アンジュルム 和田彩花が卒業! 次の夢は“またステージに戻って来ること”そしてしばらくは学業優先へ

6月18日、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ アンジュルムのコンサート「ハロプロ プレミアム アンジュルム コンサートツアー 2019春 ファイナル 和田彩花卒業 スペシャル 輪廻転生 ~あるとき生まれた愛の提唱~」が日本武道館で行われ、約1万2000人のファンが駆け付けた。

この日は、アンジュルム、そしてハロプロのリーダーである和田彩花さんの卒業公演。

和田彩花さんは1年以上前の2018年4月5日に卒業を発表し、その間、アンジュルムには新メンバーとして太田遥香と伊勢鈴蘭が加入。

前身のスマイレージの最初の結成メンバーは和田彩花さん1人だけとなっており、和田彩花さんの卒業に伴い、アンジュルムは第2章へ進むメモリアルなコンサート。

最初は5月15日に発売された3rdアルバム「輪廻転生〜ANGERME Past, Present & Future〜」の中から「赤いイヤホン」を披露。

和田彩花さんのアンジュルムとしてのラストシングル「恋はアッチャアッチャ」を披露。

最初のMCでは、和田彩花さんは「今日でアンジュルムの第一章が完結ということで、第一章の中にはいろんな節が有って、本当にいろんなメンバーが加入して卒業して、いろんな物語をみんなと繋いできたなと思います。第一章の最後のコンサートということで最高の形で皆さんにお届けできたらいいなと思うし、今日からは第2章のスタートにもなりますので、良いスタートをみんなで切れたらいいなと思っています。」と挨拶。

すると、ハロー!プロジェクトの前のリーダーだった矢島舞美さんが登場。

ハロー!プロジェクトのリーダーは矢島舞美さんから、和田彩花さんに引き継がれており、誰が来るのか聞かされていなかった和田彩花さんは矢島舞美さんのサプライズ登場にびっくり。

矢島舞美さんは「ハロプロ・エッグとして入ってきたあやちょは、とっても恥ずかしがり屋で、もじもじしていて、人見知りの可愛い女の子でした。どこか気になる存在で、私、たくさん話し掛けに行ったね。そうしているうちにだんだんと心を開いてくれたあやちょは、お昼休憩になると、トコトコトコと・・・と駆け寄ってきて、何も言わずちょこんと私の隣に座り、お昼ごはんを一緒に食べてくれるようになりました。嬉しかったなぁ・・・。」と最初お出会いを振り返りながら、スマイレージとしてデビューしたこと、グループのリーダーになったこと、そして、和田彩花さんがスマイレージ、そしてアンジュルムのリーダーとしての活躍を目の当たりにし、
「あやちょは自分自身の葛藤の全てを人に見せることって無かったと思うし、どこか一人で背負い込んでしまうところがあったけど、その姿勢はあやちょを大好きな人にちゃんと届いていたと思う。だから、メンバーもファンの皆さんもスタッフの皆さんも、今日まで全力であやちょについてきたし、全力であやちょを支えたんだと思うな。今日こうして、温かいたくさんの愛に包まれて卒業公演を迎えられていることが何よりの証拠だね。今までどちらかというと、自分のこと以外にも目を向けなくちゃいけないことがたくさんあって、自分を後回しにしてきたこともいっぱいあったんじゃないかな? だけど、アンジュルムのリーダー、ハロー!プロジェクトのリーダーという責任感や使命感は、ここで次のリーダーへとバトンたっちして、これからは、自分自身の為にあやちょの人生あやちょがやってみたいことを全力でトライして行って欲しいな。あやちょにたくさんのものを貰ったみんなも、きっとそれを望んでいると思います。そして、改めて私からハロー!プロジェクトのリーダーを引き継いでくれて、この大切なみんなの場所を力強く守り続けてきてくれたこと、本当に本当にありがとうございました。」と感謝の気持ちを伝え、小さいころから見ている和田彩花さんの成長ぶりに感慨深げ。

最初のMCが終わると、和田彩花さんは「最後まで楽しんで行きましょう!」と観客を煽ると、スマイレージとしてのデビュー曲「夢見る15歳」を披露。

アンジュルムになってからも、幾度となくパフォーマンスをしてきたデビュー曲をメンバーとして披露するのはこの日で最後。

3rdアルバムの中から「帰りたくないな。」を披露し、VTR後にはメドレーへと続く。

「スキちゃん」の楽曲では、和田彩花さんは昨年11月にアンジュルムに加入した太田遥香さんと伊勢鈴蘭さんの3人で披露。

和田彩花さんがソロで「シューティング スター」を披露すると、「交差点」では再び、和田彩花さんの元へメンバーが集結し、日本武道館のステージをぐるりと囲むファンの前で、和田彩花さんとのライブが最後となることに、メンバーは次々と涙腺崩壊。

夢見る15歳のアンサーソング「夢見た15年」を日本武道館の地で披露。

本編ラストはアンジュルムとしての最初のシングルでアンジュルムの代表曲となる「大器晩成」を披露し、本編を締めくくった。

まさにアンジュルム第一章の集大成となるプレミアムなコンサートはいよいよ和田彩花さんの卒業セレモニーへ。。。

赤いサイリュームが日本武道館の会場内を包む中、和田彩花さんが再びステージに立つ。

和田彩花さんが歌ったのは、スマイレージのインディーズデビュー曲「ぁまのじゃく」を披露すると、あやちょコールが会場内に響き渡る。

歌い終えると和田彩花さんは「今日6月18日を以て、私、和田彩花はハロー!プロジェクト、アンジュルムを卒業させて頂きます。」と語ると、ファンの皆さんに「本当に楽しいことだったり、つらいことだったり、悲しいことだったり、もちろん悔しいことも本当にみんなで一緒に乗り越えて来たので、本当にみんなで一緒に乗り越えて来たので、私たちは結構仲間意識というのがすごくあって、その仲間という部分に関しては、私たちとファンの皆さんの中では、性別も年齢も、もしかしたら国も関係無く、みんなで仲間という意識があって、同じ人間だからみんなで支えて行こうと、いつもそんな風に言ってくれて、それって当たり前のことだけど、私たちアイドルとファンの皆さんの関係の中で、そういう当たり前のことを当たり前に居させていただけてくれたことが私は本当に嬉しいなと思います。」とファンに感謝。

そして、メンバーのことにも言及し「アンジュルムっていうのはものすごくにぎやかなんですね。ですから常にそれに私は頭を抱えていました。特に今後心配なのはやっぱり食べ残しです。野菜で言うと特にニンジンとピーマン、パプリカ、シイタケが残し勝ちですね。あとは靴をネガティブに揃えないですね。4日前ぐらいまでは私がずっと揃えていたけど、みんなそれすらも気づいてくれなくて、あとは忘れものですね。特に忘れがちなのはスマートフォンとあとは新幹線の切符です。特にむろ(室田瑞希)は荒んな所においてきてしまう。それはちゃんと立ったら気づいてね。あとは遊びに行く時の予定は誰が決めるんだとか、私の持ち物を使って遊び始めた時は本当に目が離せなくて・・・。大好きだからこそみんなには今後、1人ずつが自分の考えだったり、ここは守ろうということを持ちながら活動して行ってくれたら嬉しいなと私は思います。私は明日からグループではなく和田彩花として生きますね。だから明日からは自分が何を守って、何を愛して、どんな夢を持って、それをどう叶えて行くのかということを今一度考えなおして、自分の中で向き合っていきたいなとすごく思ってます。こういった活動があったからこそ、本当にいろんなことに気づけたし、私はやっぱり、そういった向き合う中で、当然アイドル、あとは女性の有り方についても今一度見つめなおして行きたいなと思います。それで私はアイドルの解釈の幅を広げるために、またステージに戻って来ることが次の夢で有り、次のやりたいことなので、それに向かって頑張って行けたらいいなと思います。」と語ると、ファンから大声援が送られた。

和田彩花さんの新たな旅立ちに向けて、続いて「旅立ちの春が来た」を披露すると、最後のMCに・・・。

6月19日、0時0分からはアンジュルム第2章のリーダーとなる竹内朱莉さんは・・・。

「男性の皆さん楽しかったですか!」、「女性の皆さん楽しかったですか!」と観客を煽ると・・・。

「いやーー。ついに来ちゃいましたねぇ・・・。」と話し始めると、

「やべっ」

一気に感情が込み上げて来る竹内朱莉さん。

「あと1年くらい有るって言ってたじゃないですか・・・。」

「わだちょが卒業発表してから1年あったから全然まだだなと思っていたけど・・・。」

「嫌ですよ。。。いなくなるなんて・・・。」

「私は明日からリーダーやりますけど、今日の(夜の)11時59分までは(リーダーは)やりません。」

「明日からになりますけど、わだちょの次ってもうプレッシャーて大きいじゃないですか・・・。」

「頑張りますね。」

「また、次は武道館でアンジュルムを〇×▼■〇×▲・・・。」と涙腺崩壊。

「元の場所に戻って来れるように頑張りますので、またどん底時代に戻らないようにちゃんとこの場所を守って行くので、ちゃんと見ててください。」

と、2代目リーダーの重圧を抱える不安を吐露しながらも、再びアンジュルム第2章で日本武道館に戻って来ることを和田彩花さんに誓った。

最後は「46億年LOVE」、そして「友よ」を披露し、アンジュルム第一章は完結した。

終演後、和田彩花さんは「卒業コンサートは悲しいイメージだったんですけど、私は晴れ晴れとしていて、他のメンバーを第2章に(夜)11時59分までに連れて行きたいなと思います。私自身の第2章も頑張って行きたいなと思います。」とコメント。

アンジュルムとしてのラストステージは涙を見せなかったけど、ウルッと来た所もあったそうで「ぁまのじゃくというソロ曲を歌っている時に、落ちサビあたりの静かな所で、いろいろ思い出して来ました。」と吐露。

和田彩花さんの次の目標は「すぐには皆さんの前には立てないかもしれないんですけど、その間、自分自身にもっともっと向き合って、自分のことをたくさん知って、ステージにまた戻って来れたらいいなというのが次の目標で有り、夢です。」とコメント。

2019年6月19日0時0分からアンジュルムのリーダーとなる竹内朱莉さんについて「とても明るくて、普段から引っ張ってることが多いので大丈夫です。」と太鼓判。

卒業後についても言及し、「今、大学院の2年生で卒論を書かないと行けないので、そっちに専念します。」と、大学院を卒業する為に学業優先するとのこと。

客席で見守っていた、先日アンジュルム婚した山里亮太&蒼井優夫妻にも終演後に会ったそうで、「すごくビッグな2人なんですけども、私からしたらすごく身近な2人で有るから、あの2人が結婚されたのが本当に嬉しくて、自分のことのように嬉しくて、みんなでたくさんハートマークを作って写真を撮りました。」と明かしていた。

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