Uruが6月1日にリリースするニューシングル「それを愛と呼ぶなら」のダイジェストムービーがオフィシャルYouTubeチャンネルで公開された。
Uruにとって通算12枚目となるシングル「それを愛と呼ぶなら」は、作詞・作曲をUru、編曲を小林武史が手掛けドラマ「マイファミリー」のために書き下ろした楽曲で、後悔や失敗を経験したからこそ気付くことの出来る想いを描いた聴く人の背中を鼓舞するような一曲。
4月24日よりCDリリースに先駆けてデジタル配信がスタートしており、約1か月を迎える現在でも各チャートで軒並み上位をキープしておりロングヒットを記録している。
今回公開されたダイジェストムービーは、表題曲「それを愛と呼ぶなら」に加えて、デビュー記念日となる6月15日に発売されるUru初の書籍「セレナーデ」に収録される物語の元にもなっている作詞・作曲をUru、編曲をトオミヨウが担当した「セレナーデ」と、マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」のカバー、「Love Song」のピアノ1本によるセルフカバーの収録曲4曲の一部を聞くことのできる映像。
パッケージの初回盤には、「それを愛と呼ぶなら」、「Love Song」のミュージックビデオと、昨年11月にデビュー5周年を記念して東京・国際フォーラムホールAで開催されたUru Live 2021「To You」のダイジェスト映像がブルーレイで収録される。また、初回盤、通常盤ともに購入者のみがコンテンツを視聴できるカードが封入する事もアナウンスされている。
Uruは7月30日、千葉・市川市文化会館大ホールでの公演を皮切りに、全国10箇所11公演で過去最大規模のホールツアーUru Tour 2022「again」の開催も決定しており、こちらのチケット先行抽選予約もCD封入で実施される事も決定しているので、発売タイミングで確実に手に取るためには予約をお勧めする。
さらに、このシングルの収録曲「セレナーデ」が、5月26日オンエアのJ-WAVE(81.3FM)「STEP ONE」でフルサイズ解禁が実施されることが決定した。あわせて同日ゲスト出演もアナウンスされており、楽曲についてのトークとあわせてチェックして欲しい。
「それを愛と呼ぶなら」が主題歌となっているドラマ「マイファミリー」は今夜7話を迎える。真相編と題された先週より怒涛の展開を迎えるストーリーにSNSでの考察や反響の声が高まっている。
【映像情報】
Uru 『それを愛と呼ぶなら』 Single digest
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【ラジオ情報】
J-WAVE(81.3FM)
「STEP ONE」
5月24日(木)9:00~13:00
https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/


