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福岡の宅録シンガーソングライター山本海、タイアップ曲含む初音源「揺れると路地」が配信スタート!

山本 海福岡在住のシンガーソングライター・山本海の初音源「揺れると路地」がデジタルリリースされた。

本日8月4日より配信が開始された『揺れると路地』は、「揺れる」と「路地」の2曲入りシングル。「揺れる」は2021年7月末より、石川県を中心に北陸一帯でオンエアされるCM「第一電機工業 企業CM 夫婦の会話編」に使用されることが決定している。

歌とギターだけで構成されたこの楽曲は、彼がギターを始めたその日に書いた曲だというから、驚きだ。朴訥としたギターの音色と優しい歌声が、温かみのあるメロディに乗り、まるで絵の具で描いたような音像が心に響く。「路地」では打ち込みが入り、全体的にローファイな耳触りが新しい宅録シンガーソングライターの誕生の瞬間を感じさせる。

福岡から音楽を発信し始めた、新しい才能を是非チェックしてみてほしい。

▼山本海コメント

初めまして。福岡で音楽活動をしている山本 海と申します。この度、二月から販売をしているぼくの宅録作品「揺れると路地」を配信でリリースしていただけることになりました。

「揺れると路地」は、ぼくの初めての作品です。去年ギターを始めて、コードを覚えながら少しずつ曲を書き、宅録で形にしました。そんな作品を配信していただけることがとても光栄です。特に「揺れる」はギターを手にした日に書いた曲なので、特別な感慨があります。

収録の二曲を書いてからは一年くらい経っているのですが、今改めて聴き返してみると、ある現象への相反する心情の共存を描こうとしていたのかな、と思います。それは、時間の経過に対する恐れと、同時に感じる美しさのようなものだったり、ひとの気持ちを理解できないことに対する虚しさと愛情のようなものだったりします。

家族や友達や恋人に会うことができず、初めたてのギターも思うように上達していかないという状態で、それでもまたいつか会える、ギターも上手くなると信じていたかった気持ちがこういった曲を書かせたのかもしれません。

ギターはまだ下手ですが、あの頃会いたかったひとたちには会えました。「揺れると路地」がぼくのドキュメントになっているような気がして、少しうれしくなりました。


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