ヴォーカルの atsuko、ギター&アレンジの KATSU から成るアニソンシーンで絶大な支持を得るユニット、angela。
本日自身のレギュラーラジオ「angelaのsparking! talking! show!」にて、新曲「Fly Alive」、「命ノヒカリ」が1月23日(火)にデジタルリリースされることを発表した。
本楽曲は、1月上旬から全国のパチンコホールにて導入されるパチンコ機「Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ3」に搭載されており、両楽曲ともヴァルヴレイヴの世界観に寄り添そった疾走感と高揚感のある楽曲に仕上がっている。「Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ3」は、同シリーズ機が高稼動を記録し続ける人気シリーズの最新作であり、これまで「僕じゃない」(TVアニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』EDテーマ)や「連撃Victory」(「Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2」用楽曲)など『革命機ヴァルヴレイヴ』の世界を彩ってきたangelaが再びタイアップを担当する。
また解禁に合わせて新アーティスト写真と今作のジャケット写真も公開された。
作品に登場する機体デザインを感じさせる鮮やかな蛍光色が目を惹く、スタイリッシュなビジュアルとなっている。
新年早々のリリースも決定し、2024年もangelaの活動に期待が高まる。
楽曲の配信をお楽しみに。
Information
■angela Digital Single「Fly Alive」
01.Fly Alive
作詞:atsuko 作曲:atsuko/KATSU 編曲:KATSU
02.命ノヒカリ
作詞:atsuko 作曲:atsuko/KATSU 編曲:KATSU
■パチンコ機「Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ3」公式PV
©SUNRISE/VVV Committee
©SANKYO
■angela Profile
ヴォーカルのatsuko、ギター&アレンジのKATSUから成るユニット。2003年に「明日への brilliant road」(TVアニメ「宇宙のステルヴィア」オープニングテーマ)でメジャーデビューし、以降「蒼穹のファフナー」「K」「シドニアの騎士」「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」など数々の人気アニメ作品の主題歌を担当している。伸びやかで力強いヴォーカルと確かなステージパフォーマンスで観客を魅了し、国内外からファンの支持を受ける。大型アニメコンベンションへ参加するなど海外イベントへも多数出演するなどに常にアニソンシーンの第一線を走り続けている。
デビュー20周年を迎えた2023年5月には、岡山凱旋LIVEを5月20日、21日の2Daysで開催。 2023年に入り、angelaがアニメ作品の楽曲を手掛けるのは10月25日にリリースしたTVアニメ「でこぼこ魔女の親子事情」エンディングテーマの「Welcome!」でなんと4作目であり、破竹の勢いが止まらない。
angela公式サイト:https://angela-official.com/
Official YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@angela-official
X(スタッフ公式):https://twitter.com/angela_staff
レギュラー番組:「angelaのsparking! talking! show!」
ラジオ関西 毎週土曜日22:30~ / 東海ラジオ放送 毎週日曜日23:00~ 放送中