仮面女子 神谷えりな、ラストステージで渾身の力を振り絞り全力ライブ! 最後は笑顔でファンにお別れ!

11月23日、地下最強アイドルユニット 仮面女子のメンバーで、グラビア界では“神乳”Gカップグラドルとしてそのグラマラスバストが注目され、さらに女優やYouTuberとしても活動した神谷えりなさんの卒業ライブが秋葉原の仮面女子カフェで行われた。

神谷えりなさんは2012年5月13日、オズの魔法使いを世界観にしたアイドルユニット OZの良いお姫様担当として活動することを芝浦Studio Cube 326で行われた「シバポップフェスティバル」で発表。その後、ダンスの猛特訓の末、6月3日に同所で行われたイベントでOZとしてライブアイドルデビューを果たした。

当時、神谷えりなさんは「アリスの中で一番ダンスが下手っぴで歌もあまり得意じゃないんですけど、死にもの狂いで練習して、センター目指して頑張っていきます。」と意気込みを語っており、猛特訓の成果も有り、2012年10月21には、OZの上位ユニットとなる新たなユニット スチームガールズのメンバーとして結成メンバーに選ばれた。

良いお姫様担当から、ガスマスクやスチームガンを用いたユニットでの登場にはファンは度肝を抜いた。

翌年の2013年には秋葉原に常設劇場 P.A.R.M.S(パームス)がオープンし、ほぼ毎日ライブを行う生活を送るのだが、後天的な内斜視の病気に悩まされ、劇場の照明を見ることすら困難になり、ステージをお休みする日々も有った中、手術を行い無事ステージ復帰。

スチームガールズの2代目リーダーを任されるほど、メンバーやスタッフから信頼され、2017年11月25日には念願のアリス十番へと昇格が発表。2018年1月からはアリス十番として活動開始した。

ダンスが下手っぴだった神谷えりなさんが、死に物狂いで努力した結果、そのダンスレベルが評価され、人気メンバーとなり、激動のアイドル人生だったに違いない。

そんな神谷えりなさんが2018年10月17日にアイドルを卒業することを発表。

卒業の日となった11月23日の仮面女子カフェには神谷えりなさんの最後の姿を瞼に焼き付けようと、超満員のファンが駆け付けライブがスタート。

神谷えりなさんは約3時間、ステージに出続け、汗だくになりながらも、約6年半で身に着けたダンススキルを、仮面女子カフェのステージで余すところなく発揮した。

この日が、神谷えりなさんにとって最後のステージでもあり、最後のセンター。

ファンやメンバーから卒業を祝福される贈り物やケーキ、そして歌のプレゼントもあった。

OZ時代から活動を共にして来た川村虹花さんからお手紙が・・・。

えりなへ

ついにこの日がやって来ました・・・。

誰しも卒業する日がやってきます。

でも、正直、もうちょっと一緒に居たかった。

みんなと一緒にステージでふざけあったり、一緒に将来のことを話したり、

一緒にバカみたいに笑いたかった。

この手紙を読んでいる時、自分は冷静に読めているのか心配です。

ちなみに書いた時は号泣です。

えりなと出会ったのは7年前ぐらい前かな。

第一印象は美人で色白で、おっぱいが大きくて、

でも、話しかけて来ないでオーラを放っている不思議な人でした。

ちょうど出会った時ぐらいに、アリス十番を目指す候補生ユニットOZが決まってメンバーが集められました。

その中に、虹花と雪ちゃん(桜雪)もいて、えりなもいて、他にもメンバーが居たんですけど、1人1人ダンスや歌のテストがあって、横で見ていたけど、ひどくてびっくりしました。

これでステージが成り立つのか、ダンスも下手くそで不安過ぎて、スタッフさんに真剣に相談したこともありました。

でも、えりなは努力家で、一生懸命練習して、一緒にOZとしてデビューすることができました。

そして、大つけ麺博で、トッピング☆ガールズGTの妹分ユニットスープガールズとして一緒に活動して、仮面女子のスチームガールズとしても同じユニットで活動しました。

私はスチームガールズを卒業して、同じユニットでは無くなってしまったけど、何故か私たちはだんだんと仲良くなっていきました。

スチガを卒業してからの方が仲が良い気がするんですけど・・・。

最初は“えりなさん”と呼んでたはずなのに、いつの間にか“えりな”になりました。

静岡で放送されている、ヨエロスンという番組も私が格闘技を始める前まで、ほとんどえりなの準レギュラーとして一緒に2人で出させてもらって、2人の絆はどんどん深くなって行きました。

正直、7年前はこんなに仲良くなれるとは思ってませんでした。

だから、今、えりなの卒業式、ここで今手紙を読ませてもらっていることがとても嬉しいです。

えりなにもう1つ感謝したいことがあります。

私の大好きなスチームガールズをリーダーとして守り続けてくれてありがとう!

つらいこと、悲しいこと、もう辞めたいと思ったことたくさんあったと思います。

それでもめげずに支えてくれてありがとう。

アリス十番としても、また同じステージで渡りあえたこと一生忘れません。

えりなは何でもズバズバ突っ込んでくれて、一緒に居ると楽しくて、誰にも気を遣わなくて、自然に居られる友達みたいな存在で、ファンの方を誰よりもとっても大切にしていて、優しくて、たまに口がわるくて、たまにTwitterでポエマーになって、今でも謎多き人だけど、とにかく私は神谷えりなに会えて本当に良かった。

ありがとう大好きだよ!

川村虹花

目から汗が出てくる、神谷えりなさん。

続いては、神谷えりなさんの静岡の実家の父親と兄からビデオメッセージが届き、「帰る場所はいつでもあるよ。苦しくなったり、本当にどうしようも無かったら帰って来なさい。」と愛情あふれるメッセージが送られ、神谷えりなさんは号泣する場面も・・・。

最後の歌唱ブロックを終えると、仮面女子のリーダーの桜のどかさんから神谷えりなさんへ卒業証書が授与。

最後に神谷えりなさんから

今日は神谷えりなの卒業式に起こし下さり本当にありがとうございます。

急な発表で日程も急で予定を調節するのが大変だった方も多いと思います。

そんな中でも今日こうやってこの場に足を運んでくれて、会いに来てくれて本当に嬉しいです。

私、幸せものだなって思います。

ここのステージに立って、皆さんの前でお話するのもきっとこれが最後になります。

私がアイドルになった理由とかって自分でもよくわからなくて、

多分みんなも 何であんなにダンスが下手なのに、歌も下手なのにステージに立ってるんだと思ってる人も居たんじゃないかなと思います。

でも、それを味だと言って好きになってくれたり、可愛いと言って好きになってくれたり、アイドルってすごく不思議な職業だなと思います。

そんな私ですけど、皆さんにこうやって最後を見届けてもらえて本当に本当に嬉しいです。

私は、ここのステージだけじゃなくて、外部のお仕事で女優だったり、声優だったり、あとはグラビアやバラエティ番組だったりとか、いろんなことに挑戦させていただきました。

芸能ってすごく幅広くて自分でもやりたいことがこれって言うのが決まってるわけじゃなくて、とにかくいろんなことに挑戦したい。

全力でやりたいという気持ちばかり突っ走っちゃって、そういう気持ちをみんなに伝えることも多くて、いろんな所で全力で臨んだことによって、負担をかけてしまったこともあったかもしれないです。

それでもみんなはずっと私の背中を押してくれて、支えてくれて、応援してくれて本当に感謝してます。

みんなが居たから私はいろんなことにも挑戦できたし、安心してライブは休んでちゃってたけど、いろんな外部の仕事にも挑戦することができました。

そうやって外部のお仕事に行って、ライブをお休みがちになってしまっても、ここのステージに戻ってくれば、温かくメンバーも迎えてくれて、ファンの皆さんも会いに来てくれて、支えてくれて、すごく大好きな空間です。

ライブの一体感が本当に好きで、私のソロステージは絶対無理だと思うんですよ。いろんな意味で・・・。

でも、みんなとこうやって騒げる空間というか、楽しく、コールとか、ふざけあってる瞬間が本当に大好きで、アイドルやって良かったなと心から思います。

スタートがあれば、絶対ゴールはあって、ゴールを迎えれば、またスタートを切って、その繰り返しで、人生て点じゃなくて線でできているから、この仮面女子卒業という節目、大きな点をこうやって迎えることができて、良かったです。

で、ここで今言った仮面女子のゴールを迎えて、また私は新たな目的もゴールを見定めてるわけでも無いけど、新しい道になっても、一歩ずつちゃんと自分の意志で歩いて行きたいと思います。

私が今後何をやるか、みんなすごく気になってるのかなと思います。

でも、まだ秘密です。

予定は未定です。

こんなに広い世界、地球、日本でもすごく広いのに、そんな中でもこんなちっぽけな只の女の子を見つけて、好きになってくれて、応援してくれたということだけでもすごい運命だなと思います。

メンバーとも何年一緒に居たかというぐらい一緒に居るし、だから、こうなる運命だったのかなと思います。

そんな運命で結ばれた私たちだから、またきっとどこかで会えるんじゃないかなって思ってます。

私、1人では本当にここまでやって来れなかったです。

みんなが居てくれて、スタッフさんが居てくれて、マネージャーさんも、あとは関係者の皆様、本当に支えてくれて、

もちろん一緒にステージに立ったメンバーのみんなとも、こうやって私1人だけの力じゃなくて、みんなのパワーをもらって、約7年半ぐらいアリスプロジェクトで活動してこれました。

さっきの家族のメッセージはびっくりしちゃって、親もお兄ちゃんも、陰ながら応援してくれてたということを聞けて本当に嬉しかったし、きっと今日来れなかった人もいっぱい応援してくれてたし、今日こういう風にみんなに笑顔で直接ありがとうと、バイバイと言えるのが本当に幸せです。

私のこの仮面女子人生、私の全てでした。

これに全力をかけてやってきました。

本当に全力過ぎて、メンバーとも仲間で有り、ライバルであって、切磋琢磨していかなきゃいけないということで、自分で突っ走っちゃうこともあったんですけど、そのせいか、後輩から冷たいとか、そんなイメージ有ったのかな?

言えないよね・・・。

こんな風に最後を迎えられたことが本当に幸せです。

とにかくみんなに感謝と、あとはさよならと笑顔で言えて良かったです。

私に第2の学生の時とは違った青春を味あわせてくれて、本当にありがとうございました。

これからもメンバーのステージの応援してくださる皆さん。

どうか身体には気を付けて、メンバーも笑顔で元気に、

卒業しちゃうメンバーも居るけど、みんながとにかく毎日笑顔で過ごせたらいいなって思います。

笑顔は連鎖するんです。

だからみんな笑って!

みんなに出会える運命に感謝してます。

仮面女子になって良かった。

本当に今日という日を迎えたこと、

会いに来てくれたこと、

今まで応援してくれたこと

本当にありがとうございました。

すごい楽しかった、ロングステージ本当にみんなありがとう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みんな本当に大好きです。

この7年間

応援してくれてありがとう!

明日から、

推し変していいよ!

ありがとう・・・。

バイバイ!

ラストステージを終えた神谷えりなさんは「感無量です。アイドルを思い残すことはありません。曲数いっぱい詰め込んで、寂しいと思うよりも楽しいという感情で、最後まで終わらせたかったという思いで今回のセトリにしたんですけど、本当に最後の最後まで楽しくて、ちょっと泣いちゃう部分もあったんですけど、体力的にちょっときつい部分もあったんですけど、みんなと騒ぐライブの空間が大好きなので、こういう終わり方の卒業式で良かったなと思います。」とコメント。

リーダーの桜のどかさんは「えりにゃんはこんなに仮面女子に無くてはならない、今となっては欠かせない存在で、えりにゃんが抜けて大丈夫かなと心配もあるんですけど、本当にえりにゃんは仮面女子をすごく引っ張ってくれて、それはステージ上でもそうですし、いろいろなお仕事も頑張って実践してやってくれたので本当に感謝でいっぱいです。」と感謝。

卒業後に何をやるのかは決めてない神谷えりなさん。

川村虹花から神谷えりなさんに将来やって欲しいことを聞いてみると「最初の時、スチームガールズのMCをいきなり任された時は本当に何もできなかったというぐらいだったんですけど、今ではSBSの番組でメインMCをやったり、すごくツッコミとかも上手いし、おしゃべりさんだし、仮面女子を通じて変われたので、将来もそれを活かして欲しいです。」とエールを送っていた。

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