22/7(ナナブンノニジュウニ)2年ぶりの定期公演「ナナニジライブ 2021」開催! 懐かしの会場から、8,000人のファンに向けて、新曲「ヒヤシンス」をライブ初披露!

©22/7 PROJECT

22/7の1stアルバム「11という名の永遠の素数」リリースを記念して、復活定期公演「ナナニジライブ 2021」が、6月30日に東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREより生配信され、約30分のライブにも関わらず、約8,000人の視聴者を集め、新曲「ヒヤシンス」をライブ初披露した。

SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(旧マウントレーニアホール)では、2019年に毎月定期公演「ナナニジライブ」を開催しており、堀口悠紀子氏監修の元、アニメーション映画『センコロール』を手掛けた映像作家・宇木敦哉氏によって描き下ろされた今作アルバムのジャケットイラストでも、東京・渋谷駅から、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREに向かう11人のキャラクターが、形態別に描かれている。

6月30日 復活定期公演「ナナニジライブ 2021」 ライブレポート

2019年に1年間、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて毎月開催されていた「ナナニジライブ」。

22/7とって、唯一となる定期公演は、毎月チケット即完売の人気ぶりで、グループにとってもファンにとっても、記憶と思い出に残るライブとなっている。6月30日、そんな彼女たちの集大成となる1stアルバムのリリースを記念して、同会場から、約2年ぶりの復活定期公演「ナナニジライブ 2021」が生配信され、約30分のライブにも関わらず、約8,000人の視聴者を集めた。

生配信は、ロビーの映像からスタート。会場の扉が開くと、メンバーによる開演前アナウンスが流れ始める。そしてステージ前の最前席まで到着し、「22/7」のバックドロップを見上げると、そのまま会場が暗転し、Overtureへ。無観客配信ながら、当時の定期公演の思い出をなぞりながら、実際に会場に訪れているような演出に、配信を見ていたファンも盛り上がった。

特別映像とともにOvertureが流れたのち、体調不良により欠席となった涼花萌を除く9名がステージに登場すると、1曲目は6thシングル「風は吹いてるか?」を披露。ナナニジの表題曲の中でも最も前向きなメッセージソングである本楽曲で、ライブの始まりを勢いづけた。

冒頭のMCではそれぞれの自己紹介に続いて、天城サリーが「2年の時を経て、いかに私たちが成長したか(お見せしたい)」と意気込みを述べると、続けて武田愛奈が、2曲目に披露する新曲「ヒヤシンス」について、「大切な人を忍耐強く思い続ける「愛」を、冬の寒さに耐え、春先に咲くヒヤシンスになぞらえている曲です」と曲紹介。高辻麗が「メンバー全員にソロパートがある新曲となっています。ひとつひとつのセリフに気持ちを込めて歌わせて頂きます」と意気込むと、ファン待望の新曲をライブ初披露した。

続くMCでは、宮瀬玲奈、白沢かなえ、河瀬詩がお知らせを挟んだのち、海乃るりが本公演の期間限定アーカイブをサプライズ告知すると、配信チャットではファンから歓喜の声が飛び交った。チャットを通じて、ファンとの交流を図ったのち、再び、海乃が「あれ?晴れた日のベンチ以外のユニットがいないよ・・・!?」という声を上げると、定期公演衣装に着替えた、気の抜けたサイダー(天城、西條)が登場して「ソフトクリーム落としちゃった」を歌唱。本来、気の抜けたサイダーで一緒にパフォーマンスするはずだった、涼花をイメージしたハーフツインテールで合わせたふたりの髪型に、ライブを見ているファンの熱も益々帯びてゆく。そのまま、蛍光灯再生計画(河瀬、白沢、宮瀬)は、セクシーユニットらしく妖艶に「タトゥー・ラブ」を、晴れた日のベンチ(海乃、倉岡、高辻、武田)は、元気いっぱいに「半チャーハン」を、3組それぞれ個性豊かな、ユニットソングメドレーを披露した。

ユニット3組のステージを終えると、倉岡水巴が、「また新しいユニット曲が、新しいアルバムにも収録されます」とお知らせ。まだ解禁されていないユニット曲の新曲も楽しみになるパフォーマンスとなった。続けて、西條和が「2年ぶりぐらいに、昔通っていた控室からここまでを歩きながら、(ライブに)出れないって泣いてた時があったな」と昔を振り返りつつ「このタイミングで、ここでもう一回ライブができたのが、私にとって意味があった」と感想を述べた。続けて、天城が「次が最後の曲になります。定期公演と言ったらこの曲ですよね」と曲紹介。「ナナニジライブ」で唯一毎月歌い続けた「循環バス」を、この日のラストの曲として披露した。

ユニット曲メドレー含む、全6曲――。

“あの頃”を感じさせる懐かしさと、“あの頃”から成長した彼女たちの姿を通して、この先の明るい未来を予感させてくれた、復活定期公演「ナナニジライブ 2021」は、幕を閉じた。

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