一発撮りオーディション「THE FIRST TAKE STAGE」、ファイナリスト4組が決定 選考委員からのコメントも到着

チャンネル登録者460万人超を誇るYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」が次なる才能を探す一発撮りオーディションプログラム、「THE FIRST TAKE STAGE」。

全国各地から多数集まった応募者の中からパフォーマンス動画が公開されていたセミファイナリスト(3次選考通過者)14組の中から、4次(動画)選考を通過したファイナリスト4組がYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」上で発表された。

4次選考は、3次選考のパフォーマンス動画を基に動画選考を実施。本選考から「ゲスト選考委員」である亀田誠治、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、Billboard JAPAN編集長 高嶋直子、そして「THE FIRST TAKE PROJECT 選考委員」の清水恵介、長山一樹、木下健太郎、甲田まひる、の計7名の選考委員が加わり、最終「THE FIRST TAKE STAGE 実行委員会」で協議の上、ファイナリスト(4次選考通過者)が決定された。

ファイナリスト(4次選考通過者)は、圧倒的なパフォーマンス力と音楽性で魅了する、ラッパー/シンガー2つの顔を持つ、ざきのすけ。、聴く人に寄り添い、素直な歌声をストレートにぶつけるhapi

繊細で光る声の持ち主で、切ない歌詞と楽曲が胸を打つシンガー・ソングライター麗奈、ハイトーンでまっすぐに伸びる歌声が持ち味の山下 優太郎、スター性のあるメンバーが4名揃った。

このファイナリストの中から選ばれたグランプリが、7/9(金)22:00にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に発表される。

ファイナリスト(4次選考通過者)4組のパフォーマンス動画をぜひ注目してみてほしい。

さらに公式HP(https://www.thefirsttake.jp/stage)には7名の選考委員からのコメントやファイナリスト(4次選考通過者)のプロフィール、人柄を紐解くインタビューが掲載されたエントリーシートも公開中。

「THE FIRST TAKE STAGE」とは、これまで数多くの一発撮りのパフォーマンスを届けてきた「THE FIRST TAKE」が、まだ見ぬ本物のアーティストに出会うために用意したオーディションプログラム。グランプリには「THE FIRST TAKE」への出演と、配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」からのデジタルリリースが約束される。

<ファイナリスト(4次選考通過者)4名および動画URL>

■エントリーNo.1

アーティスト名:ざきのすけ。

年齢:20歳

出身地:北海道

歌唱曲:MINT(オリジナル)

■エントリーNo.2

アーティスト名:hapi

歌唱曲:猫(DISH//)

■エントリーNo.3

アーティスト名:麗奈

年齢:20歳

出身地:鹿児島県

歌唱曲:ワンルーム(オリジナル)

■エントリーNo.4

アーティスト名:山下 優太郎

年齢:25歳

出身地:沖縄県

歌唱曲:祈り花 (平井 大)

<ファイナリスト(4次選考通過者)に対する選考委員コメント>

■エントリーNo.1

アーティスト名:ざきのすけ。

亀田誠治【Music Producer / Bassist】

進化したJ-POPの才能の塊だ。世界へ飛べ。

ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)【Bassist】

声も楽器だとするのなら、

身体の鳴りがすごくって

"あ、こりゃすげえや"

という一言です。

ざきのすけ。さんの"体現"

伝わりました。

高嶋 直子【Billboard JAPAN 編集長】

セミファイナルの時と同じくファイナルでも、緊張を全く感じさせない堂々としたパフォーマンスは圧巻でした。

ファイナルの「MINT」は、リズム感もグルーヴも素晴らしく、愛する人への忘れられない思いが詰まった大人なナンバーに仕上がっているなと感じました。

全体的に、もう少しメリハリを付けて歌唱されると、さらに楽曲のグルーヴが伝わってくると思います。

清水恵介【Creative Director / Art Director】r

圧倒的な音感・リズム感などの、アーティストとしての技術力はもちろん、一曲の中の、技術的・感情的なピークのつくりかたから感じられる構成力、インタビュー時のミュージシャンとアーティストを差別化している意識などに、すでにプロのアーティストとして出来上がっていると感じました。

音楽にまっすぐな気持ち、素直な人間性に、とても惹かれました。

長山一樹【Director of Photography】

ずっと変わらない抜けた上手さと共に、

セミファイナルの時よりも強く出ていた緊張感・歌への感情度で人間味が増し、更に魅力的でした。

木下健太郎【Movie Producer】

本当に上手です。プロのパフォーマンスと何ら遜色がありません。いますぐライブを開催してもすぐにSOLDOUTしそうです。グルーブ感、声のバリエーション、歌う表情、どれも魅力的です。

久保田利伸さんのようになれる可能性を感じます。また、ご自身でこれだけのクオリティの曲を手掛けられているのも驚きです。まだあどけなさが残る人柄も、好感がもてます。

音楽のジャンルに囚われずどんな音楽でも、ざきのすけ。流に奏でられるミュージシャンになれる未来が容易に想像出来ます。

甲田まひる【Navigator】

緊張を感じさせないリラックスした雰囲気で、人を楽しませるパフォーマンスができる才能を感じました。リズム感や歌唱技術が備わった上に

自分の音楽ルーツもしっかりあり、それを表現に落とし込んでいて素晴らしいと思いました。

■エントリーNo.2

アーティスト名:hapi

亀田誠治【Music Producer / Bassist】

アフターコロナの世界を癒すアーティストだと思う。

ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)【Bassist】

自身そのものを露骨にぶつけるhapiさんに、覚悟と憂いを感じます。

それが人の心に刺さるのだと思います。

それは漏れず、僕にも。

高嶋 直子【Billboard JAPAN 編集長】

セミファイナルのアカペラでの演奏も、とても驚きましたが、DISH//「猫」も、ご自身の世界観に落とし込んで歌われていて、思わず目が離せなくなるようなパフォーマンスでした。音程の細かなズレを突き詰めていかれると、もっと良くなると思います。豊かな表現力に、とても将来性を感じさせられました。これからも期待しています。

清水恵介【Creative Director / Art Director】

音楽をやることへの目的がブレずに、はっきりとあることが素晴らしいです。

だからこそ、hapiさんの音楽には、勇敢さ、歌の強さを感じるのだと思います。

エモーショナルな歌声で世の中を魅了し、多くの人に勇気を与えていける人だと感じます。

長山一樹【Director of Photography】

オリジナルの声質、パーソナリティ、人から愛されるであろうキャラクターは抜群だと思いました。

そのピュアさはそのままに、もっと癖になるようなポイントが出来ると、とても素晴らしい歌手になると思います。

木下健太郎【Movie Producer】

パッと人の目をひきつける華があります。立ち姿も美しく、力強く伸びやかな声で、ボーカリストに必要なものを兼ね揃えていると思います。お名前の通り、人をハッピーにさせる力が備わっていて、男女問わず好かれるミュージシャンになれると思います。hapiさんにしか歌えない歌、hapiさんだから歌える歌がきっとあって、そんな曲をはやく聞いてみたいと思いました。

決して押し付けがましくない、そっと背中を押してくれるようなそんなアーティストになってくれそうです。

甲田まひる【Navigator】

通る歌声、内側から溢れるハッピーさがとても魅力的です。hapiさんが一音一音に魂を込めて、誰かに向けて歌っているように感じられ、胸を打たれました。

■エントリーNo.3

アーティスト名:麗奈

亀田誠治【Music Producer / Bassist】

2020年代を代表する国民的なシンガーソングライターになる。

ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)【Bassist】

麗奈さんの声を聞くと、なんだか懐かしいような、そんな気持ちになります。

日本人のDNA配列に、元からあるんじゃなかろうか?その声は才能です。

高嶋 直子【Billboard JAPAN 編集長】

透明感のある爽やかな歌声と、楽曲がマッチしていて、麗奈さんの世界観がとても伝わってくるパフォーマンスでした。素敵な歌声の持ち主なので、ハイトーンを思い切って伸びやかに歌われると、もっと良くなると思います。ファイナルの「ワンルーム」は切ない歌詞と、芯の強さを感じさせるようなメロディのギャップが面白く、奥行のある方だなと思いました。次は、さらに麗奈さんのオリジナリティが発揮された曲を聴いてみたいです。

清水恵介【Creative Director / Art Director】

心にいつの間にか入りこんで、馴染んでいくような音楽。

どこか懐かしいような歌声、歌詞、楽曲の良さに魅了されました。

カテゴライズする必要のない音楽に感じられるのは、麗奈さんの世界観で正直な気持ちで作られているからだと感じます。

屈託のない笑顔を持つ、愛される人柄の中に、強い意志を感じます。

長山一樹【Director of Photography】

何より声が聞いてて気持ち良い、他の曲も聞いてみたい、というシンプルな普遍的良さを感じ、それがTHE FIRST TAKEらしいなと思いました。

彼女からは強い意志を感じそれが見た目とのギャップにもなり、後々人を惹きつける魅力になると思います。

木下健太郎【Movie Producer】

透明感のある声がさらに純度を増して、まったく混じり気のない、本当に耳心地のいい歌声です。

オリジナルで勝負するところも彼女のこれから先の音楽人生の意気込みを感じます。

悲しい歌なのに、なぜか聴き終わると優しい気持ちになれる。

きっと彼女の人柄の良さ故になんだと思います。世代を超えて愛されるキャラクターであり、秘めた意志の強さも感じられる人間的な魅力があります。

セミファイナルから明らかに雰囲気が変わり、表現者としての自信が感じられました。

今後、人前でパフォーマンスする機会が増えれば増えるほど、どんどん輝きを増していくと思います。

甲田まひる【Navigator】

多くの人に愛されるだろう歌声、麗奈さんのオリジナリティ溢れる歌詞の世界観、寄り添ってくれるような距離感の歌い方、たくさんの魅力を感じるパフォーマンスでした。ずっと聴いていたいです。

■エントリーNo.4

アーティスト名:山下 優太郎

亀田誠治【Music Producer / Bassist】

言葉が届く声。名曲に出会って欲しい。

ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)【Bassist】

声も言葉も緩急があります。

柔らかさだけではない、ヒリヒリした感じが、とても素敵です。

山下さんの左手に、音楽を感じてなんだか嬉しかったです。

高嶋 直子【Billboard JAPAN 編集長】

少年のようなハイトーンボイスが魅力的でした。緊張感のある映像を通じて、山下さんの歌への思いがとても伝わってきました。これから経験を積まれて、緊張感や豊かな感性をコントロールできるようになれば、唯一無二のアーティストに成長されるのではないでしょうか。体当たりのようなパフォーマンスから、THE FIRST TAKEのコンセプトである、一発撮りの意味を再認識しました。

清水恵介【Creative Director / Art Director】

澄んだ歌声が心に響きます。技術力はもちろんですが、歌唱のエモーションも素晴らしいです。感動しました。

インタビュー時にご自身でもおっしゃっていましたが、自信を持つために、自分をもっと理解して自己プロデュースしていけるようになるとアーティストとして成長していくのだと思います。

自信と独自の世界観を持って、世界を感動させるのを楽しみにしています。

長山一樹【Director of Photography】

言葉の熱量、耳に残る声質は唯一無二です。

その声と余韻をうまくコントロールできると更に、唯一無二の歌手になられるだろうと思いました。

木下健太郎【Movie Producer】

セミファイナルと同じく今回も第一声目で心を揺さぶられました。ミュージシャンとしてのスキル、立ち振る舞い、そういったものは超越して、経験したことのない音楽体験を彼の歌声は与えてくれました。

彼にとってはグランプリを獲ることよりも、この場で一番大切な人に自分の歌声を届けることが使命だったのかもしれず、一回きりの、一発撮りオーディションというコンセプトにもっとも相応しい形で応えてくれました。今後もっと大きなステージで歌う彼の姿をはやく見てみたいです。

甲田まひる【Navigator】

声の表情が豊かで、歌に込められた想いがとてもストレートに伝わってくるパフォーマンスでした。セミファイナル、ファイナル共に圧倒的な個性と才能あふれる表現力に感動しました。

■ゲスト選考委員プロフィール

亀田誠治【Music Producer / Bassist】

1964年生まれ 音楽プロデューサー・ベーシスト。

これまでに椎名林檎、平井堅、スピッツ、GLAY、いきものがかり、JUJU、Little Glee Monster、山本彩、Creepy Nuts、石川さゆり、MISIA、Novelbright、アイナ・ジ・エンドなど数多くのアーティストのサウンドプロデュース、アレンジを手がける。

2004年に椎名林檎らと東京事変を結成。

2007年、2015年の日本レコード大賞では編曲賞を受賞。2021年には映画「糸」にて日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。

近年では、音楽教養番組『亀田音楽専門学校(Eテレ)』や、自身が実行委員長を務めるフリーイベント「日比谷音楽祭」などを通じて、音楽の素晴らしさを伝えている。

ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)【Bassist】

1991年東京生まれ。ロックバンドOKAMOTO’Sのメンバー。2021年には5カ月連続でシングルを配信リリース。6月30日にKT Zepp Yokohamaにてワンマン公演「Young Japanese in Yokohama」を開催。

ベーシストとして様々なミュージシャンのサポートも行い、2013年に日本人ベーシスト初の米国フェンダー社とエンドースメント契約を結ぶ。

ラジオやテレビ・雑誌など各方面でレギュラー番組を担当し、あらゆるフィールドで活躍する。2020年5月には自身のムック本「2009-2019“ハマ・オカモト”とはなんだったのか?」を発売した

※ハマ・オカモト ナカグロは半角でお願いします。

※OKAMOTO'Sのアポストロフィーは半角でお願いします。

高嶋直子【Billboard JAPAN】

Billboard JAPAN.com編集長

2007年に株式会社阪神コンテンツリンクに入社。ビルボード事業部のマーケティング、法人営業を経て、2014年からBillboard JAPAN.comの編集およびチャート事業に従事。

編集、執筆を行う他、ジャパン・チャートの制作、データ販売、自社データを用いた共同研究やイベントの企画立案などを行う。

■「THE FIRST TAKE PROJECT」選考委員プロフィール

清水恵介【Creative Director / Art Director】

THE FIRST TAKEの企画・クリエイティブディレクター・アートディレクター。TBWA¥HAKUHODO入社後、UNIQLO・AIG・SHISEIDO・NISSAN等、数多くのグローバルキャンペーンやブランディングを牽引。カンヌライオンズ金賞、

ニューヨークADC賞グランプリ、Clioグランプリな等国内外200以上受賞。

2018年JAAAクリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト。2019年Campaign誌クリエイティブパーソン・オブ・ザ・イヤーに選出される。

長山一樹【Director of Photography】

THE FIRST TAKE Director of Photography。

1982年神奈川県出身。スタジオを経て写真家守本勝英氏に師事。2007年に独立

しS-14に所属。2018年4月写真展「ON THE CORNER NYC」を渋谷ヒカリエにて開催。2018年から現在までハッセルブラッド・ジャパンのローカルアンバサダーに就任。ファッションや広告、フォトブック等、コマーシャル界の第一線で活躍している。

木下健太郎【Movie Producer】

THE FIRST TAKE映像プロデューサー。

Sony 1000X Series「LiSA × Uru編」のCMや、ピンタレスト、UNIQLO・adidas・P&G・IKEA・CCJC等多数のCMや、安室奈美恵・三浦大知・AKB等のMVもプロデュース。2020年度広告祭D&AD GOLD受賞、OneShow GOLD受賞。

甲田まひる【Navigator】

J-WAVE(81.3FM)「THE FIRST TAKE MUSIC」ナビゲーター。

シンガーソングライター、ファショニスタ、ジャズピアニスト、俳優

小学6年生の時に始めたInstagramをきっかけにファッションスナップサイトでブロガーデビューし、ファッションアイコンとして業界の注目を集め、ファッション誌の連載やモデルとして活躍。そして、幼少期から都内ライブハウスを中心にジャズピアニストとしての活動も行い、2018年にジャズアルバム『PLANKTON』を発表。2019年から俳優としての活動もスタートし、今年の8月には出演した映画『サマーフィルムにのって』も公開予定。更に今年、シンガーソングライターとしてデビューも決定しているなど様々な方面で活躍している。

※J-WAVE(81.3FM)「THE FIRST TAKE MUSIC」は番組終了

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