織田哲郎プロデュース!ダイアモンド✡ユカイ始め個性溢れるミュージシャンとのドリームロックバンド、ROLL-B DINOSAURが青山を熱く燃え上がらす!

稀代のプロデューサー、コンポーザーであり、シンガー、そしてまぎれもなくギタリストの織田哲郎が、混じり気のないストレートなロックサウンドを求めてダイアモンド✡ユカイ始めいずれも濃いミュージシャン揃いで結成した『ROLL-B DINOSAUR(ロールビーダイナソー)』が、6/30(金)に青山RiZMでライブを行った。

会場にはライブスタートまでかなり時間がある時点で目を輝かせたファンで酸欠寸前の満杯状態。ROLL-B DINOSAOUR登場前に客電が消えた瞬間、歓声が沸き起こる。ドラムのCHERRY(LINDBERG)、ベースのJOE(FUZZY CONTROLE)、上手ギターのASAKI(GUNIW TOOLS)、下手ギターの織田哲郎、ボーカルのダイアモンド✡ユカイが1人ずつステージに立つ度に歓声はさらにヒートアップ。一曲目の「Runaway from Chicago」がスタートすると、軽快なベースのイントロに客席からクラップの波が広がる。ユカイがタフガイよろしく余裕の視線を会場の隅々まで向けると客席の女性陣はすでにノックアウト。さらに色気たっぷりの曲フリで続けざまに「FEEL ME」へ。織田とASAKIの歪んだギターサウンドに呼応するように拳が上がる。心地いい気だるさに自然と体がリズムにのる「くずの詩」では詞にある通りの『愛は垂れ流しなのさ』という部分をステージ上の恐竜たちに感じる。日々の悩みなんてちっぽけに感じさせる大人の余裕がビジビシ伝わる。最初の3曲でファンはもう亜熱帯の湿気を帯びるロック恐竜たちのワールドに取りこまれた。

ちょっととぼけた旋律のブルースハープとバンドサウンドに自然と顔が緩む「馬の耳に念仏」。この大人たちはもう死んでもロックなんだな、ということを会場の様々な年齢層のファンが兄弟?姉弟?いやもはや親のような気持ちで思ったことだろう。何を言ってもどんな状況でもやめられないのがロックという生き様だ。「Showtime」は踊りだしたくなるようなオープンなムードの跳ねたリズムにのって、ROLL-B DINOSAURサイドからのビジョンを疑似体験できるようなナンバー。客席はこの恐竜ロックバンドにフィナーレまでロックな夢を享受されまくる。

十分すぎるほど熱くなった会場にダイアモンド✡ユカイが「10月くらいに(オリジナルアルバムを)出そうと思ってて」と嬉しい予告。「本当に出るのかな〜」と笑いを含んで言う織田哲郎のサングラスの奥の目がいたずらっぽく輝いたように見えてヤキモキする。そして披露されたのは待望の新曲「ガンガン」。ソリッドで厳ついバンドサウンドで歌われるのは向かうところ敵なし・底なしのポジティブさ。ぶりぶりのギターソロもグイグイ心臓に響きわたる。ますます魂を燃やし続ける自称おじさんのかっこよすぎるロックの抽出液が迸る。とにかく最後には『ガンガン』のコール&レスポンスで叫びまくって後味は超絶爽快な楽曲で、この曲が収録されるであろう次なるオリジナルアルバムが予告通り今年の秋に出ることに弥が上にも期待してしまう。

本編最後の「教訓」は、記念すべきROLL-B DINOSAURファーストアルバム『ROLL-B DINOSAUR』の一曲目に収録された楽曲。どっしり感があるロックながらポップさとパンキッシュさも混じり合ったようなオレオレチューンだが、ここまで11曲を披露したにも拘らず、まだライブ一曲目かのような激しいステージングを魅せる。精神年齢も体力も若すぎる5人に客席も全力で歓声を贈った。

まだまだ足りないとROLL-B DINOSAURがステージから消えた瞬間沸き起こるアンコールの声とクラップに呼ばれて、揃いのROLL-B DINOSAURのグッズTシャツに着替えて…と思いきやダイアモンド✡ユカイだけ「ダイアモンド✡ユカイ×THE ROLLING STONESコラボTシャツ」で登場。「忘れてきちゃったんだよね。」と茶目っけたっぷりに言われ、他のメンバーのニコニコの表情をみていると、ついつい「そうだよね~」と変に納得感があるのは、もはや骨の髄まで彼らに取りこまれているのか。そんな中、織田哲郎もASAKIもアコースティックギターに持ち替えて、熱気が充満した会場に放ったのはThe Beatlesの「Come Together」。織田の小指にはめたボトルネックで泥臭さが加わったギターサウンドがたまらない。

最後はROLL-B DINOSAURのライブなのにアレを聴かなきゃ帰れない1曲「Roll-B Dinosaur」をドロップ。『いつだってまだまだこれから面白くなるぜ』ロックをどこまでも真面目に遊び倒す恐竜たちのそのグループ名『ROLL-B DINOSAUR』を、最後は会場中で大合唱。

「(お客さんが)いっぱいだよね。潔癖な人は辛いと思うけど…」とユカイに言わしめたほど前後左右のファン同士で汗が混じり合うほどのみっしりファンがひしめき合う会場で、「俺たちまだまだ新人バンドだからな」とのたまうツワモノの恐竜たちがぶつける純度100%のロックを、今夜のライブに参加した全員が全身深いところまで浸透させ、青山の宴は終わりを迎えた。

ROLL-B DINOSAUR(ロールビーダイナソー) ROLL-B DINOSAUR(ロールビーダイナソー) ROLL-B DINOSAUR(ロールビーダイナソー) ROLL-B DINOSAUR(ロールビーダイナソー)

◎6/30(金)@青山RiZM セットリスト

1. Runaway from Chicago
2. FEEL ME
3. くずの詩
4. 馬の耳に念仏
5. 目ヲ閉ジテJUMP!
6. Rock’n’roll Junkie
7. 女神(ミューズ)
8. Reality
9. ガンガン
10. Showtime
11. おかしいだろう?
12. 教訓
En1. Come together
En2. アナスタシア
En3. Roll-B Dinosaur

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◎リリース情報

ROLL-B DINOSAUR
1st Album『ROLL-B DINOSAUR』
好評発売中!
<収録曲>
1. 教訓
2. 目ヲ閉ジテJUNP!
3. Runaway from Chicago
4. くずの詩
5. Showtime
6. 馬の耳に念仏
7. FEEL ME
8. Rock’n’roll Junkie
9. Reality
10. おかしいだろ?
11. Roll-B Dinosaur
12. 女神(ミューズ)

【ROLL-B DINOSAUR Profile】

これまで作曲家・プロデューサーとして数々のヒット曲を世に放ってきた織田哲郎が、自らもギタリストとして参加するロックバンドとして2015年に結成。Vocal: ダイアモンド✡ユカイ、Guitar:織田哲郎・ASAKI(GUNIW TOOLS)、Bass: JOE(FUZZY CONTROL)、Drums: CHERRY(LINDBERG)といずれも個性溢れるミュージシャンたちが奇跡的に集結。誤摩化しのないストレートなロックンロールサウンドによる最上かつ最強のパフォーマンスを展開する。

【ROLL-B DINOSAUR Live】

6/25(日)愛知・NAGOYA ReNY limited公演
6/30(金)東京・青山RizM
8/19(土) YOKOHAMA SUMMER ROCK FES. “Revolution Rocks 2017”
8/26(土) CHAIN THE ROCK FES. 2017

【ROLL-B DINOSAUR Information】

織田哲郎OFFICIAL WEBSITE>> http://t-oda.jp/
ROLL-B DINOSAUR OFFICIAL WEBSITE>> https://www.roll-b.com/

【織田哲郎Information】

≪Release≫
織田哲郎 7月5日発売
New Single「CAFE BROKEN HEART」KICM-1768 1,204 円+税
<収録曲>
1. CAFE BROKEN HEART(NHKラジオ「深夜便のうた」(2017年7~9月))
2. 八月の蒼い影2017
3. CAFE BROKEN HEART (off vocal ver.)
4. 八月の蒼い影2017(off vocal ver.)

≪Live≫
7/22(土)SAPPORO CITY JAZZ 2017
9/9(土)久留米市そよ風ホール
9/24(日)調布グリーンホール

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