小島藤子・深澤大河・桐生コウジによるオフビート音楽コメディー『馬の骨』が令和元年にDVD化!

5月18日、映画『馬の骨』のDVD発売記念イベントがソフマップAKIBA④号店 アミューズメント館で行われ、小島藤子・深澤大河・桐生コウジの3人が報道陣の囲み取材に応じた。

本作は1980年代後半のバンドブームを牽引した伝説のテレビ番組『イカ天』に実際に出演した桐生コウジ原案による過去にとらわれる男と夢を追いかける女のオフビート音楽コメディー。

アイドルのユカを女優の小島藤子が演じ、ヲタク大学生の垣内を深澤大河が演じており、桐生コウジも監督 兼 工事作業員の熊田であり、イカ天バンド『馬の骨』の元メンバーとして出演。

昨年6月2日に上映された本作が令和元年に待望のDVD化となった。

桐生コウジ監督は小島藤子と深澤大河を起用したことについて「僕の目に狂いは無かったです。2人がとても良かったです。勘が良い2人なので、役の解釈を特に説明することもなく、(台本を)渡した瞬間に全部解釈して表現してくれたので、ほぼ僕は演出してないです。」と小島藤子と深澤大河の演技を絶賛。

主演の小島藤子は初主演したことに「最初は主役、どうすればいいんだろとかあったんですけど、キャストたちが仲良くしてくれたので、途中からプレッシャーとか無くて、楽しめばいいんだなと思って、それが作品として、DVDという形になってくれたので嬉しかったです。」とコメント。

劇中ではアイドルを演じたことについて小島藤子は「私はアイドルは向いて無いことはわかるんですけど、でもいい経験でした。簡単にできることでは無いので、役でできたのはすごく良い経験になりました。」と語っていた。

深澤大河は小島藤子と共演し「役になったらパッと切り替わる素敵な女性だなと思いながら、藤子さん自体がすごく素敵な方なので、そのまま自然にその流れに乗っけれたなと感謝感激雨あられです。」と共演できたことに感謝。

また、深澤大河は本当に和気あいあいと楽しい現場で、メイキングを見るとその和気あいあいさがすごく映されてます。」と現場の雰囲気を語っていた。

そして桐生コウジ監督は「原点を辿って行ったら、イカ天にたどり着いて、ちょうど平成元年の番組だったので、平成元年に出て、審査員特別賞を貰って、そのまま勘違いしてこの業界で生きて行けるんじゃないかなと思ってスタートしたんだけど、実際、そんなことは無く、そこから色々有り、気が付いたら平成の終わりの年なので、これを映画にするんだったら平成の内と思って映画化しました。今の人たちが30年前の音楽を聴いてどう感じるのかと非常に興味深い所です。」と話していた。

劇中では挿入曲の「やまない音」を小島藤子さんが作詞、主題曲の「六根清浄」の作詞・作曲を桐生コウジ監督が務めている。さらにメイキングではアイドル4人のレコーディングの風景も見ることができるので、DVDでは音楽にも要チェックです。

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