AKB48 グループ TDC ホールコンサートで中井りか、岡田奈々、横山由依、指原莉乃がソロコンサートを行う

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2018年1月13日(土)から9日間にわたり、TOKYO DOME CITY HALLにて、AKB48グループが連日イベント(全15公演)が開催され、3日目(15日)から6日目(18日)にかけては、ソロコンサートが開催されました。

●1月15日(月) 中井りかソロコンサート~中井りかキャンペーン中~

新潟から東京に黒い天使として降臨するというオープニング演出で、初のソロコンサートとは思えないほど堂々とステージに登場した中井りか。「全然声が出てない!」「やる気あるの?」と観客を煽るなど、“りか姫”と呼ばれる中井らしい舌鋒鋭いMCで会場を盛り上げていきました。

パフォーマンスも、りか姫ワールド全開。お姫様らしい天蓋付きのベッドや、キャバクラのVIPルームなどをイメージしたステージで、自ら意見を出して構成したというセットリストを展開していきました。

最後には、「いつかまたソロでステージに立ちたい」と宣言。また「NGT48から目を離さないでほしい」とグループに気を遣った発言をしたかと思いきや、「特に中井りかをよろしくお願いします!」と茶目っ気たっぷりに付け加え、最後まで、りか姫らしいコンサートとなりました。

●1月16日(火) 岡田奈々ソロコンサート~私が大切にしたいもの~

歌唱力と表現力の高さに定評がある岡田奈々ソロコンサート~私が大切にしたいもの~が、バックライトに照らされアカペラの「考える人」でスタート。辛いことや苦しいことがあった時でも心の支えになってくれた楽曲を揃えたというこの日のセットリスト。生バンドやダンスブロック、ジャズアレンジなど、アイドルの枠を超え一人のアーティストとしてのコンサートに、岡田奈々の未知なる可能性を感じる舞台となりました。初のソロ曲「コイントス」では会場が真っ赤に染まり、苦悩をテーマにした楽曲が続いたかと思うと、ピンク色の衣装で会場 3 階から大好きなチョコミントを配りながら王道アイドルソング「ななきー」を披露するなど、岡田の色々な表情を魅せファンを終始魅了。そんな岡田の写真集発売の情報が発表されると、「奈々だけに一人 7 冊でお願いします!」と茶目っ気たっぷりにお願いしました。(岡田奈々写真集/2 月 27 日発売)

「一回きりで終わりにしたくないので、2回目3回目とやりたいですし、いつかはソロデビューを目標に頑張っていきたいと思います。」と語ると、会場から割れんばかりの拍手と声援が起こりました。「どんな目標も夢も、皆さんがいてくれたら叶う気がするので、これからもずっとずっと見守って支えて頂けたら嬉しいです。」と感謝の気持ちを述べ、「イキルコト」で幕を閉じました。

●1月17日(水) 横山由依ソロコンサート~実物大の希望~

「さあはじまりました、横山由依でーす!」と会場全体を仰ぎ見た横山由依。自身念願のソロコンサートが幕を開けました。Oveture で会場の熱気がピークになったところで、ソロ曲「月と水鏡」から始まり、冒頭 MC では「どうですか?(いきなりしっとりした曲で)度肝抜かれました?(一曲目は)わーってなると思いました?」と笑いを誘っていました。

「私のヒストリーを皆さんと一緒に振り返りたい」と構成されたセットリストで、オーディションを受けた時、チーム昇格、初選抜など、その時々の思い入れのある楽曲を披露。中盤では、CHEMISTRY さんとの「PIECE OF A DREAM」を共演。15 年前に観たコンサートで歌手になることを夢見た、その張本人とのコラボレーションに「CHEMISTRY さんのファンの中で一番幸せです。すみません。」と幸せを噛みしめていました。「失敗を恐れずに果敢にいろんなことにチャレンジすることが私、横山由依の生き方」と語るように、一つ一つ真摯に物事に向き合い学んでいく姿をファンの方に観ていただきました。「まだまだ AKB48 で頑張って、メンバーと一緒に叶えたい夢もありますし、私自身 2018 年は飛躍の年にしたい」と語り、ピアノ、笛、ギターを横山が伴奏(映像で合奏)した「365 日の紙飛行機」で初のソロコンサートを締めくくりました。

●1月18日(木) 指原莉乃ソロコンサート~アイドルとは何か?~

ソロコンサート最終日となる1月18日(木)は「指原莉乃ソロコンサート~アイドルとは何か?~」を開催いたしました。

HKT48メンバーなど後輩メンバーが多数観覧に駆けつけたコンサートは、明日からスタートするリクエストアワーにちなみ、「指原莉乃リクエストアワーセットリストベスト25 2018」と銘打ち、自身が選んだ楽曲をランキング形式で披露しました。指原莉乃のソロ楽曲はもちろん、HKT48をはじめ、AKB48や自身がプロデュースを行う=LOVE、そして「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」なども盛り込まれたセットリストに、終始大きな歓声が上がっていました。

コンサートの中盤には、1月24日(水)に発売されるAKB48の9枚目のアルバム「僕たちは、あの日の夜明けを知っている」収録曲の「恋愛無間地獄」を、特別に南こうせつさんとのデュエットで初披露。

同じ大分県出身の南こうせつさんとの共演に、指原は緊張した面持ちでしたが、披露後は温かい拍手が起こっていました。

そんな中、昨年、総選挙1位の公約としてバラエティ番組で発表した「さしこ100%やります」と宣言する指原の映像が放映され、続けて披露された「ジッパー」でついに実行し、特訓の甲斐あり、見事成功することができました。そしてコンサート後半にはAKB48選抜総選挙で自身が1位を飾った楽曲を続けて披露。「恋するフォーチュンクッキー」ではTRFからDJ KOOさん、SAMさんがゲストとして登場すると、さらに会場の熱気を引き上げ、指原は「嬉しいです、こうやって昔から応援してくれている人が、今でも来てださって…すごく感謝しています」と支えてくださったファンの皆様に感謝の気持ちを伝えていました。

アンコールが終わっても歓声は鳴り止まず、ダブルアンコールに突入。ソロデビュー曲「それでも好きだよ」を披露し、自身初めてとなるソロコンサートは幕を閉じました。
※2016年11月20日開催 指原莉乃ディナーショーは除く

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