3月10日、「東京ミッドタウン八重洲」グランドオープンセレモニーにイメージキャラクターを務める生田絵梨花さんが出席した。
八重洲のイメージを聞かれ「東京駅の目の前ということで、日本の玄関口のようなイメージを持っています。日本中はもちろん世界からも人が集まるような施設になるんじゃないかなと、とても楽しみにしています」と話した。
「東京ミッドタウン八重洲」については「お買い物するところ、ご飯を食べるところ、ホテル、バスターミナル、小学校まであるということで、施設だけどひとつの街があるそんな感覚で、まさに新しい風が吹いているなと感じています」と紹介。
「東京ミッドタウン八重洲」をどんなときに利用したいか聞かれ「普段から東京駅で新幹線を利用しているので、出発する前や到着した後とかに利用したいです。広いしたくさんのコーナーがあるので、時間に余裕をもってこれからは新幹線の時間を組みたいなと思っています」と語った。
バスターミナルについては「とてもきれいでした。新しさもあり、待っている時間もリラックスできるスペースになっていたので、私もぜひ利用したいなと思います」とコメント。
最後に「新しさ、居心地の良さ、便利さもあります。何度も足を踏み入れたくなるような空間になっています。みなさんも東京駅を利用する時は、東京ミッドタウン八重洲を目指して遊びにきてほしいなと思います。私もプライベートでまたここに来られることを楽しみにしています」とアピールした。
この日のテープカットには、北島康介さんも出席した。
関連画像