TikTokで話題「#自分革命」GReeeeN「自分革命」配信リリース！＆ミュージックビデオ公開！＆LINE再生キャンペーン開始！

この曲は5月2日にTikTokで先行配信、この楽曲を使用した動画が大量に作成されており、「#自分革命」はTikTokのトレンドにも入り、話題となっている。

ミュージックビデオは、現在SNSを中心に作品を発表し続け、近年は数々のアーティストから直接オファーを受けるなど、ミュージックビデオや広告を中心に活動する新進気鋭のアニメーション作家、ユージンが制作。ユージンは、株式会社ビー・エヌ・エヌが発行する‘映像作家100人’に2年続けて選出されているなど、今注目のクリエイターだ。

「自分革命」は、コロナ禍で様々な活動が制限されているであろう高校生を応援するメッセージも込められており、青春のレジスタンス、内なる叫びがスパークする、GReeeeNからの応援歌となっている。ミュージックビデオは、GReeeeNのそんなメッセージを、ユージンが見事に表現している。

また、「自分革命」のリリースを記念して、「自分革命」LINE MUSIC再生キャンペーンが本日よりスタート！この夏のGReeeeNの全国ツアー「GReeeeNと不思議な大脱走」に関する豪華グッズが当たるLINEキャンペーンとなっており、さらに参加者全員に「自分革命」LINEトーク背景画像がプレゼントもされる。実施期間は、5月16日(月)～5月31日(火)までとのことで、こちらもぜひともチェックしてほしい。

GReeeeN
「自分革命」
2022年5月16日発売
Digital Single
https://GReeeeN.lnk.to/Jibunkakumei

ミュージックビデオ

YouTubeで見る

◆GReeeeNプロフィール

HIDE、navi、92、SOHの男性4人組、福島県で結成されたボーカルグループ。
メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中。
『愛唄』『キセキ』『遥か』『オレンジ』等、デビュー以来数々のヒット曲を生み出す。『キセキ』は今も日本国内においてもっとも多くダウンロード販売されたシングルとしてギネス記録を持っている。
また、楽曲だけでなく、GReeeeNを題材にした書籍「それってキセキ〜GReeeeNの物語〜」(著・小松成美)や、映画『キセキ -あの日のソビト-』(松坂桃李・菅田将暉ダブル主演)の大ヒットによりその”生き方”にも注目が集まっている。
デビュー10周年を迎えた2017年1月には、さいたまスーパーアリーナ公演「あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル～デル～デ♪』」を行い16,000人を動員するなど、ライブツアーも毎年、数万人規模の動員となっている。（2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため実施なし）2019年9月には初の海外公演となる中国・上海公演を開催し、盛況のうちに終了した。
2020年はNHK 連続テレビ小説「エール」の主題歌を担当。
2021年は日曜劇場『TOKYO MER～走る緊急救命室～』（TBS系）主題歌を担当。
同年12月、アルバム「ベイビートゥース」発売。

公式サイト：http://greeeen.co.jp
公式Twitter：https://twitter.com/ganso_greeeen