新木優子 初のキスシーンは“とにかく初めてのことだったので正直真っ白”

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12月9日、映画『僕らのごはんは明日で待ってる』に出演する新木優子さんとメガホンを取る市井昌秀監督が登壇した「Meet the Filmmaker@Apple, Ginza」のトークイベントが行われた。

初めて原作を読まれたときの感想について、新木優子さんは「一途だからこそ時折ぶつかり合ってしまう亮太と小春の2人に、嬉しくなったり切なくなったり、色々な感情を持てる素晴らしい物語だなと感じました。」

ヒロインの小春を演じた事について、新木優子さんは「小春を“演じる”というよりも、私自身の中にある小春を見つけて、“虫眼鏡”で拡大してほしいと監督からお言葉をいただいたときに、撮影に入る前の役作りの中で、自分の中の小春探しを丁寧にしていこうと思いました。私自身、基本物事をポジティブにとらえるので、小春との共通点は多かったと思います。」

主人公、亮太を演じた中島裕翔さんについて、市井昌秀監督は「新木さんもそうですが、中島さんもすごく素直。“背伸びせずに、中島裕翔の中にある亮太を見せてほしい”という要望を、とても表情豊富に表現してくれて、感謝しています。」

新木優子さんは「実は、中島さんと私は同い年(1993年生まれ、22歳)なんです。今回ラブストーリーなので二人の関係性が大切になってくると感じていたのですが、最初は私が緊張して人見知りしてしまっていたんです。ただ、撮影初日の差し入れの恵方巻を食べている時、無言で食べきらなければならない恵方巻なのに、中島さんは私を笑わせてきて(笑)。そんな中島さんの気さくさに、本当に助けられました。あと、中島さんはモノマネがとてもうまいので、芸人さんのネタやスタッフ、市井監督のモノマネも沢山してくれて、私はいつも爆笑していました(笑)」

現場でのエピソードについて、新木優子さんは「(体育祭のシーンは)撮影の数時間前に、すごい豪雨だったんです!でもスタッフさんが新しい土を入れて準備してくれていて…、本番の時には春のように気温が上がってくれて、本当に皆さんのおかげで素敵なシーンになったと思います。(亮太の部屋のシーンでは)中島さんとは亮太の部屋でのシーンの撮影時には、もう本当の亮太と小春のような関係性になれていたと思うので、二人とも気張らずにリラックスして撮影に臨めていました。本作では、壁ドン・床ドン・顎クイなどはないですが(笑)、日常の恋人たちがしているような自然なやりとりが映し出されていると思います。」

話題のキスシーンについて、新木優子さんは「とにかく初めてのことだったので、正直真っ白でとても緊張していました。ただ、この撮影の前のお昼ご飯がまさかのカレーだったんです!私は、ご飯を食べた後すぐに“歯を磨かなきゃ!”って焦っていたのですが、中島さんは“いいじゃん、二人とも食べたんだから”ってあっけらかんとしていて(笑)。いい意味でリラックスさせていただいて、無事撮影できて良かったです。」

最後に、市井昌秀監督は「壁ドンや顎クイ…的なことが、僕は個人的にすごく嫌いなので入れていないです(笑)。本作では、分かりやすく感情を煽ったりなどはせずに、ちゃんとした日常を丁寧に描いたつもりです。日常は毎日同じ繰り返しだと感じがちですが、少しの変化が沢山あって、心の小さな機微を感じ取ってもらえたらなと思います。」

新木優子さんは「普通の日常がどんなに尊いかを教えてくれる映画です。ぜひ劇場にタオルを持って“うるキュン”しに来てください!」

映画『僕らのごはんは明日で待ってる』は2017年1月7日(土)TOHOシネマズ 新宿ほか全国ロードショー!

「Meet the Filmmaker@Apple, Ginza」トークイベントより
「Meet the Filmmaker@Apple, Ginza」トークイベントより
「Meet the Filmmaker@Apple, Ginza」トークイベントより
「Meet the Filmmaker@Apple, Ginza」トークイベントより

映画『僕らのごはんは明日で待ってる』公式サイト http://bokugoha.com

©2017『僕らのごはんは明日で待ってる』製作委員会

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