9nine 活動休止前最後のワンマンライブでファン9との絆に感謝! 4人の新たな出発にエール!

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4月6日、パフォーマンスガールズユニット 9nineのワンマンライブ『9nine one man live 2019 ~Forever 9nine~』が中野サンプラザで行われた。

9nineは2005年9月に結成され、2019年2月27日に活動休止を発表。この4月6日が佐武宇綺・西脇彩華・吉井香奈恵・村田寛奈の4人にとって活動休止前最後のワンマンライブとなる。

佐武宇綺と、西脇彩華は結成時からのオリジナルメンバーで、その後、2010年に吉井香奈恵と村田寛奈が加入。

約14年に渡り、アイドルシーンを席捲してきた。

満開の桜が散り始めるアイドルライブの聖地・中野サンプラザに降り立った 9nineは、桜色の衣装で登場し、「願いの花」からライブがスタート。

「愛愛愛」を歌い終えると、飛びきりの笑顔で、ファン9(ファンの総称)に9nineポーズを決めながら挨拶。

自己紹介MCでは吉井香奈恵は「ライブはみんなとのキャッチボールというか、熱い魂のぶつけ合いです。今日は全力で1曲1曲噛みしめながら歌って行きたいと思います。」、村田寛奈は「楽しみやったし、ワクワクしてて何とも言えない感情ではあったのですが、みんなと顔を合わせると、もっともっと今日のライブ楽しみになりました。」、佐武宇綺は「ファン9はいつだって、4人として愛してくれてるから本当に熱意が伝わります。中野が日本で一番盛り上がってる所を、皆さんに見せたいです。」、西脇彩華は「今日、実は朝、中野駅に集合して、そこにファンの方がみんなで私たちの今日に対する熱意を書いてくれた広告が、駅の構内にも貼られていて見に行ったんですけど、数えきれないほどの文字数で、本当に皆さんの今日を、とにかく楽しみにしてるんだという言葉が溢れていて、1人1人の言葉を受けとって会場に来ましたので、悔いの無いように最高の時間を過ごしましょう!」とそれぞれ挨拶。

桜の季節ならではの「桜、ゆれる」を熱唱。4人の聞かせる歌声にうっとり。

「Why don’t you RELAX?(昼公演)/国道サマーラブ(夜公演)」では、2人ずつ客席に舞い降り、ファン9たちのより近くに行きパフォーマンス。

「困惑コンフューズ」の楽曲では、タオルを回してファン9との一体感を作りだす。

佐武宇綺は「春と言えば出会いと別れの季節。今日は4月6日、この中野サンプラザに皆さんと出会えたことも、出会いの1個、そして、私たち9nineは新たな決断をしました。その決断は全然マイナスなものでは無くて、またライブやイベントとかいろんな機会で皆さんに会えるように改めて次に進む為の決断です。なので私たちは一番に皆さんの背中を押したいと今後も思っています。」と語ると「koizora」を披露。

新生活が始まってるファン9、入学、入社を迎えたファン9、新しい年度を迎えたファン9たちを後押しするかのような楽曲に勇気づけられながら、続いては「シ、グ、ナ、ル。」。

メドレーコーナーでは、“パフォーマンスガールズユニット”と呼ばれる由縁ともなる、ソロダンスを披露。

圧巻のパフォーマンス力に、ファン9の熱い声援が繰り広げられた。

「Forget-U-not」の楽曲では、吉井香奈恵のソロパートから始まり、改めてその歌唱力の高さに聞き入る。

ファン9の声援を浴びながらいよいよ後半戦。

「Party9」から始まり、「Wonderful World」では中野サンプラザに駆けつけたファン9が大合唱。

約14年間の活動で様々な困難を乗り越えて来た、佐武宇綺・西脇彩華・吉井香奈恵・村田寛奈。

これからそれぞれ歩き出す4人の背中を押すかのような大合唱に、改めてファンとの絆が感じられるひとときだった。

続く「SHINING☆STAR」、そして本編ラストは「Evolution No.9」と往年の9nineの名曲にファン9はますますヒートアップ!

ライブの熱気冷め止まぬ中、ファン9は「アンコール」の掛け声では無く、(夜公演では)「SHINING☆STAR」のサビを繰り返しメンバーが再びステージに現れるまで大合唱。

再びステージに登場した9nine。

アンコールで最初に披露したのは9nineの出会いの曲「Fly」。

「SMILE&TEARS」ではファン9のペンライトが、手を振るごとに変わって行き、メンバーはファン9との出会いに感謝する。

そして、いよいよ最後のMCへ・・・。

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吉井香奈恵(かんちゃん)

私も思った以上にすごく楽しくて、終わって欲しくないなという気持ちがすごく有ります。

私にとって9nineは夢を叶えてくれました。

歌手になりたい夢を持ってオーディションを受けまくって、奇跡的に出会ったのが9nineで、9nineになってそこからいろんな夢ができて、いろんな夢をファン9のみんなと一緒にかなえて来たなと思ってます。

いくつになっても自分の人生を振り返った時に、一番最初に浮かぶのがこの9年間じゃないかなと、私の人生の軸を作ってくれたなと振り返ってました。

感謝してもしきれへんくらい、みんなには本当にありがとうという気持ちでいっぱいで、どんどん9nineの輪も広がって行くし、最近は世界に行ったり、いろんな所に4人で行きました。

これは日本でこうやって9nineという輪を大きく、でっかく、強く支えてくれたみんながいるから、どんどん飛び出ることができたなと思ってるので本当に感謝してます。

一番伝えたいのはメンバーで、寛とうっきーとちゃあぽん。

3人が一緒にいてくれたから、本当に今日まで強く生きてこれたし、幸せな毎日やったなって思います。

だから、3人に“ほんまにありがとうございました”。

自分にとって9nineは全てだったので、明日から正直不安な所も有るんですけど、でも人生は続くから、みんなとの絆を大事に宝物にして、これからも一歩一歩人生を歩んで行きたいなと思います。

ひとまず、今日まで皆さん本当にありがとうございました。

村田寛奈(ひろろ)

めっちゃ今日は楽しかったし・・・。

それこそ・・・。

“活動休止ってなんやねん”てちょっと思ってるんです。

なんで、活動休止っていうワードが生まれたかねって思ったんですけど・・・。

でも、この決断をしたのは私たち9nineであって、

活動休止でも、私は根拠とか全然無いけど、9nineといたら絶対に乗り越えられない壁は無いと思っていて、今でも思っているので、大丈夫と思ってたんですけど、今日が迫って来るに連れて不安な気持ちもすごく実は沸々と有ったんですけど、ライブを今日やって、みんなの顔を見て、みんなの声を聞いて、笑ってる姿とか、泣いてくれてる姿を見て、9nineという存在をちゃんと信じようって改めて私は思いました。

これからどうなって行くか、明日からの予定なんて全然わからないですけど、本気でこれからも生きて行って、9nineの為に生きて行こうって私は今日改めて思いました。

みなさんのおかげです。本当に今日はありがとうございました。

佐武宇綺(うっきー)

私は12ぐらいから9nineのオーディションを受けて、ひょんなことで受かって、

私には夢が無くて、学校で勉強も嫌いで、将来の夢が全く無くて、やりたいことも無くて、

そんな中、芸能界に入って、一番最初のお仕事が9nineで、ガムシャラに慣れないセンターを任され、

一番メンバーの中で、歌もダンスも下手で、やっぱりセンターに立つ子がなんでこんな感じなのとすごく思われていた時期も有りました。

すごく本気でやってる子もいるのに、本当に申し訳ないなという気持ちから始まって、いつの間にか、自分のすごい夢になって、

素敵なメンバーがどんどん増えて、いつの間にかライブでみんなに会うのがすごく楽しくなって、夢が無かったのに、みんなと一緒にいろんな景色を見ることが夢になって、私の青春は9nineでした。

実際、このライブの前は実感が無くて、休止という決断を受けるんだということが信じられなかったんですけど、この休止は改めて考えなおすと、みんなと一緒にこうやって素敵な景色を見たり、笑ったり、泣いたり、いろんな感情を出しあえる空間をまたイチから作れるように改めてのお別れです。

明日から私も何も予定を考えてないんで、またひろろと同じように、9nineの為にどんな形になろうが、9nineの為に生きて行きたいと思います。

今日はありがとうございました。

西脇彩華(ちゃあぽん)

メンバーとは同じ気持ちを分かち合って、全て、仕事も、遊びも、悩みも、嬉しかったことも、日々あったことも、全部共有してきた人がメンバーで、だからこそ、今のグループの絆というものに繋がったんじゃないかなと思ってます。

そして、出会って、こういう風に1つの空間を作れた宝物がファン9だなと思っています。

自分たちはここまで突っ走ってきて、逆にここまで活動休止とかすることも無く、こうやってやり続けて来れたことが奇跡みたいだなと思っていて、

今回、活動休止というのは、いろんな思いが私たちメンバーの中にも有りましたが、

だからすごく前向きな捉え方を、私は今、出来ています。

それは今日に至るまでの皆さんの言葉だったり、笑顔だったり、本当に一つ一つが今の自分の自信に繋がりました。

今日は、みんなと“大丈夫だよ”ってやりたくて来ました。

今まで、手を繋いで輪になっていたものが、ちょっと形を変えて、みんなで一つになって、1列になって、前に進みだすということに、ちょっと形が変わっただけだから、だから心配しなくて大丈夫。

私たちは、ずっとみんなのことが大好きです。

そして、みんなも私たちのことをずっと大好きでいてくれると思います。

なので、ファン9の輪を無くさないでください。

今、仲良くなった人。

一緒にごはんを食べて、9nineの現場を終わって帰還してやったこと、そのまま続けてください。

それと同じように私たちもずっとずっと前を向いて行けるように、

そして、また次に輪になった時にもっともっと大きくなっていたり出来るように、

今日は力強い第一歩の日だと思ってます。

だから、いいですかみなさん。

今日から元気に一歩前に踏み出しましょう!

今日は最後まで見守ってくれて本当にありがとうございました。

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最後のMCが終わると、

涙を拭き、再び元気いっぱいの笑顔を見せながら村田寛奈から嬉しいお知らせが・・・。

「今年の9月9日(9nineの日に)このライブがBlu-rayになって発売されます!」と発表!

カメラが密着し続けた4月6日のワンマンライブの様子がBlu-rayになるので楽しみにしておこう!

ラストスパートは、9nineのメンバーの紹介ソング「9nine o'clock」を披露。

そしてそして、本当の最後の曲として桜の花びらが舞い散る中、「colorful」を熱唱。

メンバーは会場に駆け付けたファン9、そしてCSテレ朝チャンネル1を観ているファン9に向けて

「9nineは永遠だよ~!」

と叫び、

最後に9nineポーズで締めくくった。

9nineの約14年間の活動は、これで一旦活動休止。

これからは個々の活動となる。

次の日から新たに始まる4人の未来。

4人には今後どのような素敵な奇跡に出会えるのか・・・。

佐武宇綺・西脇彩華・吉井香奈恵・村田寛奈をこれからも応援しよう!

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ちなみに終演後にはこのポストカードが配布されました

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