18歳シンガーソングライター心悠が、maeshima soshiアレンジで初のオリジナル楽曲「ミヤコワスレ」を配信リリース。 - 日刊エンタメクリップ

18歳シンガーソングライター心悠が、maeshima soshiアレンジで初のオリジナル楽曲「ミヤコワスレ」を配信リリース。

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18歳シンガーソングライター心悠が、maeshima soshiアレンジで初のオリジナル楽曲「ミヤコワスレ」を配信リリース。

今TikTokの弾き語り動画で注目を集めている18歳のシンガーソングライター心悠(みゆ)が、自身初のオリジナル楽曲「ミヤコワスレ」を配信リリースした。合わせてリリックビデオも公開となった。


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18歳シンガーソングライター心悠が、maeshima soshiアレンジで初のオリジナル楽曲「ミヤコワスレ」を配信リリース。

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心悠は2021年1月よりTikTokで弾き語り動画の毎日投稿を開始。するとその歌声が多くのユーザーに届き、動画が地上波番組でも紹介されるなど大きな反響を呼んだ。

言葉がストレートに響くその澄んだ歌声が支持され、今Z世代を中心に注目が高まっているアーティストだ。

初のオリジナル楽曲「ミヤコワスレ」のアレンジを手掛けたのは、ダンスミュージックシーンからHIP HOP、更にはPOPSシーンまで、様々な新進気鋭のアーティストのプロデュースを手がけるmaeshima soshi。

心悠のクリアで真っ直ぐな歌声と“maeshimaサウンド”が融合し、絶妙なポップサウンドワークとなっている。

本楽曲のテーマは「別れ」「卒業」。人生で様々な別れがある中で、いつかは忘れていってしまう記憶があることを肯定しながら、いつまでも過去にすがらずに進んでいこう、という前向きな想いが込められている作品。高校を卒業したばかりの心悠だからこそ描ける歌詞の世界観がそこにはある。

ジャケットは、心悠本人が高校の卒業式当日に撮った、地元愛知県の空を写真に落とし込んだ。時間と共に移り変わる空の美しさや儚さが、未来への前進を思わせる。

ぜひ今後の活躍にも注目して欲しい。

【心悠 コメント】

作詞作曲した「ミヤコワスレ」。

これが私にとって初めてのオリジナル楽曲のリリースということで、とても嬉しいです!

"人との別れにいつまでも縋らないで進んでいきたい"という想いを綴った楽曲であり、ミヤコワスレの花言葉は「また会う日まで」。

儚さ、切なさ、そして私らしさを感じていただきたいです。

ぜひ皆さんの大切な人を想いながら聴いて下さい!

【maeshima soshi コメント】
18歳シンガーソングライター心悠が、maeshima soshiアレンジで初のオリジナル楽曲「ミヤコワスレ」を配信リリース。

心悠さん リリースおめでとうございます!

声の魅力のお陰で編曲のイメージがすぐに浮かびました。

『ミヤコワスレ』是非とも沢山聞いていただきたいです。


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