ノーマン・リーダス、「特別な地」日本で神対応のファンサービス

世界中で驚異的な人気を誇るパニック・サバイバルドラマ『ウォーキング・デッド』。このドラマで、バイクを乗りこなすクールなキャラクター、ダリルを演じて一躍世界的スター俳優となったノーマン・リーダスが、4月19日(金)hulu主催の『ライド with ノーマン・リーダス』シーズン2配信記念 ノーマン・リーダス ファンミーティングに登壇した。

ノーマン・リーダス

『ライド with ノーマン・リーダス』は、huluで配信されている旅番組。純粋にバイクを愛する一人の男ノーマン・リーダスが、仲間と共に各地の絶景、バイカーたちのゆかりの地を訪れ、バイク文化や歴史を紹介。映画やドラマでは観ることが出来ないノーマン・リーダスの魅力が盛り沢山である本作品は、huluで「シーズン2」の独占配信を4月2日(火)より開始して大きな話題となっている。

146倍もの高い倍率を勝ち上がってきたファンで埋め尽くされた会場は、熱気で汗ばんでしまうほどの暑さ。ノーマンの登場前に『ライド with ノーマン・リーダス』のPR映像が映し出されると、方々から黄色い歓声が沸き起こった。放映が終了し満を持してノーマンが登場すると、会場中がどよめき「ノーマン!」と呼びかける声援が鳴り止まなかった。

ノーマン・リーダス

司会より挨拶を求められたノーマンは、「『ライド with ノーマン・リーダス』は2エピソードほど日本で撮影しています。東京、京都、大阪で撮影したんですが、現地の皆さんは温かく優しく優しく迎え入れてくれました。」と語り、最後に日本語で「本当にありがとうございます。」と付け加えた。日本で撮影して驚いたことは、道が綺麗で静かな家が多いこと、道を走っていても静かに感じたことだそう。十代の頃に日本で生活していたことのあるノーマンは、「日本は僕にとって特別な地」と嬉しそうに話した。

ノーマンによると、『ライド with ノーマン・リーダス』が制作されたきっかけは、『ウォーキング・デッド』の撮影だったそうだ。撮影現場にオートバイで通っているノーマンを見た制作スタッフが、「君がオートバイで世界中を回って、色んな人に会う番組を作ってみたいんだけど」と、企画を提案したのだという。ノーマンは「最後まで説明を聞かずに「YES」と即答してしまった」と、茶目っ気たっぷりに明かした。

イベントの佳境、バイクの魅力について質問を受けたノーマンは、「バイクでツーリングしているときは、まるで馬にのったカウボーイみたいな感覚なんです。その町を肌で感じることが出来る、風も感じることが出来る。自由な旅ができるんです。車の中だと音楽を聞いたりだとか電話を見たりだとか、そういうことしてしまいがちなので周りに集中できないけど、バイクに乗るとそこからすぐに冒険が始まるんです。それが好きなんです。」と深いバイクへの愛を余すことなく語ってくれた。

ノーマン・リーダス

熱気と興奮に包まれたファンミーティングも終盤を迎え、今イベントの目玉企画である「ファンとの写真撮影」が司会より発表されると、会場は再び騒然。抽選くじによって選ばれた5名のファンは感動しきりだった。イベントはそこで終了かと思われたが、ファンを大事にすることで知られているノーマンは「もう一度抽選しよう」とファンとの写真撮影を提案。「くじを引いた分だけ撮るよ」と、合計33人ものファンと写真撮影を行った。

この神対応に司会は「こんなこと、滅多に無いですからね。ノーマンさんは本当に優しい人ですね。」と驚きを隠せない様子。最後にノーマンは、「日本には友達も多いので、毎回滞在を延長しています。やはり僕にとっては特別な地です。歓迎してくださって、皆さんの優しさに感謝です。」と真摯に語り、笑顔で会場を後にした。

普段では見ることのできないノーマンの魅力が満載な『ライド with ノーマン・リーダス』シーズン2は、全6話の構成。4月2日(火)の配信以降は毎週火曜日に一話ずつ追加される。日本で撮影したエピソードはシーズン4で放映される予定だ。

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