大森靖子を中心としたアイドルグループ ZOC(ゾック) 平成最後の日に超緊急全国デビュー!

平成最後の日の4月30日に『family name』でCDデビューしたZOCが、令和初日の5月1日にTOWER RECORDS 渋谷店 B1 CUTUP STUDIOで発売記念イベントを行なった。ZOCは半年前に結成され、プロデューサー兼メンバー兼同志を表す「共犯者」と位置付けされた大森靖子を筆頭に、禁断の多数決元メンバー藍染カレン、ここ近日その唯一無二のキャラクターでメディア露出も多い戦慄かなの、ミスiD2017大森靖子賞の香椎かてぃ、セルフプロデュースアイドルユニットとして話題となった生ハムと焼うどんの元メンバー西井万理那、ミスiD2018ファイナリスト兎凪さやかなど、個性に溢れるメンバーが在籍する異色のアイドルユニット。

この日は、大森靖子はスケジュールの都合で欠席の中、イベントの前に記者会見が行われ、各メンバーが質疑応答にこたえる。

一人ずつの挨拶がおわり、平成最後の日にCDデビューができた感想を聞かれると、藍染カレンは「平成が終わったタイミングで、デビューさせてもらって、私たちも全員平成生まれなので令和に行くぞ!と言ういいタイミングだと思っています。半年間がんばってきて今やっと披露できるんだっていうことではすごく大きいものがありました。」と新しい年号“令和”での活動の意気込みを語った。香椎かてぃは「平成は終わるんですけど、平成の終わりはZOCの始まりということで、ぶちかましていくので。はじまりますね。」と答え、「(新曲“family name”の)歌詞に「ブチかましていこう」っていうのが入ってるんですよ。」西井万理那がネタばらしをし、さらに「平成最後ということで、平成ノブシコブシさんはどうなるんだっていう(笑)」と答え持ち前の破天荒ぶりを発揮。また、個人の活動との違いを聞かれると西井は「性格よさげな感じなメンバーで。みんなね、結構思いやりがあるから、いいやつだなって。わがままですけど、なんだかんだ一緒にいて安心する」と答えると、戦慄かなのは、「こんなに個性がバラバラだとまとまらないと思うじゃないですか?一人じゃおぎなえないものも、みんなあつまれば最強!なんだかんだうまくやれていますけど。今はね。」とZOCメンバーに関しての思いを語った。

新曲”family name”については、香椎は「生きてやるって思ってくれていることが、めちゃくちゃうれしくて。デビュー曲がこの曲で本当にうれしいですし。なんかZOCっぽくていいなと思いました。」と答え、兎凪さやかは「私は新曲を聞いた時にタクシーの中にいたんですけど。もううれしくて号泣みたいな。私のグループの新しい曲が出るんですよって、タクシーの運転手さんに力説して、がんばってくださいって言われて、もうこの曲は改めて聞いたら自分に対して勇気が出るというか、希望の曲だとすごく自分でも感じるので、たくさんの人の勇気と希望になればいいなと思います。」と興奮気味に語った。

また今後の目標を聞かれると、「これからも曲をたくさん出して、まずはZOCでワンマンライブをやりたいです。がんばります。(藍染)」「私は少年院でずっと“Mステ(ミュージックステーション)”でアイドルを見て励まされていたので、“Mステ”出たいです!(戦慄)」「頑張って「family name」がランキングに入ることかなって思います。まずは、はじめの一歩として。(香椎)」「とにかくZOCがたくさんの人に知ってもらえて、もっともっと大きくなっていけたらいいなと思っています。武道館で(ライブを)やりたい(兎凪)」と答え、最後に藍染は改めて「平成の終わりはZOCの始まり、ということで皆さんと一緒に令和をかけ抜けて行きたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。」と締めくくった。

デビュー2日目のイベントには会場のキャパシティ400人以上のファンが集まり、イベントに参加できないファンの姿もあった。

イベントの開始時間になると、5人はステージに登場し、一曲目はファンにはおなじみの『ZOC実験室』を披露。会場は盛り上がりを見せ、その後、新曲のカップリングの『チュープリ』をうたい上げ、最後にミュージックビデオ公開から10日で、すでに約48万回再生されている新曲の『family name』を披露し、さらに会場を沸かせた。

最後に、5人はステージ上のカメラで、イベントに参加した約400名のファンと記念撮影し、ファンを盛り上げ、ステージを後にした。

≪ミュージックビデオ≫

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