春畑道哉(TUBE)ソロデビューから35年の節目の年に、3年ぶりのオリジナルアルバム「SPRING HAS COME」&初のライブ映像商品同時リリースと、ホールツアーの開催が決定!! - 日刊エンタメクリップ

春畑道哉(TUBE)ソロデビューから35年の節目の年に、3年ぶりのオリジナルアルバム「SPRING HAS COME」&初のライブ映像商品同時リリースと、ホールツアーの開催が決定!!

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春畑道哉(TUBE)ソロデビューから35年の節目の年に、3年ぶりのオリジナルアルバム「SPRING HAS COME」&初のライブ映像商品同時リリースと、ホールツアーの開催が決定!!

春畑道哉が、3年ぶりのオリジナルアルバム「SPRING HAS COME」、ソロ初のライブ映像商品の同時リリースと、全国ホールツアーを開催することが決定した。

1987年のソロデビュー以降、TUBEの活動と並行して積極的に取り組んできたギタリストとしてのソロワークは、35年のキャリアで10作のオリジナルアルバムをリリース。 1993年のリーグの発足からのJリーグオフィシャルテーマソングとしてサッカーファンに愛されている『J'S THEME(Jのテーマ)』や、プロ野球の中継テーマとして長年使用されている『JAGUAR』など、その高いメロディーセンスと独特のプレイスタイルで、一度は耳にしたことのあるインスト曲を多数世に送り出してきた。

そんなソロ活動も今年で節目の35年目を迎え、先ずは通算11枚目のオリジナルアルバムのリリースと、2020年のホールツアー東京公演の模様を収めたソロ初のライブ映像商品を4/27に同時リリース。 ニューアルバムには、昨年開幕した女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」の公式アンセム『WE PROMISE』をはじめ、「Kingdom of the Heavens」、「FANTASIA ~LIFE WITH FOOTBALL~」など、春畑サウンドと抜群の相性をみせるスポーツ系のテーマ曲を多数収録。またアルバムへの収録が恒例となっている豪華アーティストとのコラボレーション楽曲も準備されているとの事で、追って発表されるアルバムの全容発表をチェックして欲しい。

そして、このニューアルバムを引っ提げ、ホールツアー開催も発表し、今年一年を通して積極的に活動に取り組む姿に、ぜひご注目いただきたい。


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