画「黒い乙女A」の公開記念舞台挨拶がシネマート新宿にて行われ、浅川梨奈さんのほか、共演者の北香那さん、三津谷葉子さん、そして佐藤佐吉監督が登壇した。

本作は佐藤佐吉監督・脚本の新感覚ジャパニーズホラー映画。2ヶ月前に上映された映画「黒い乙女Q」の解答編となり、「Q」では、養護施設で育った孤児の少女・芽衣(浅川梨奈)が、同じ境遇と孤児の少女ラナが策略した驚愕な裏切り行為により窮地に陥り、「A」では、芽衣だけが秘密にされていた事実が明らかとなり、全てを知った芽衣の復讐劇が描かれている。

浅川梨奈さんは「『Q』の公開から約2ヶ月が過ぎまして、『A』の方が無事に公開できたことを嬉しく思っております。『Q』を観てくださった方は“なんぞや”という感想が多くて、謎がすごく多かったので、いろいろな考察をしながらもちょっと内容が難しかったんじゃないかなという風に思うんですけど、解答編で全貌が明らかになったということで、張られていた伏線だったりとか、そういうものがちょっとすっきりしたりとか、こういうことだったんだという風に思って頂けたんじゃないかなと思っております。個人的にも『A』の恐怖感が『Q』に比べてパワーアップしていたので、そこも見どころの1つだなという風に思っております。」と挨拶。

佐藤佐吉監督の魅力について浅川梨奈さんは「すごくリアリティが無いようで有る所といいますか、隕石だったり、10億円貯め込んでいるとか、普通に考えたら、“どういうことだ”というようなことも、佐吉監督の世界観だとすごくリアルに感じることができて、演じていても違和感だったりというものが無く、高校生を演じて年齢も近かったという所もあって、すごく演じやすさも有りました。難しい世界観では有ると思うんですけど、身近に感じることができる役柄だったなという風に思ってます。」と語ると、今回の作品について「人間の内の部分に有る怖さとかそういうものだと思うので、ちょっと違った恐怖というのを感じることができたんじゃないかなと思っています。」と語る。

この日は客席の観客からも質問を受け付ると、1人の女性が手を上げ、「浅川さんにお聞きしたいんですけど・・・」と話すと、浅川梨奈さんは「だと思いました。」とニヤリ。

「芽衣の目がすごく、猟奇的というか、狂気的な目をしていて、今まで見たことが無い目だったんですけど、あの目を演じる時に何か意識したことって有りますか?」と、これまでに出演した浅川梨奈さんの作品をよく見ていないとわからない女優としての演技力の変化についてするどい質問をされると、浅川梨奈さんは「あの目ですけど、お父さんとお母さんの2人に対しては結構憎しみとまでは行かないけど、結果的にラナちゃんを元に戻さなきゃいけないという思いが強く有るから、割と憎しみを込みで演じてたかなと思うのと、あとは単純に疲労です。ウワッてのを込めた所も有ります。」と、撮影を振り返りながら丁寧に答えていた。

最後に浅川梨奈さんは「『Q』を観ていない方は絶賛レンタル中です。是非お近くのTSUT●●に足を運んでいただけたらなという風に思っております。是非この作品良かったなという風に思いましたらSNSで評判をツイートして頂いて、劇場にまた何度でも足を運んで頂けたら嬉しいなと思います。」と語っていた。

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映画「黒い乙女A」はシネマート新宿・心斎橋にて公開中!

関連リンク

『黒い乙女 -Q&A-』公式サイト
http://kuroi-otome.com/

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