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病みや闇を求めている”寂しい人たち”の心に、この歌を届けたい。lonely planet、1stミニアルバム『都会の寂しい女の子』を発売!!!!

lonely planet

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「都会の寂しい女の子」をコンセプトに活動中のlonely planetが、8月25日(水)に1stミニアルバム『都会の寂しい女の子』を発売する。彼女たちの掲げる「都会の寂しい女の子」という言葉には、女の子のいろんな想いが詰め込まれている。どの主人公にも共通しているのが、「本当の自分の心を隠し、生きてくためにもう一人の自分の姿を見せてゆくこと」。そして、「自分の承認欲求を満たすためにみずからを傷つけること」。

「心の自傷行為」を通すことで、どうにか世の中と繋がりを持てている子たちが、lonely planetの描く「都会の寂しい女の子」の歌には多く描き出されている。

MVも制作した『SECRET GIRL』に、こんな一節がある。

「君は知らないの 私が夏でも長袖を着ている理由
君は知らないの うさちゃんポーチの中身の錠剤の名前を」

他にも、「でもどんな私も本当の私だから」「まるでこの世界の不純物みたいな私」という言葉も記されているように、思春期特有の自己肯定と自己否定を繰り返しながら、主人公の女の子は、自分にとっての正しい価値観や存在意義を見いだそうともがいてゆく。

また、『MISTAKE』へ「やめられないの破滅願望 ひどく壊してよ BROKEN」と記せば、『TOKYO DUNGEON NIGHT』には、「誰にもなれない迷子のままで 居場所を探している」「TOKYO DUNGEON NIGHT 本当の私を見つけて」と、心の叫びを刻んでいる。

lonely planetの1stミニアルバム『都会の寂しい女の子』には、普段は心の中に閉じ込めながら。ときどき、心の均衡を得るために吐き出す裏の素顔を記した歌たちが並んでいる。
ここ(1stミニアルバム『都会の寂しい女の子』)へ詰め込んだ歌たちは、決して特別な人たちの歌ではない。誰もが「表と裏の素顔」を持っている。ただ、彼女たちは心が純粋ゆえに、自分を偽ることに罪の意識を覚え、自分の心を傷つけることでなんとか繋がることが出来ている。

どの楽曲にも、闇の中へ瞬く光のような鈍さときらめきが同居している。ダークでダウナーなエレクトロ・サウンドの上で、4人は悲痛な心の叫びを、ときに悲哀に満ちた歌声で。ときには、感情を押し殺した声で。またときには、淡々とした歌声や、希望を求める一筋の光を帯びた声の色を持って、女の子たちの心情を告白するように歌ってゆく。

収録した曲たちは、どれもライブで育み続けてきた曲たち。彼女たちの歌う琴線を揺さぶる想いに共鳴し、lonely planetのファンになった人たちが今、着実に増えている。女性ファンが比較的多いのもわかる気がする。黒を基調としたファッション面も含め、lonely planet自体が"病みかわ"な象徴でも居るのだから…。

でも、今回は全身白に包まれた衣装姿を見せてきた。これは、彼女たちが持つ光の部分を投影してのこと?!その狙いが何なのか、ますます興味を持って探りたくなる。

『都会の寂しい女の子』と題したミニアルバムは、心に病みや闇、痛みを抱える人たちなら、同じ匂いを覚え、強く心惹かれる作品だ。

lonely planetは、発売日当日となる8月25日より一週間連続でインストアイベントを行なう。また、11月23日には、通算3度目のワンマン公演を赤羽ReNY alphaで開催することも決定している。

心の痛みへ寄り添う痛みを欲している人や、同じ病みや闇属性を求めている"寂しい人たち"の耳や心に、lonely planetの歌を届けたい。その鈍い痛みに少しの温かさ覚えるはずだ。人肌と同じ"生きている温度"を覚えたなら、今度は、直接彼女たちと触れ合い、言葉を交わしてほしい。あなたが探していたモノが、見つかるかも知れないから…。

TEXT:長澤智典


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