スペースクラフト・エージェンシー2024年新春晴れ着撮影会 永尾柚乃 お姉さんたちからトークがうまいと褒められる

永尾柚乃さんは「2024年の抱負は、どのくらいセリフがあるのっていうくらいのセリフがいい。あと、ドラマとか映画とかやりたいです。バラエティーのレギュラーとかもやりたいです。今脚本とか書いているんですけど、その脚本で自分がその脚本の監督さんになりたいです。プライベートでは、サウナにハマっています」

浅田芭路さんは「今年は辰年ですけど龍（竜）は、見た目からして少し怖いイメージがありますが、実はもしかしてたくさんの人々を救ってきた神様だっていうこともあるかもしれないので、そういった目に見えない神様に感謝の気持ちとありがとうという気持ちを大切にして、お芝居、プライベートのことも頑張っていこうと思います」

早瀬憩さんは「2024年は、周りの方の演技を見て勉強して、もっと自分の引き出しを増やしていただきたいなと思っています。あと気の利いたことが言える人になりたいです。お芝居の時とかだと緊張しないんですけど、こういうインタビューとかを受ける機会が増えてきて、そういう時にお芝居の何百倍も緊張して、何を言っていいのか分からなくなってしまう時があるので、柚乃ちゃんみたいにくすっとみんなを笑わせられるような面白いことを言える人になっていければいいなと思っています」

新関碧さんは「辰年の辰・龍（竜）は、十二支の中で唯一架空の生き物なので、今年はそういう見えない力だったり、運というものを味方にして、たくさんのご縁に恵まれられたらなと思っています。仕事面では、ドラマでレギュラーで出演できたらなと思っています。プライベートでは、キックボクシングを最近始めたので、強くなりたいなと思っています」

白河れいさんは「2024年は1月より初めて連ドラでレギュラーをさせていただくことになりまして、まずはそこを全力で突っ走っていきたいなと思っております。周りの方への感謝を忘れずに、一歩一歩一つでも多くのお仕事と巡り合えるように進んでいけたらなと思っております」

結城モエさんは「ちょうど辰年が30歳になる節目の年ですので、20代までに培ってきた芸を活かして、お芝居を頑張っていきたいなと思っています。また、1月クールの作品の映画、ドラマなどいくつか控えているものがございますので、そちらの方も楽しんでいただけたらなと思っております」

紺野彩夏さんは「辰年の目標は、車とかお酒とかすごく好きなので、それはプライベートでも、もちろん充実させていけたらいいなって思っているんですけど、それをお仕事にもつなげられたらすごく嬉しいなと思っています。あと演技のお仕事を昨年はありがたいことに、たくさんいただけたので、今年も皆さんにお届けできたらいいなと思っています」

其原有沙さんは「今年の抱負は、より一層お芝居や歌だったり、また新たなお仕事に挑戦できるように、とにかく一つ一つのお仕事に丁寧に向き合って歌だったり、お仕事はもちろん、バラエティー的な番組にも挑戦できたらいいなと思います。プライベートでは、昨年車の免許を取得したので、休日は自分で知っている場所だけではなく、自分で運転して遠出をしてみたいなと思います」

桜井凜さんは「昨年は、『翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～』で先生役を演じさせていただいた際に、役を演じることの楽しさだったり、現場での和やかな雰囲気だったりがとても印象に残っていて、2024年はこういう色々な現場に皆さんが誘っていただけるように、いろいろ一生懸命頑張っていきたいなと考えて、本年辰年は年女なので、龍（竜）のように登っていけるように頑張っていきたいと思います」

とそれぞれの皆さんが語ってくれた。

2023年を振り返ってどんな一年でしたかと聞かれると

白河れいさんは「去年1月8日に同じ場所で、デビューの会見をさせていただき1月9日にフジテレビの新しいバラエティ番組ぽかぽかの初回と同時に芸能界デビューをさせていただきました。そこから本当にたくさんの初めてを経験した一年で、21年間生きてきた中で、間違いなく一番濃い一年だったなと思います。やっていく中で、色々と楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、いろんな自分の感情に120%向き合って、自分自身をよりよく知れた一年になったかなと思います」

永尾柚乃さんは「毎日が楽しくて、本当に良い一年でしたね。学校に行きながらお仕事できたのでありがとうございます。やっぱり言ったことは本当になるので、本当にほぼほぼできましたね」

浅田芭路さんは「2023年は『舞いあがれ』の放送で知っていただいた時とは、また違う面で知っていただいて、いろいろな役どころに挑戦できたし、舞いあがれ東大阪大使に任命させていただいたこともあって、いろいろなイベントに参加させていただいて、本当に今まで見たことのない新しい自分を発見できたなというふうに思いました。2023年は本当にいい1年だったなと思います」

とそれぞれが話してくれた。

2023年で何かお仕事として勉強になったことありますかと聞かれると

永尾柚乃さんは「本当にいっぱい出たし、やっぱり面白いことをメッチャ言えるし、本当にいっぱい出てて楽しいので、やっぱり本当にうーん。本当にバラエティーとかドラマとか映画とかいっぱい出たので成長したなと思います」

浅田芭路さんは「2023年に成長したこと私は、イベントをたくさんさせていただいて、春の交通安全運動を赤羽警察署でやらせていただいたり。秋も千葉でやらせていただきました。警察っていうのは、あんまりというか一度もやったことがなくて、そういったイベントで初めてのことに挑戦するっていうのが、できるようになったのはすごく成長したなって自分でも思っています。ステージの上で話したり踊ったりも初めてだったので、緊張はしていたんですけど、そういうのが自分でみんなの力を借りて、皆さんと一緒にできるようになったっていうのは、一歩階段を上った成長じゃないかなと思っています」

とそれぞれが答えてくれた。

今日の会見でお姉さんたちからトークがうまいと褒められている永尾柚乃さんに、大人になったら将来お姉さんたちみたいになりたいものを聞かれると「本当に皆さんうまくていいんですけど、私がそういうマネっこしたら、私は私でいきたいですかね。うまくて美人な人とか可愛い人もいるんですけど、私は私で大人になっても私は私でいきたいですかね」とコメントした。

衣装協力：一蔵、京都丸紅

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