2016年は音楽界でもメダル続出!

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リオオリンピックでは過去最多数のメダルを獲得した日本。今年は音楽界でもメダル級の活躍が目立った。
まず、4月にはBABYMETALが日本人アーティストとして初となる英ロンドンのThe SSE Arena, Wembley(ウェンブリーアリーナ)単独公演を成功させ、現地で1万2000人を集客させた。

9月に入ると宇多田ひかるの8年振りとなるニューアルバム『Fantome』がiTunesアルバム総合ランキングで、日本を含む世界31か国でランクインし、25か国でBEST20入り、18か国でTOP10入りを果たした。また全米では日本人女性ソロアーティストとして初となる6位にランクイン。

そして10月に入ると全世界で話題のピコ太郎が「ペンパイナッポーアッポーペン」でデビュー。YouTubeの全世界ランキングで日本人初の1位を獲得し、米ビルボードチャートでは10月19日付の総合チャートにて77位にランクインし日本人として26年ぶりのベスト100入りを果たした。まさに世界各国の音楽シーンにジャパンコンテンツが本格的に認識され始めたことを示していると言えるのではないだろうか。

そんな中、幼少の頃よりオーストラリア、イギリスで育ち、現在は日本に帰国し活動中のバイオリニスト石川綾子が11月16日に発売するニューアルバム「SAKURA SYMPHONY」では、そんな現状を踏まえ日本が世界に誇る名曲の数々をバイオリンにてカバー。先述のBABYMETALのヒット曲「メギツネ」を始め、アニメソング、J-POP、ボカロ、といった幅広いジャンルの楽曲達で構成されている。「シドニー時代、友人やファンの方々からジブリをはじめとしたアニメ曲の演奏リクエストを頂いてきました。ネットのお陰もあり今はアニメ以外の幅広いジャンルの日本の楽曲が海外に広がっていることを肌で感じています。私がこれまで海外のクラシック曲を“リスペクト”して演奏させて頂いたように、日本の楽曲が世界中の人たちから“リスペクト”され、注目される時がきたのではと思っています。」と石川はアルバムの選曲理由を語った。

来たるべき2020年の音楽シーンでは日本のアーティスト達は益々世界へと飛び出し金メダル級の活躍を見せる可能性を秘めている。

石川綾子 アルバム「SAKURA SYMPHONY」【CD Only】ジャケ写
石川綾子 アルバム「SAKURA SYMPHONY」【CD Only】ジャケ写

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