透色ドロップ、1st Birthday Live Tour『限りなく透明に近い東阪ツアー東』で魅せた”過去と未来が交わり合う瞬間”

透色ドロップ

透色ドロップが6月20日に新宿BLAZEにて1st Birthday Live Tour『限りなく透明に近い東阪ツアー東』を開催した。

今年4月に新メンバー5名が加入し第二章が始動、6月で結成1周年を迎えた透色ドロップ。東阪2箇所での開催となった記念ツアーは、外出が難しい人のためにYouTubeで無料ライブ配信も行われた。

Overtureに乗せてメンバーが登場すると、「ネバーランドじゃない」からライブがスタート。イントロに乗せて「今日は1曲目からみなさんでお祝いしていきましょう!」と結成時からのメンバー、見並里穂が嬉しそうに叫ぶ。2曲目の「キュンと。」と2曲続けて可愛らしさを魅せた後、「もっと盛り上がれー!」の声とともに「桃郷事変」へ。曲ごとにグループの表情が変わるのも、透色ドロップの特徴だ。

MCでは【Twitterトレンドチャレンジ企画】と題して「#限りなく透明に近い」のハッシュタグのトレンド入りを目指し撮影タイムが設け、メンバー自らも撮影。また、緊急事態宣言中でのライブ開催だったこともあり、関係各所やファンへの感謝が伝えられた。

次いで「孤独とタイヨウ」「アンサー」「君が描く未来予想図に僕が居なくても」とメッセージ性の強い3曲を終えるとメンバー全員ステージから下がった。オリジナルBGMが流れ、主役のいない照明のついたステージを見て「次はどんなことが起きるんだろう…」と予想していると、橘花みなみが「わたしたちの原点」というデビュー時の衣装で登場し「ユラリソラ」「≒」の新旧曲を披露。このツアーのコンセプトである「あなたの知ってる透色ドロップと、知らない透色ドロップが交わり合う瞬間」を実現したメンバーは、ツアーのキービジュアル全文をひとりずつ伝えていった後「透色ドロップの原点である初期衣装を新体制の透色ドロップが着てパフォーマンスする事が、これまでの過去も、これからの未来も、透色ドロップの全部が混ざり合う瞬間です。それに私たちは全力で向き合います。」と見並がコメントし、グループ始まりの曲「やさしさのバトン」から「君色クラゲ」「ぐるぐるカタツムリ」へ。「7人をアイドルにしてくれて本当にありがとう!」と新メンバーの佐倉なぎが感謝を伝え、最新曲「きみは六等星」で本編が終了した。

アンコールでは「ネバーランドじゃない」「アンサー」を再び披露。衣装が変わるだけで同じ曲も感じ方が変わる、「新旧が交わり合う瞬間」を実感したライブとなった。最後にメンバー全員から今とこれからの思いが伝えられた。天川美空は「自分にアイドルとして何が必要なのかまだわかってないのでこれから見つけていきたいです。」、佐倉なぎは「これから7人の透色ドロップ、もっと大きな会場でみなさんをお待ちしてます!」瀬川奏音は「唯一無二の存在となってみなさんに生きる活力をあたえられるような活動をしていきたい」、成海千尋は「去年の12月に客としてライブを見にきていて、まさか自分が立つ側になるなんて人生捨てたもんじゃないなと思います!」、花咲りんかは「ステージの上で笑顔を伝えられるような人になりたくて青森県から上京して学校に入りました。今は夢を少しずつ叶えられているような気がします。」見並里穂は「去年6/18にオンラインで誕生した時と今とは変わったこともあるけど、変わらないこともたくさんあって、変わらない透色ドロップを守っていきたい」、そして最後に5月20日の大阪公演で復帰した橘花みなみからは「今がすごく楽しいです。負い目も感じていたんですけど、ファンの方が戻ってきてくれてよかったって言われて嬉しい」と、笑顔や涙を見せながら透色ドロップのさらなる飛躍を誓い、1周年ライブは幕を閉じた。

透色ドロップは本日6月20日にリテイクアルバム『十字路』をリリース。これまでに発表された既存曲を現メンバーでリテイクした全10曲が収録されている。

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1st Birthday Live Tour『限りなく透明に近い東阪ツアー 東』セットリスト

Overture

1 ネバーランドじゃない

2 キュンと。

3 桃郷事変

4 孤独とタイヨウ

5 アンサー

6 君が描く未来予想図に僕が居なくても

7 ユラリソラ

8 ニアリーイコール

9 やさしさのバトン

10 君色クラゲ

11 ぐるぐるカタツムリ

12 きみは六等星

EN1 ネバーランドじゃない

EN2 アンサー


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