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「今まで以上のサウンド体験」!Fishmans・茂木欣一もイチオシの『ORANGE』、『Oh! Mountain』が180g重量盤LPとして登場!!

デビュー30周年記念企画第2弾として、Fishmans(フィッシュマンズ)の4thアルバム『ORANGE』と、初のライブ・アルバム『Oh! Mountain』が180g重量盤LPで発売。メンバーの茂木欣一氏からコメントが到着した。

1994年発表の『ORANGE』は、前作『Neo Yankee's Holiday』と並ぶ前期フィッシュマンズの傑作とも言われる1作で、シングル曲「Melody」「MY LIFE」を収録。小嶋謙介の脱退後、メンバー4人になって初のレコーディングを、エンジニアのZAKと共にロンドンで行った。ゲスト参加したBuffalo Daughterのギタリスト、シュガー吉永が「忘れちゃうひととき」などでパワフルな演奏を披露している。A面のロック、ポップを基本とした躍動感溢れるトラックに対し、B面のゆったり存在感あるベースが特徴的な楽曲群への流れは、オレンジに輝く夕暮れから、「夜の想い」へと移行していくバンドの分岐点を表しているのかもしれない。ロンドンから帰国後に行われた海の祭典イベントに出演した際の写真が、アナログ盤のジャケットとして使用されている。

一方、初のライブ・アルバム『Oh! Mountain』は、1995年に5枚目のアルバムとして発表された。当時のレーベル、メディア・レモラスに残した最後の作品となる。東京、神戸、京都、福岡など全国で行われたライブをすべて録音し、その中からメンバーが厳選したベスト盤。アルバムの説明文に、ライブ・レコーディング、スタジオ・トリートメントと記されているが、通常のライブ盤のような観客の歓声や拍手は極力カットされ、集中力の高まった演奏のみが詰まった作品に仕上がっている。

『ORANGE』『Oh! Mountain』を手にした茂木は、「凄いね!180g重量盤はズッシリ重い!!」と笑顔を見せ、「今まで以上にふくよかなサウンドを体験してもらえると思う」とコメントを寄せてくれた。そんな茂木もイチオシの本作2作は、オリジナル・エンジニアZAKが、2016年にリマスターを施したハイレゾ音源を使用。180g重量盤アナログLPとしては初登場となる。

また、Fishmansの初期シングル6作品(「ひこうき」「いなごが飛んでる」「100ミリちょっとの」「Walkin’」「いかれたBaby」「MY LIFE」)の配信が10月20日よりスタート。表題曲についてはすでにアルバム収録曲として配信されているが、シングルにしか入っていなかった曲やライブバージョン、リミックスといったカップリング曲を初配信。レアトラックが満載なので、Fishmansファンにはぜひチェックしてほしい。

コメントはこちら>>https://youtu.be/MyC9oCEqBU8

Fishmans: レゲエ、ダブ、ロックステディを基調に、ロック、ファンク、ヒップホップなどの要素を溶け込ませた、ハイブリッドなサウンドが特徴的な孤高のバンド。唯一無二のボーカルで曲作りの中心であった佐藤伸治が1999年に早逝してしまったが、代表曲のひとつ「いかれたBABY」を、数々のアーティストがカバーするなど、21世紀に入ってなお多くのミュージシャン、クリエイター、新世代リスナーからの熱い愛を集め続けている。 オリジナルメンバーで現東京スカパラダイスオーケストラのドラマー・茂木欣一らが佐藤伸治の楽曲を鳴らし続け、また動画配信、サブスクリプション・サービスによって、新たな感覚でFishmansの音楽を楽しむファンが国内外に広がっている。 ドキュメンタリー作品『映画:フィッシュマンズ』全国好評公開中。


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