元SKE48 山内鈴蘭 ハダカに近いランジェリーに“私からしたらエッチ”

奄美大島で撮影された今回の作品はどのような内容が収められているのか紹介いただくと、「最高に楽しくて自分自身を良く知れた旅になりました。今回は SKE48を卒業して、まず1作目だったので、自分自身と向き合う旅、そして何もしないを楽しむ島ということで、より一層自分自身を知れる旅をテーマに、あとは自分自身をもっと知ってもらいたいと思って、今回は DVD史上なかなか無い自撮り撮影をメインに豊富に使っております。何で奄美大島に来たのか、どうしてこの撮影がしたかったのか、より知ってもらうために語ってます。皆さんに寄り添った形のDVDになっていて、本当に無邪気な山内鈴蘭がそこに居て、自分でも見てて笑ってしまうぐらい、素で楽しんでいるDVDになってます。山内鈴蘭を覗き見してるかのような感覚になると思います。」と紹介。

どのようなシーンが有るのか紹介いただくと、「全部で8シーン有るんですけど、自然の中で楽しむシーンや森林浴シーンとか、表紙にもらっている海のシーン。私は一番海のシーンが大好きです。あとは私自身が食べるのがとっても大好きで食べるシーンもあったり、あと温泉もすごく大好きで、温泉シーンも結構妖艶な感じで撮影していただいて、ちょっと初めて見る自分でしたね。最初はバスタオルのまま入って最後はヴァッーと脱ぐんですけど、ランジェリーがすごくセクシーで、水に濡れるたびに色が変わるんですよ。そこが結構見どころかな、ハダカに近いランジェリーになるので、私からしたらエッチだなと、“着てないんじゃないか”と思ってしまうぐらいハダカに近いです。」とコメント。

セクシーなシーンは、「やっぱり夜のシャワー後のシーンを今回初めて撮らせてもらってて、髪が濡れてる部分から乾かしてベッドに入るっていう山内鈴蘭のナイトルーティン的なものを今回は撮らせてもらってるんですけど、そこが自分でも太鼓判を打つぐらいエッチです。かなりワクワクしてしまうような夜のシーンになってます。」とアピール。

次回作の撮影でやってみたいこととして、「汗が弾けるような DVD撮影したいです。全力でアクティブな・・・。」と次回作のプランを掲げていた。

SKE48を卒業し、ソロ活動を始めた山内鈴蘭さんは、「SKE48で出会ったファンの皆さんの存在はとても大きいなと改めて感じることが多くて、毎週会えてたものが会えなくなることがすごく寂しくて、どうにかしてSKE48卒業しても皆さんと会える機会は必ず作りたいなと思ってる中での2作目でイベントをすごく楽しみにしていて、卒業したからこそできることっていうのがたくさんあるので新たな山内鈴蘭を引き出せる1年になれたらなと思います。」と話していた。

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