2020年4月より結成15周年を迎え、2021年2月3日にはメジャー再契約第1弾となるアルバム『アイラヴユー』をリリースし、数々のチャートにランクイン。NTT西日本の企業CMに楽曲「時代」が、アサヒスーパードライWEB CMに楽曲「人として」が起用された。そして、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』の主題歌「愛しい人」をリリースし、現在公開中の話題の映画『東京リベンジャーズ』の主題歌に起用された新曲「名前を呼ぶよ」を収録したニューシングルを7月7日(水)にリリースしたばかりの今最も注目のロックバンドSUPER BEAVER。
このたびボーカル渋谷龍太が、KADOKAWAが運営する漫画や小説、実用書などあらゆるジャンルの本を紹介するWEBサイト「ダ・ヴィンチニュース」にて、エッセイを毎月連載する事が決定した。
毎月27日に掲載されるエッセイは「吹けば飛ぶよな男だが」というタイトルとなっており、全国各地を駆け巡り、音楽で人の心をつかんでいるロックバンド・SUPER BEAVERボーカル渋谷龍太の日常を垣間見られる内容だ。ステージを降りた渋谷龍太の生活の中で生まれた心のさざ波をつづる、くすっと笑えてちょっぴり共感できる作品となっている。記念すべき第1回目となるエッセイが7月27日(火)19時より公開された。
◇SUPER BEAVER渋谷龍太エッセイタイトル:「吹けば飛ぶよな男だが」
◇掲載場所:WEBサイト「ダ・ヴィンチニュース」
◇エッセイ
https://ddnavi.com/serial/shibuyaryuta/
7月7日にリリースされた新曲「名前を呼ぶよ」は、SUPER BEAVERの軌跡そのものとも言えるような、人と人とが出会うからこそ生まれる幾つもの″想い″について実直に歌われた楽曲となっており、映画作品とも深く呼応したロックナンバーに仕上がっている。
「名前を呼ぶよ」のほかに、ライブの定番曲である「東京流星群」の新録楽曲を加えた全2曲を収録。初回生産限定盤には、今年1月に行われた豊洲PIT公演「SUPER BEAVER 15th Anniversary 都会のラクダSP 〜ラクダの決着、豊洲3本勝負!〜」の3公演の中から厳選されたライブ映像9曲を収録。さらに「名前を呼ぶよ」のMV映像を収録したDVDが付属。
さらに5月19日(水)にリリースされたシングル『愛しい人』との豪華W購入者特典も決定。『愛しい人』の初回生産限定盤と通常盤(初回仕様限定)の封入チラシに記載されたSUPER BEAVERのロゴマークを、ニューシングル『名前を呼ぶよ』の封入ハガキに貼り付けて応募する形となる。
ニューシングル『名前を呼ぶよ』CD購入はコチラ
https://superbeaver.lnk.to/20210707
また、映画『東京リベンジャーズ』は、『週刊少年マガジン』(講談社)で絶賛連載中の累計発行部数3200万部以上を誇る、今最も10代・20代男女の心を掴んで離さないバイブル的なコミックス『東京卍リベンジャーズ』原作の実写映画作品。
北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮など最旬実力派俳優が多数出演している話題作。
人生唯一の彼女だったヒナタ(今田美桜)が、事故に巻き込まれ命を落とす。不良だった高校までの絶頂期から一変、今はどん底生活を送るタケミチ(北村匠海)が高校時代へタイムリープし警察も手に負えない最凶の組織”東京卍會”へ潜入。出会った熱い仲間たちと共に、彼らの暴走を止められるのか!?ヒナタを救い、逃げ続けた人生を変えるタケミチのリベンジを描いた、男たちの熱いドラマに仕上がっている。
映画は公開が開始された7月9日(金)から7月11日(日)までの3日間で動員50万人を超え、興行収入約7億円のロケットスタートを切り、2021年に公開された実写映画の土日2日間の週末オープニングの観客動員&興行収入No.1を獲得している。YouTubeでの予告編総再生数は1800万再生を超える。
映画『東京リベンジャーズ』本予告映像
◆映画『東京リベンジャーズ』情報
映画公開中
原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』連載中)
監督:英勉
プロデューサー:岡田翔太
脚本:髙橋泉
出演:北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮
主題歌:SUPER BEAVER「名前を呼ぶよ」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
https://wwws.warnerbros.co.jp/tokyo-revengersjp/