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女子高生がSNSで世直し!?小野花梨、見上愛 登壇! 映画「プリテンダーズ」が初日!

©2021「プリテンダーズ」製作委員会

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ふたりの⼥⼦⾼校⽣が巻き起こす、ブラックで痛快&ハートフルなシスターフッドムービー『プリテンダーズ』が10月16日、ついに劇場公開!同日メイン館である東京・渋谷のユーロスペースにて公開初日舞台挨拶が行われ、主演の⼩野花梨、共演の見上愛、そして熊坂出監督が登壇した。

引きこもりのひねくれ者・花梨役で映画初主演の小野は念願の封切りに「皆様のおかげで御座います」と大感謝。コロナ禍の中断を経ての完成となったが「中断によって台本が書き換わったりしたけれど、その分監督と会話や相談の時間が増えた。悪い事ばかりではなくて、無事完成して公開できたから全部が良かった」と結果オーライだったと話し、花梨の唯⼀の理解者であり親友・風子役の見上も「コロナ禍に入って撮影がストップして不安だったけれど、会えない時間が愛を育むのは本当。花梨ちゃんと撮影で再会したときは、久しぶりというか『花梨ちゃんだ!』と思った。中断した時期は私たちにとって大事な時間でした」と振り返った。熊坂監督は「今回の映画は普遍的なことを問いかけてもいるし、人や街の様子をリアルタイムに描いているので、このように早く公開できて幸運だった。自主制作として始まった映画でしたが、関わってくれた皆さんの尽力のお陰で底上げができた」と感謝の気持ちを伝えた。

演じたキャラクターに共感したという小野。役作りはほとんどしなかったというも、熊坂監督は「自主的に体重を増やしてくれました。」とコメント、小野は「撮影が中断した時期に連続ドラマの撮影が入ったので、そのままだとマズイと思って体重を落としました。映画の再開時期が、そのドラマの撮影とかぶってしまい、映画の一部のシーンでは、輪郭が変わってしまっているところがあります。シュッとしているのはコロナ後の撮影です」と照れ笑い。

奇しくも初日舞台挨拶が行われたのは、ゲリラ撮影を敢行した渋谷のスクランブル交差点近く。交差点を行き交う人何も知らない方々の前で、芝居を披露した小野は「一般の方から『邪魔!』『気持ち悪い』と言われたりして、心の中では『すいません…』という気持ちで辛かったのですが、やらなければいけなかった。リアルの葛藤が役柄とリンクした、ゲリラ撮影だからこそ生まれた演技だったかもしれません」と熱演シーンを報告。

本作がキャリアの中で本格的映画撮影になった見上は、このゲリラ撮影について「演技経験が少ない時だったからこそ、こういうものかと当時は当たり前に受け止めていました。でも今色々と経験を積んでいる中で『あの経験はそうないことだったのか…』と学んでいる最中です」とビギナーズラックと明かして笑わせた。

当該ゲリラ撮影シーンを「二度とやりたくない!」と苦笑いの小野だが「でもまたやってと言われたらやると思う。信頼関係がすべての始まり。今回の現場の様に、この人の為ならばと思える環境で血を流すのは役者として理想的なこと。『プリテンダーズ』は全員野球。まるで家族のようなチームでした」と固い絆を口にしていた。

最後に映画初主演の小野は「この仕事を5歳から始めて約17年で初めて映画主演。素敵な作品に恵まれました。私にとっては宝物のような映画です。そんな作品を皆さんにこうして見ていただけたことが嬉しい。この思いを皆さんと少しでも共有できたら」とさらなる広がりに期待を込めていた。

映画『プリテンダーズ』は渋⾕ユーロスペースほかにて公開中!ほか全国順次

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