龍真咲、「ランコム」夜会でバラの魅力語る

スポンサーリンク

元宝塚歌劇団、月組男役トップスターの龍真咲が11月1日夜、東京・西新宿のパークハイアットホテル東京で、化粧品ブランド「ランコム」と雑誌「25ans(ヴァンサンカン)」が主催するスペシャル・ディナー・パーティー「アプソリュ ローズ - ソワレ ド ボーテ」に出席した。

バラを象徴する「ランコム」の最高峰プレミアムラインである「アプソリュ」を象徴する製品「アプソリュ プレシャスセル クリーム」をテーマに開催された限定イベント。宝塚時代、「ベルサイユのばら」のオスカル、アンドレ役などで活躍したことから、スペシャルゲストとして招かれた。

ピンクのバラの髪飾りに黒のロングドレスで、華やかに登場した龍。「2001年に『ベルサイユのばら』でデビューしましたが、いま、(原作者の)池田理代子先生がバラにどのような思いを込めたのかと感じています。『ベルサイユのばら』では、登場人物の一人ひとりがバラに例えられていて、オスカルは“白ばらの人”。純血、純粋、約束、あなたの心のままに、という白バラの花言葉にオスカルはふさわしいなぁと思います」と話した。

花は以前から大好きで、最近は自宅に飾るのが習慣になっている。「『宝塚おとめ』という雑誌のプロフィール欄の好きな花に、バラと書くくらい好きだったのですが、宝塚時代はおうちにいることも少なかったので、あまり機会がなかったんです。このイベントに出演することも決まっていたので、ここ1週間はバラを買い続けていました。(バラの女王と言われる、香りの強い品種の)ダマスクローズっぽい、ちょっと丸くなっているのが特に好きです」。

昨年9月に、16年間在籍した宝塚を退団。8月23日にはアルバム「L.O.T.C 2017」でJ-POPシンガーとしてメジャーデビューし、その“進化”を見せた。「みなさんには『変わったね』とおっしゃっていただけます。髪も伸びたし、外見は変わったのですが、内面的なものは変わっていない。見る視点、視野は広まったかな、と思いますね」と龍。

スキンケアについての質問が及ぶと、「いちばん大事なこと。お化粧するにも、お風呂上がりにも、たっぷり時間をかけて、やるようにしています。(ランコムの商品アプソリュシリーズは)華やかな香りで、化粧水、美容オイル、クリームを使っています。香りの統一性はあるけども、一つ一つは違うんです。だから、どんどん時間をかけてしまう。癒やされてしまっていますよ」と笑顔を見せた。

司会者から「バラ色の人生」とは何かと聞かれると、「バラって美しくて、いい香り、きれいな色ですね。でも、触ろうとしたら、トゲがある。美しいものにはトゲがある。その言葉は素晴らしいなぁ」と笑い。「だから、トゲを作りたいのではなく、私は お客さんに共感していただく部分を探っていきたい。楽曲を歌うときに、すべて見せるのではなく、想像してもらう部分を作りたい。そういうステージを作っていけたら、新しい分野のものが作れる。そう思って、曲作りをしています。そうすることで、私らしいバラ色の人生を作れるのではないかな」と話した。

目下、力を入れているのは歌手としての活動だ。
11月11日には「One Night Dream」(東京・有楽町の東京国際フォーラム)に出演。日本で初めてデューク・エリントン・オーケストラと共演した玉野和紀氏が構成・演出・振付・出演するSong & Dance & TAPのエンターテインメント・ショーだ。「全体で6〜7曲、ソロはデュエットもあって、4曲くらい歌います」。12月9日にも「めざましクラシックス in Hyogo」(兵庫県立芸術文化センター 大ホール)が控えている。

来年4月9日に帝劇で開幕する人気ミュージカル「1789 ―バスティーユの恋人たち―」では、宝塚時代のロナン役ではなく、マリー・アントワネット役を務めることも話題。「ビジュアルを撮影したばかりで、何も動いてはいないんですが、知っているだけに構えているところもあります。そう、マリー・アントワネットの衣装にもバラがあるんですよ。何百年前から女性にとっては、欠かせない存在なんだなと感じました」。バラとの縁は切っても切れないようだ。

トークショー後は、来場者と記念撮影も行い、このサプライズに女性客も大喜びだった。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

この記事をお届けした
日刊エンタメクリップの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク
スポンサーリンク