長澤まさみ、山田孝之&福田雄一監督からの31歳のサプライズ誕生日祝いに感激!

山田孝之&長澤まさみW主演、映画『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』などで知られる福田雄一監督が初めて手掛けるラブストーリー『50回目のファーストキス』が6月1日、ついに劇場公開。大ヒット記録中の翌3日には東京のTOHOシネマズ新宿にて公開御礼舞台挨拶が行われ、主演の山田孝之、長澤まさみ、さらにサプライズで福田雄一監督が参加した。

ハワイ・オアフ島を舞台に、事故による後遺症で新しい記憶が1日で消えてしまう短期記憶障害を抱える瑠衣(長澤)と、そんな彼女に一目惚れした元プレイボーイのツアーコーディネーター・大輔(山田)との一生に一度の運命の恋を描く大人のラブストーリー。

この日を含め、2日で12回の舞台挨拶を行った山田と長澤がその感想を話している途中、バースデーソングと共に瑠衣が好きな百合の大きな花束を持った福田監督がサプライズ登場。本作に登場する黄色い車とここでも百合の花があしらわれたバースデーケーキも用意されると、この日31回目の誕生日を迎えた長澤は「目頭が熱くなった」とウルウル。福田監督からの「嘘でしょ?こんなことで?」とのツッコミにすかさず「嘘じゃないでしょ!」と返すなど、仲睦まじげな丁丁発止で笑わせた。

映画『銀魂2(仮)』の仕上げ作業で多忙という福田監督だが「まさみのために、小栗旬を放り出してやって来た」と冗舌。山田から「おめでとうございます。これからも元気に生きてください。心身ともに元気に生きていただければそれで十分」と祝福され、福田監督からも「これからも日本の男性の希望として生きてほしい」と願われた長澤は「大丈夫かな?頑張ります」と首を傾げつつ「楽しく元気に生きていきたい」と抱負を述べた。

全12回中11回の舞台挨拶でTwitterに寄せられた50の質問に答える企画も、この舞台挨拶で残り3問となった。「文化祭の劇でのコツやアドバイス」との質問に「声を出せばいい。つまらないことも佐藤二朗のように大きな声で言えば面白くなる」と福田監督がアドバイスを送ると、長澤も「確かに小さい声で何を言っているのかわからないのはダメ」と同感。

「大好きゆえに失敗したことは?」との質問には、「好きな人の前に行くと失敗する」と長澤。「憧れの人に会うと照れちゃう。何を喋ったか覚えてないくらい」と告白し、福田監督から「例えば誰?」と聞かれると「宮﨑あおいちゃん。若い頃に仕事をしたことがあって、その後も会ったことはあるけれど、いつもテンパる。上手く喋れないし、緊張する」と意外な一面を明かした。

最後の質問は「やる気の出し方を教えて」。福田監督は「大きな声を出す」と佐藤二朗方式を再び踏襲。一方の山田は「自分の体を叩く。胸とか足とか。気合を入れてテンションを高める」といい、その山田の行動を目撃したことのある長澤は「ドンキーコングみたいだった」と思い出し笑い。当の長澤は「無駄なところを頑張らないようにする。いつも同じように神経を張り詰めていると、疲れて集中力も下がるから。一番大事なところだけに力を入れるようにする。集中しないでもいい時はボ~ッとする」と上手なON/OFFをおススメしていた。

最後に福田監督は、公開後の全国9館で行われた出口調査(男女比=3:7)で本作の満足度が98.4%(非常に良かった:79.4%、良かった:19%)だったことに触れて「皆さんが満足していただけたのであれば、『良かったよ!』的なことを周りの人に言いふらしてください。そして笑いと涙を長く届けることができれば」とロングランヒットに願いを込めた。

©2018 『50回目のファーストキス』製作委員会

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